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女性ゴンドラガイド復活 45年ぶりの晴れ舞台
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| ▲再乗務を楽しみに待つ加藤さん |
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| ▲花のゴンドラガイドが勢ぞろい(1961年ごろ撮影。当時の写真はモノクロが普通だった) |
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| ▲現役当時の加藤さん |
御在所ロープウエイ開通50年
胸ときめかす 加藤紀子さん
開通50年を迎える御在所ロープウエイは、記念日の29日(祝・火)、女性ゴンドラガイドを復活させるイベントを開く。45年ぶりの晴れ舞台を心待ちにしている四日市市札場町の加藤紀子さん(65)に当時の話を聞いた。
御在所ロープウエイは、1959(昭和34)年の開通から14年間、ゴンドラに女性ガイドが乗務した。常時40〜50人、延べ200人の女性ガイドが活躍した。
加藤さんが「赤いゴンドラと制服に憧れ」てガイド1期生になったのは16歳の時。以後6年間ガイドを務めた。「湯の山温泉の人出は今より多く、ロープウエイを待つお客さまが長い行列を作っていました」
現在は12分間でつないでいる、ふもとの湯の山温泉駅から山上公園駅までを、当時は18分間かけていた。1日に7、8往復し、話す内容はガイドに任せられていた。「御岳や乗鞍岳、富士山が見える日もあります。美しい景色を案内しながら、自分も楽しみました」
強風や落雷の怖い体験も忘れられないが、山上公園の観覧車に乗りに行ったり、悪天候の運休で映画を見に行ったり、楽しい思い出も多く、当時の仲間との交流は今も続いている。
加藤さんは5年前に会社に復帰、週に3、4回、従業員約50人分の昼食を作る仕事を任されている。
イベント当日は、加藤さんをはじめ、64?65歳の元女性ガイド18人が、県内外から集まり、午前11時からと午後1時半からの2回往復して往年の美声を聞かせる。
「45年ぶりですが、せりふは自然に出てくるような気がします。これを機会に素晴らしい眺望がより知られるようになり、かつてのにぎわいが戻ってくれるよう願っています」
イベント当日の特別割引往復乗車券は、大人1200円、4歳以上の小人600円。
問い合わせTEL059・392・2261
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| 湯めぐりいかが 湯の山温泉協会 |
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湯の山温泉では5月12日(月)〜7月20日(日)、指定の14旅館に宿泊すると、無料で11旅館の湯めぐりができるイベントを開く。
期間中の土曜日、日曜日を除いた平日の午後2時〜5時、指定旅館に宿泊した色浴衣姿のカップルは、特別割引料金でロープウエイに乗れる。往復1人500円。但し、6月16日(月)〜7月3日(木)は整備のため運休。
問い合わせ湯の山温泉協会TEL059・392・2115
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