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Home > バックナンバー > 2008.2.9 5面
 
 
【5面】
 
いじめ乗り越えた体験 全国大会で発表
 
▲いじめを乗り越えた体験を発表した森麻里恵さん
北星高 森麻里恵さん
   四日市市茂福の県立北星高校通信制課程、森麻里恵さん(17)は、定時制通信制高校生の生活体験発表全国大会に県代表で出場し、いじめを受け立ち直るまでの体験を発表した。森さんは「自分の言葉が少しでもいじめられている人の力になれば…」と話している。
  森さんは普通高校に進学したが、半年ほどで2度に渡る級友からのいじめを受け、自殺を考えるほど悩んだ。精神的に追い詰められ不登校に陥った。
  両親の勧めで同校通信制過程へ転校。自宅で教科ごとのレポート作りを行い、学校には週に1回だけスクーリングに通うことになった。

生きる大切さ伝えたい
  先生から「いじめを乗り越えた経験を生活発表大会で発表してみないか」と勧められ出場を決意した。
  人前で話すのは初体験の森さんは、友人や教諭らから助言してもらい、原稿を読むスピードや強弱のつけ方から勉強し、懸命に練習を繰り返した。その結果校内選考に次いで県大会で知事賞を受賞し、全国大会への出場を決めた。
  昨年11月に東京で開かれた大会には全国から56人が出場。森さんは会場の雰囲気に緊張しながらも、死を考えている人に生きる事の大切さを伝えたくて最後まで投げ出さずに頑張った。自信がつき、人として一回り大きくなったという。
  現在は生徒会役員として学校活動に積極的に参加。来春卒業予定だが、専門学校へ進み、趣味のお菓子作りの技術を磨こうと考えている。

燃やさないゴミの収集を毎週にして
 

燃やさないゴミが台所にたまり困っています。私は名古屋市から引っ越してきましたが、燃やさないごみの回収が名古屋市では毎週あったのに、四日市市では月2回しかありません。食品のトレイやお菓子の袋などがすぐにたまり、台所を占領してしまいます。毎週回収は出来ないのでしょうか。
(四日市市日永、32歳 女性)

月2回の回収にご協力ください
(四日市市環境部生活環境課より回答)四日市市の燃やさないごみの年間回収量は、2003年度の1万3千トン横ばいとなっており、2006年度は1万2千dとなっております。回収にかかる費用は、人件費を合わせると年間約12億円です。毎週回収すると億単位のコストアップとなります。さらに回収車の排気ガスによる環境負荷が高まる恐れもあります。
このため、現状の回収量であれば、月2回の収集を続けたいと考えております。ごみは毎日出せることが理想ですが、収集のコストや環境への負荷を考え、ごみ減量に努めていただきたいと思います。大量にごみが出た場合は、市内小山町の南部埋立処分場へ直接持ち込んで下さい。350キロ以下は無料です。

 
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