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| 【2面】 |
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| おやじラガー活躍 四日市農高の保護者ら |
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平均年齢45歳傷だらけでも笑顔
高校ラグビーの強豪、四日市農芸高校のラグビー部員の父親ら約20人でつくるラグビーチーム「闘魂倶楽部」、愛称「オヤジーズ」が大活躍している。
平均年齢45歳。全員がラグビー経験ゼロ、しかもスポーツブランク20年以上というおやじたちが、1年ほど前に結成したチーム。息子らの応援に熱を上げるうちに、運動本能を触発され「自分たちもやってみよう」と声が上がった。毎週日曜日に高校のグランドに集まり、OBコーチの指導を受けたり、息子チームを相手に練習や対戦をする。
当初は「できるはずがない」といっていた息子たちも、おやじのタックルを受けたり、ひたむきに走る姿を見るうちに、おやじたちを見直すようになった。打撲や傷、時にはあばら骨にひびがはいったおやじが、翌日は普段通りに勤めに出かけ、また日曜の練習に出てくる。そんな姿を見てラグビーの魅力を再認識したという。
かつては観客席で応援していたおやじが、今では立場が逆転して、息子から「あのプレーはなんだ」と注意される。「文字通り体ごと息子とぶつかり合う。それで親子の会話が深まり、そこで息子の成長を感じる」と、おやじは楽しそう。
オヤジーズは、東京の武蔵野東高校のおやじチームと、3月末に練習試合をした。相手チームには現役の生徒が何人か含まれていたが、22対10で勝った。15分ハーフのミニゲームだったが、息子らに負けない迫力。試合中も「展開、展開。回せ、回せ。つぶせ」と大声が飛んだ。激しくぶつかり、転んでうずくまる選手も出た。
ノーサイド。砂まみれの傷口を消毒するおやじラガーの満ち足りた笑顔。「1年間でずいぶんレベルアップした。足が速くなり、走れる試合になった」と、監督や息子らも賞賛。
チーム名は、飲み会で出た酒の銘柄「闘魂」からつけた。そんな遊び心も持ちながら、真剣にプレーするおやじたちは「還暦まで続ける」と気炎を上げる。
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内部川にこいのぼり流し ワイヤに絡まぬ新工夫
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四日市市采女町の内部川に架かる矢矧橋の上、下流に、こいのぼり流しがお目見えした。「こい」を上手に泳がせる、ちょっとしたアイデアが生かされている。
内部地区の有志でつくる「内部っ子はげまし隊」(木田冨喜二代表)が、地区内外から必要がなくなったこいのぼりを譲りうけ、6年前から毎年この時期に掲げている。
約50メートルのワイヤ2本に「こい」を17匹ずつ取り付け、泳がしている。以前は「こい」が風に吹かれてワイヤに絡まることがよくあったが、これを絡まないよう工夫した。それまでワイヤに滑車を取り付け「こい」を吊り下げていたのを、ワイヤに竹筒を通して「こい」を硬い針金でつなぐようにした。これで「こい」が風であおられても1回転するので絡みにくくなった。
ワイヤ張りも4、5人がかりの力仕事だったのをハンドル式に変えて、絡まった「こい」を解放する作業も2人で対応できるようにした。
「はげまし隊」発起人の富島正昭さん(64)は「こいのぼりは子どもの健やかな成長を願うシンボルだから、気持ちよく泳がせてやりたい」と話している。 |
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| フィギュア300体映画ファンに人気 |
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四日市市富田栄町の小柴晃さん(39)経営の輸入衣料品店は、ハリウッド映画の登場人物のフィギュアが300体ほどひしめくように飾られている。小柴さんが10年近くかけて集めたもので「どんどん増えて置き場所に困ってきた。価値がわかる人にまとめて譲りたい」という。
小柴さんは仕入れのため年に5回ほど渡米する。ニューヨーク・マンハッタンの玩具店で、映画「スターウォーズ」のキャラクターの体長約8aのフィギュア5体を買ったのがきっかけで、収集を始めた。
集めたフィギュアは「エイリアン」「グレムリン」「スパイダーマン」など体長8aから33aまで、大小さまざま。最初は店の棚の上に並べていたが、数が増えてショーケースに入れ、それもあふれるほどになった。
最近は米国映画だけでなく、日本のアニメ映画のキャラクターも加わり、より楽しくなった。おかげで店は映画ファンの交流の場にもなっている。
問い合わせは小柴さんTEL059・365・9501
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