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Home > バックナンバー > 2008.8.9 1面
 
 
【1面】
 
日韓の女性合唱団が交流 「冬のソナタ」主題歌も
 
▲「コンサートに向けて練習に励むサルビアのメンバーら=四日市市川島地区市民センターで
  四日市市川島地区市民センターで活動する女声合唱団「Chor・アンサンブル・サルビア」(羽木節子代表)は、韓国の合唱団「光明女声合唱団」と合同で、8月30日(土)午後7時から、四日市市文化会館で日韓交流コンサート「日本と韓国に魅せられて」を開く。
  昨秋の韓国光明市での合同演奏会に次いで、今回は光明の団員28人が来訪しての2回目。市民合唱団同士が主体的に交流するコンサートは珍しい。
  サルビアは1982年、当時中学校音楽教諭だった川島新町の服部佐喜子さん(57)が、川島地区の母親らに呼びかけて結成した。現在、市内外の30歳代から60歳代の21人が週に1回集まり、服部さんの指導で練習。演奏会や福祉施設の慰問などをしている。
  服部さんは「歌い終わると観客が舞台に上がってきて、次々に言葉をかけてくれました」と、韓国公演での様子を話す。昨年サルビアに入った鈴鹿市の中西静香さん(55)は「単なる観光旅行では味わえない感動を得ました」という。
  今回は、「ふるさと」、「コヒャンエポム(故郷の春)」を一緒に歌うほか、サルビアが「夏の思い出」などを、光明が韓国ドラマ「冬のソナタ」主題歌や民謡などを披露する。
  入場料は900円(前売り800円)、小中学生500円(同額)。チケットは市文化会館で。
  問い合わせ羽木代表TEL059・322・1352
【ゆあすまいる】店のムードメーカー 三谷友香里さん(24)
 
  四日市市西坂部町の洋菓子店「ケーキ・クパージュ」のパティシエール三谷友香里さん(24)は、今年3月の開店以来、オーナーシェフの岡ア喜仁さん(34)と二人三脚で、店を切り盛りしてきた。
  「イチゴショートケーキが好きで、小さいころからケーキ屋さんに憧れていました」。製菓専門学校を卒業して、鈴鹿市の洋菓子店で3年間修業。岡アさんと一緒にこの店を始めた。
  「ケーキ屋さんは楽しくてやわらかいイメージですが、実際の仕事は重労働です」。早朝出社しての仕込み作業は大変だが、生地作りや素材選びなどに楽しさを見いだしている。
  修業時代とは違い、製造から販売までの全体を見渡す立場になると、戸惑うことばかり。「最初はお客様に満足してもらえるか、不安でいっぱいでした。従業員と意見を交わしながら、楽しい職場環境にしたいと思います。これからも幅広い年齢層に喜ばれるお菓子を作り続けます」と意気込む。
ネットで呼びかけ公園のゴミ拾い
 
  四日市市西坂部町の山本聡子さん(40)は、インターネット上の交流広場「mixi」で、ごみ拾いボランティアグループ「ナチュ・エコ」を立ち上げ、仲間を誘っては公園のごみ拾いをしたり、いろいろな環境保護活動に精を出している。
  記者は7月上旬のある日、山本さんから「中央緑地公園でごみ拾いをしませんか」と誘われた。二人で約1時間、ランニングコースと遊具付近でごみ拾いをした。タバコの吸殻がほとんどで、拾った量は多くはなかったが、久しぶりに世の中に役立つ汗を流し、すがすがしい気持ちになった。
  公園などのごみ拾いは、グループとしては毎月1回だが、山本さん自身は毎週のように出かけている。このほかマイバッグやマイはしを使う運動を勧めたり、友人らに自然食や手料理を教えたり、自然環境保護の啓発活動に、身近な所から取り組んでいる。
  山本さんは「一人一人の力は小さいけれど、集まれば大きな力となる。やることはまじめだが、楽しんで活動したい」と、仲間入りの希望者を待っている。
 
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