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Home > バックナンバー > 2008.5.24 4面
 
 
【4面】
 
楽しく優雅なフラダンス 四日市 竹内喜代美さん
 

 四日市市鵜の森の竹内喜代美さん(60)は、ハワイでフラダンスを見た16年前に、同じ40歳代の女性が優雅に踊る姿に魅了された。
  1992年から楽しいフラダンスを広めようと活動を始め、98年にアロハ・フラグループを発足、四日市市を中心に鈴鹿、津、松阪、伊勢の5市で教室を開いている。一般と中上級者向けのクラスで30歳代から80歳代までの約80人の生徒がいる。
  数年間毎月1度ハワイに通ってレッスンを受け、2001年にはハワイ政府公認のフラダンス教師から正しいフラを伝えて欲しいと「カワイレレ・オ・カ・ラウアエ」のハワイアンネームをもらった。
  グループはテレビ番組や各地のイベントなどへの出演も多く、愛知万博でも活躍した。現在は25日(日)に県総合文化センターで催される県民文化祭に向けての練習に励んでいる。
  竹内さんは「美しい曲に合わせて踊っているだけで幸せな気持ちになれます。楽しみながら優雅なフラダンスを目指しています。今年はグループ発足10周年記念の発表会を開きたいと思っています」と意欲を見せている。
  問合せは竹内さんTEL059・354・0789

今年は創作能「織部」 いなべ市藤原町の紫光窯
 
  築窯10周年を迎えたいなべ市藤原町古田の薬師山紫光窯の「炎のイベント・窯炎と薪能」は31日(土)夕方に開かれる。
  四日市市の陶芸家林克次さん(65)と紫光窯を守る甥の林伸也さん(40)、地元の支援者らでつくる「紫の会」の共催。岡田文化財団が後援、社会福祉法人青山里会が協力。毎年この時期に登り窯を炊くのに合わせて、林さんの弟子や支援者らが協力し合って、窯横の野外舞台を使って薪能を催している。
  28日(水)に登り窯に火が入り、6月7日(土)に窯出しをするが、その火炎が最高潮に達するのが31日。日没とともにかがり火が燃え盛り、漆黒の森林を背景に幽玄の舞台が浮かび上がる。
  今年は築窯10周年を記念して、地元と陶芸にちなんだ創作能「織部」を上演する。原作は林さんの友人、奥村満富さん(70)。
  物語は、戦国武将で茶道や陶芸の世界でも先駆的な活躍をした古田織部の亡霊が、郷土の偉人である俳聖松尾芭蕉と会い、陶芸や茶道への思いを述べるというもの。
  このほか、狂言「柿山伏」、「氷室」など仕舞5曲。演者は津市在
住の重要無形文化財総合指定認定者、喜多流能楽師の長田驍氏、名古屋市在住の同認定者、和泉流狂言師の佐藤友彦氏ら。
  会場は県最北端に近い、国道365号から200bほど西へ入った山中。公共交通機関はなく、車が必要。問い合わせは紫光窯TEL0594・46・3734
女性合唱団「京」 6月1日に演奏会
 

  四日市市を拠点に活動する女声合唱団「京」が、6月1日(日)午後2時から四日市市文化会館第1ホールで、第9回の演奏会を開く。入場料1千円。多くの人に聴いてほしいと、熱のこもった練習を続けている。
  「京」は、1988年に市内の合唱好きのお母さん仲間15人が始めた合唱団。現在は40歳代から80歳代の40人が所属し、毎週火曜日に四日市市四郷地区市民センターで練習している。2003年には「全日本おかあさんコーラス全国大会」に出場した。
  今回の演奏会では、アカペラで歌う「ねむの木の子守歌」、北の荒海で生きる海鳥を歌った組曲「海鳥の詩」、「木綿のハンカチーフ」「恋のフーガ」といったポップスなど、様々なジャンルの曲を披露する。
  団員らは振り付けや衣装にも趣向を凝らし、楽しい演奏会にしたいと、練習に熱を込めている。
  問い合わせは、辻さんTEL059・346・0865へ。

 
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