| 安全で安心な四日市のまちづくりに向けて |
| 1、身近な犯罪の抑止 三重県警察では、2003年から県民の身近な犯罪を抑止するため、街頭における警察活動を強化するとともに、地域住民や事業所に向けて、警察が有する犯罪情報を的確に分析し、地域の特性に応じた情報を速やかに提供し、地域住民の防犯意識の高揚を図っております。 2、刑法犯認知件数の減少 2003年以降、県内及び四日市南警察署の刑法犯認知件数は4年連続して減少し、本年1月から5月末までの四日市南警察署における刑法犯認知件数は1286件で、前年同期に比べ約21%減少しています。 3、最近の犯罪発生状況(本年5月末現在の状況) 1.忍込みに注意 県内の忍込みの発生状況は163件で、前年同期に比べ69件増加し、管内の発生も8件で前年同期に比べ増減なしという状況です。忍込みは、夜間に家人などが就寝中に犯人が住宅の屋内に侵入して金品を盗むいう手口で、一歩間違えば家人と犯人が遭遇して凶悪事件に発展することも考えられます。 日ごろから、就寝前の施錠確認や施錠の増設防犯設備の強化をお願いします。 2.自転車の盗難に注意 県内の自転車盗難の発生状況は1715件で、前年同期に比べ179件増加し、南署管内の発生状況も240件で、前年同期に比べ22件増加しています。 自転車利用の方は、盗まれた自転車を活用した二次的犯罪も考えられ、普段から施錠を確実に行い、防犯設備の強化をお願いします。 3.金属盗に注意 県内では、工場荒らし倉庫荒らしが増加するなど、最近、金属盗の発生が続発しております。身近な場所で利用されているステンレス等の防犯対策も強化しましょう。 4.犯罪情報の提供 四日市南警察署では、管内の犯罪情報を速やかに提供するため、月別の「管内の犯罪発生状況」や随時「生活安全ニュース」を発行しております。また、地域の特性に応じた防犯研修会や防犯教室も開催。 本年5月10日からは、四日市地区防犯協会と四日市地区職域防犯組合連合会の協力を得て、防犯協会ホームページの運用が開始され、不審者や悪質情報の提供、生活安全ニュース等の提出をしています。 アドレスはhttp://www.bouhann.jp/で、QRコードも対応しています。 ]5.スーパー防犯灯の設置 県下で最大の繁華街を管轄する諏訪交番地区を街頭犯罪重点地区と指定し、スーパー防犯灯などが27基設置され、近鉄四日市駅周辺の安全・安心な公共空間の確保に努めております。 6.県条例の一部改正 講習に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例(いわゆる迷惑防止条例)の一部が改正され、本年4月1日に施行され、○不当な客引き行為の禁止 ○ピンクビラ等の配布行為の禁止 等、日常生活に不安や迷惑を与える犯罪の条例が強化されました。 |