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| 【2面】 |
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| 自由に走れ! 子ども大好きコーチが指導 |
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四日市ジュニアラグビーFC
毎週土曜日の午前10時から2時間、四日市市中野町の朝明高校グラウンドで、ラグビーの練習にはげむ子どもたちがいる。幼児から中学3年生までの54人と指導者15人の四日市ジュニアラグビーフットボールクラブ。
ヘッドコーチの山中茂生さんは「小学生にラグビーはまだ早いと思われがちだが、危険性も難しさもなく、誰でもボールを持って自由に走れ、楽しめるスポーツです」と話す。クラブ創立以来12年間に、練習や試合で大きなけがをした子どもはいないという。
ラグビーと子どもが大好きなコーチらが指導にあたる。月1回、他のチームとの練習試合があり、公式戦にも参加する。試合は全員が出られるよう小学生を高、中、低学年に分ける配慮もされている。
代表の山田洋コーチは「勝敗よりもラグビーの楽しさを知ってもらうのが狙いです。やんちゃ坊主や消極的な子がリーダーになったりする、そんな子どもの成長ぶりが面白い」と話している。
クラブ4年目の羽場亮太君(小6)は「トライした時が一番うれしい。もっとうまくなりたいです」と楽しそう。同じ学校の児童はいないが、ラグビーの仲間も大好きだという。
会費は年間、幼児4千円、小中学生6千円。土曜日以外の任意練習は水曜日午後6時半から午後8時まで。保護者の当番などはない。問い合わせは山田さんTEL090・3381・4470へ。
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お菓子の味に定評 障がい者の店「らふかっと」
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四日市市笹川6丁目の知的障がい者通所授産施設「らふかっと」の「洋菓子工房」は、クッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子、ゼリーやプリンを製造、販売している。店を出してから3年になるが、その味の良さが知られるようになり、地域のお客も着実に増えている。
甘い香りが広がる店のすぐ奥の工房で、6人の知的障がい者と3人の職員が菓子作りに精を出している。店舗販売とは別に地域の祭りやバザー、幼稚園や老人施設などへの出張販売もしており、5月初めにはメーデーの参加賞用のクッキー530袋もの注文を受けた。
今井哲施設長は「障がい者も社会の一員として、がんばっていることを知ってほしい」と言っている。
「らふかっと」の営業時間は午前10時から午後5時まで。土曜、日曜、祝日が定休日。
問い合わせTEL059・320・1150 |
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| 人気絵本が人形劇に 29日楠ふれあいセンター |
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京都を拠点に全国で人形劇を上演している「人形劇団京芸」は29日、四日市市楠町の楠ふれあいセンターで「みち草げきじょう」を開き、絵本でおなじみの「たまごにいちゃん」、「こんたのおつかい」の人形劇2作品を上演する。正午と午後2時半の2回公演。
うえだぼんた(本名=上田正幸さん)のひとり芝居で、幼児に人気のあきやまただし原作の「たまごにいちゃん」などの絵本作品が人形劇で楽しめる。
幼児が対象。チケットは1歳以上2500円(前売り2千円)。四日市まんなか子ども劇場、こどもスペース四日市、子育ち広場ドロップinで。
問い合わせ子ども文化NETTEL059・351・6670
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| スレート壁に巨大な絵 山城町の水谷 んさが挑戦 |
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四日市市伊倉の「洋服屋ピーナッツ」のスレート外壁に巨大な壁画が姿を現し、通行人らの注目を集めている。
「地元出身で、夢を持つアーティストのタマゴを応援したい」と店が企画し、市内山城町の名古屋造形大4年水谷慶大さん(21)が描いている。夢はアニメーターやイラストレーターとして第一線で活躍すること。この話を聞いて、「良い経験になる」と思い、迷わず引き受けた。
長さ約30メートルのスレート壁に約2bの幅で絵を描いている。春休み中の3月中旬に下地の色塗りからスタート。描き始めると、水性ペンキがスレートに染み込んで色が薄くなったり、板が波打っているため線がゆがんだりと問題が続き、5月初旬の完成予定が7月上旬まで伸びた。
通りは小学校の通学路なので、多くの児童が水谷さんに声をかけていく。「ちっちゃな友だちが増えました。この子たちの印象に残るような、明るい元気な作品に仕上げたいです。大人も元気になります。見に来て下さい」
これからも天候をみながら講義の合間を縫って、週に3、4日のペースで描く。
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