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| ▲ハンドルキーパーであることが一目でわかるステッカーやリストバンド |
新年を節目に「四日市市を安全で安心して暮らせる街にする」決意を新たにしています。市民の皆さんの日常生活に最も関わりの深い「交通事故」について考えて見ます。
交通事故発生状況
平成19年中(12月20日現在)、管内では1415件の人身事故が発生し、1810人が負傷、11人が亡くなりました。県全体では、109人が尊い命を落としました。前年より減りましたが、いまだに多くの犠牲者が出ています。
死亡事故の特徴
県全体では、飲酒や信号無視、スピード違反といった悪質で危険な違反による事故が約半数を占めています。特に昨年の法改正で厳罰化された飲酒運転による事故は、人身事故中118件、死亡事故中7件(11月末統計)も発生してます。減少傾向ですが、まだまだ飲酒運転はなくなりません。
お酒の影響で、判断力や運動能力が鈍り、事故につながることは、よくご存じですよね。警察や市町村はいま、地域のお店や皆さんと協力して、「飲酒運転根絶」のための「ハンドルキーパー運動」に取り組んでいます。
ハンドルキーパー運動
皆さん、飲酒するときのことを考えてみてください。職場の同僚や気の合う仲間同士で…といった具合に、グループ行動が多くありませんか?
この運動は、グループで飲酒する際に、あらかじめ酒を飲まない運転者=ハンドルをキープする人=を決め、その人に酒を飲む人を送り届けてもらい、違反や事故を防ごうというものです。
四日市市でも昨年末から、多くの飲食店や事業所がこの運動に参加して、推進しています。グループの飲み会では「今日のハンドルキーパーは?」と、皆さんでまず決めてから飲み始めて下さい。ハンドルキーパーは責任を持って仲間を送り届けて下さい。「私がハンドルキーパーです」とお店に名乗り出ると、特別サービスがあるかも知れません。
飲酒運転の罰則強化
昨年の法改正で、飲酒運転は5年以下の懲役、100万円以下の罰金などとなりました。飲酒運転になる人にお酒を飲ませても、飲酒運転の車に同乗しても、厳しく罰せられます。
飲酒運転は「絶対にしない。させない。同乗しない」と誓い、事故のない街づくりに協力して下さい。
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