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乳がん検診の啓発
日本女子テニス連盟は、乳がんの早期発見と啓発に取り組み、乳がんの検診率を上げるピンクリボン運動に協賛する「ピンクリボン・レディース・テニス大会」を全国で開いている。
三重県大会は6月に鈴鹿市であり、「乳がん早期発見強化月間」の10月末に神奈川県藤沢市で催される全国大会に出る4人の県代表が決まった。
この大会は2003年から開かれ、今年で6回目。参加者らに、「ピンクリボンバッジ」と「自己検診ノート」を500円で販売し、その益金を「ピンクリボン基金」に積み立て、マンモグラフィ(乳房X線撮影装置)を購入して府県へ贈ったりしている。06年には公募で決定した島根県と京都府へ1基ずつ寄贈した。
今年の三重県大会は、一般の部に108組216人、50歳以上の部に30組60人が出場。一般の部は浅生純子さん(48)と笠井延江さん(48)の津市ペア、50歳以上の部は石塚裕子さん(54)と吉田さとみさん(50)の桑名市ペアが優勝し、全国大会出場権を獲得した。
ベスト4までが表彰されたほか、ウイルソンベストドレッサー賞、ベストスマイル賞、エイボン賞などの楽しい表彰もあった。
ほぼ毎日ラケットを握るという、テニス暦20年の浅生さんは「4人とは、週に1回は集まって練習します。皆で楽しく盛り上げ、勝ち上がりたいです」と、張り切っている。
山田ゆり・同連盟県副支部長は「好きなテニスを通じて社会貢献ができる大会です。いろいろ楽しい企画もありますから、初めての人もどしどし参加して下さい」と、呼びかけている。
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