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披露宴にみこし練る お祭り好きカップルが企画
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| ▲披露宴会場を練り歩くみこし |
お祭り好きのカップルが、結婚式の披露宴に本物のみこしを持ち込んだ。新郎新婦はみこしの練りというこの上ないにぎやかな祝福を受けて、幸せいっぱいの表情。
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| ▲矢形夫妻=四日市市日永で(撮影・カメイヒロカタ) |
新郎新婦は四日市市日永西の矢形晋也さん(28)と麻美さん(25)。市内外のお祭りを応援する団体「祭衆」のメンバーだった晋也さんが、麻美さんを仲間に誘い、それをきっかけに愛を育んできた。
二人は披露宴でみこしを練ることを思いつき、同市日永1丁目の結婚式場「アクアリュクス」に相談し、この演出が実現した。みこしは以前に富田地区の商店街から引き取って保存していた1基で、諏訪神社の例祭では使われていないもの。
みこしを保存する御諏訪神輿保存会や祭衆のメンバーらも二人の心意気に感じて、みこしの持ち出しを許し、会場への搬入などに協力した。当日は友人18人が御諏訪神輿のはっぴを着て登場し、晋也さんの先導で、威勢よく会場内を練った。
二人は「披露宴でのみこしの練りは、思いついてできるというものではない。周りの協力があったので、心に残る祭りができた」と感激。「これからも地域の祭りに参加して、自分たちの子どもにも担がせたい」と夢を語った。
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| 【ゆあすまいる】客の好み覚えサービス 岡 翔子さん (21) |
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四日市市安島の中国料理店「凛花」の岡翔子さん(21)は、勤め出して3年間、ホールでの接客係を担当している。
食べることが何よりも大好きで、四日市商業高校時代にこの店の味に感動し、すっかりとりこになってしまい、卒業するとすぐに就職した。
「おっとりした性格」だが、仕事に対する姿勢はしっかりしている。多彩なメニューの内容を覚え、客に的確な説明ができるようにノートに記している。
常連客の好みなども書き止め、再来店時の接客に生かす。「久しぶりにお出でになったお客さんに『覚えていてくれたの』と喜んでもらえるから」。
オーナーの金光邦尚さんは「最近は積極的な行動などで成長を見せている。お客様に癒やしを与えられるキャラクターが良い」と評している。
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