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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。
Home > バックナンバー > 2008.5.24 3面
 
 
【3面】
 
【公園へ行こう】 楠中央緑地
 
木製遊具が人気
 「楠中央緑地」は四日市市の最南端、鈴鹿川右岸の楠町五味塚にある。家族や仲間とともに新緑のさわやかな風を感じに出かけたい。
  2005年に四日市市と合併した楠町の、ほぼ中央にある「楠中央緑地」は、7・55ヘクタールの敷地に、野球やサッカーなどができる多目的グラウンド、テニスコート、武道場を備えた体育館、ゲートボール場などがあり、スポーツに汗を流す人たちでにぎわっている。
  「中洲の山」に登ると楠町内がほぼ見渡せる。きらめく伊勢の海や鈴鹿の山々が遠望できる。ふもとを巡るせせらぎは水生植物園から名草池へ流れ、岸辺にはオレガノやミントなどのハーブの香りが漂う。
  園内には約230種、3万本の花木があり、梅やアジサイなどの季節には、吟行や撮影を楽しむ人も。近所の人には、ジョギングや散歩の絶好のコースになっている。
  体育館の北側には幼児向けの滑り台付の木製遊具、山の南側には大型の木製遊具とアスレチックがあり、子どもたちを飽きさせない。
  【アクセス】近鉄名古屋線・北楠駅から東に徒歩15分
子どもたちに歴史伝えたい 楠歴史民俗資料館
 
▲語り部として施設の説明をする田中さん=四日市市楠歴史民俗資料館で

  四日市市楠町本郷の「四日市市楠歴史民俗資料館」の保存運営委員会委員長を務める、同町南川の田中清章さん(71)は、ボランティアで語り部をするなど、地域の歴史や文化を伝える活動に熱心に取り組んでいる。
  資料館は、江戸時代に庄屋を務めた岡田家の邸宅を修復したもので、市指定文化財になっている。旧庄屋の間取りや岡田家の古い生活道具などから往時の暮らしぶりがうかがえる。
  田中さんは「槍架けのある部屋や立会所など、独特の建物を見てほしい。子どもたちにも歴史を伝えていきたい」と、熱く語っている。
  開館は午前9時から午後5時まで。月曜日(祝日の時は翌日)休館。入場無料。
  問い合わせ同館TEL059・398・3636

夜間特別開館
  資料館は6月6日(金)と7日(土)、午後5時から8時半まで、夜間特別開館をする。建物をライトアップし、さまざまなイベントで普段とは違う雰囲気を味わってもらうという。岡田家に伝わる「津綟子肩衣」の初公開、珍しいカメラの展示、あられ煎り体験、みょうがもちの販売などがある。本郷ホタル保存会の案内によるホタル観賞会も開く。
  イベントの問い合わせは楠プラザTEL059・397・2277へ。

加入者減で運営困難子ども会を見直して
 
  各地区の子ども会に加入する世帯が少なくなり、運営が難しくなっています。
  子ども会は、年齢の違う子どもたちの交流の場として貴重な場だと思っています。それなのに、参加する子どもが少なく、親たちが企画した行事が子どもらには面白くないらしいのが残念です。
  学習熟やスポーツなどの習い事が、子ども会の行事と重なると、どうしても習い事が優先されます。それが当然といった風潮もあります。
  子ども会への加入は強制ではないので、当番制の役員を引き受けたくないために、入らないという「世話嫌い」の人も多いようです。
  自分の子どものころの楽しい子ども会を思い出して、子ども会に積極的に関わってほしいと思います。(川島地区 女性 39歳)

時代に合った組織に
  人数が少ない子ども会の保護者は、定例の会議や上部組織の行事への参加に時間を取られ、本来の活動に支障を来たすほどになっています。
  上部組織主催のドッジボール大会で、自分の子どもは出ないのに、親だけが審判にかり出されるようなこともあります。それでも子どもたちのためになれば、良いのですが、慣例だからといって、子どもたちも望まないのに、参加を強いられるのは無意味です。
  週休2日が定着し、家庭での週末の過ごし方も変化していると思います。昔ながらの運営を見直して、現在の環境に合った組織運営に変える必要があります。(四日市市 女性 30代)
 
 
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