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| 【9面】 |
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| シリーズ 公園へ行こう |
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▲厳しい寒気が欲しい「ひょうばく」
(写真はいずれも御在所ロープウエイ提供) |
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大自然の中で雪遊び 樹氷が美しい御在所岳
冬本番、寒いからといって家の中に閉じこもっていませんか? 冬といえば、何といっても雪遊び! 四日市市の中心部から1時間ほどで行ける御在所スキー場は、雄大な自然を眺めながら雪遊びが楽しめて、小さい子ども連れの家族にも大人気のスポット。一面の銀世界の中で思いっきり体を動かして、寒さなんて吹き飛ばしましょう。
ただ、樹氷や「ひょうばく」といった自然界の芸術は、気象条件によって姿形が異なるので、今後の天候が気がかり。「冬の名物は厳寒でないと登場しません。氷点下の世界を期待します」と御在所ロープウエイの森豊部長は話している。
ゲレンデに2コース
滋賀県との県堺にある「鈴鹿国定公園」の御在所岳は、鈴鹿山脈の主峰で標高121
2m。四季を通して気温が、四日市より10度ほど低く、冬は、県内唯一のスキー場として、スキーやそり遊びが楽しめる。スキー場へは、山麓の「湯の山温泉駅」からロープウエイで約12分。
ゲレンデは、なだらかな初心者コース(平均斜度17度)と、上・中級者コース(同25度)の2コース。スノーボード滑走禁止なので、子どもらも安全に楽しめる。レンタルスキーもある。
そり遊びが楽しい
御在所スキー場で一番の人気が、「ちびっこそり遊び広場」。思いっきりそり遊びを楽しんだり、雪だまをつくったりと、子どもたちがのびのび遊び回れる。
雪景色の眺望も素晴らしく、普段味わえない大自然を満喫できる。手袋と帽子を忘れずに=写真下。 |
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| 山頂に白い花が咲く |
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冬の御在所岳は樹氷の名所。1月〜2月、山頂付近で樹氷が見られる。氷点下の低温で、落葉樹の枝に雪が付着して結晶化して、白い花が咲いたようになる。自然が作り上げる、美しい芸術を、ぜひこの目で鑑賞して欲しい。
寒気で育つ「ひょうばく」
御在所ロープウエイが27年前から毎年造っている氷の塊「ひょうばく」。そり遊び広場のある御在所山上公園で、鉄パイプを組み、木々を結びつけ、気温が氷点下に下がる日に水を霧状に吹きつけて造る。高さ10m、幅10m、奥行3mになる巨大な氷塊だ。
◇ロープウエイ運賃 往復大人(中学生以上)2100円、小人(4歳以上12歳未満)1050円。始発午前9時、上り最終午後4時。天候により変更あり。強風の場合は運休。
◇リフト1回200円、回数券600円、1日券2千円。
◇貸しスキー(板・ストック・靴の3点セット)大人3千円、小人2500円。貸しそり600円。
◇問い合わせ 御在所ロープウエイ TEL059・392・2261 |
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