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| ▲プレイベントで盛り上がる高校生ら=四日市市陶栄町のばんこの里会館で |
高校生がビジネス疑似体験 若い世代の人材を育成
高校生にビジネスの疑似体験をさせ、地域の将来を担う人材を育てる事業「スチューデント・エコノミー四日市」が2年ぶりに始まる。参加する高校生を募集している。
「スチューデント・エコノミー四日市」は、四日市市地域再生計画推進事業として内閣府の支援を受けた。4年前から市民活動支援や職業能力開発などに取り組んでいる「NPO法人四日市創造ネットワーク」(海山裕之代表)が主体となっている。
最初の事業は2年前に実施された。四日市市と周辺の高校生が、カフェの営業や手作りまんじゅうの販売などの事業を疑似体験し、働く楽しさや厳しさ、面白さなどを実感した、という。
2回目となる今回は、17歳から20代の7人が実行委員会をつくって昨年から準備を進めてきた。4月から高校生の参加者を公募し、7月から活動を始める。
海山代表は「自分の意思で事業をするので、貴重な体験となるはず。地域社会とのつながりの薄い若者が、この体験を通してネットワークを広げてほしい」と、願っている。
事業開始を前に、プレイベントの「ムービンオン」が四日市市陶栄町のばんこの里会館で開かれ、高校生ら約150人が参加した。カフェ運営を体験していた桑名北高校2年生の桑原計さんは「自分たちで考えながらやっているので、アルバイトとは違います」と楽しんでいた。
問い合わせ同NPOTEL059・358・0371
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