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| 【1面】 |
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| 親子二代で伊賀忍者 四日市市下海老町の浮田さん |
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| ▲俳聖殿を背に忍者の構えをする知の助さん=伊賀市の上野公園で |
次男・知義さんが活躍
伊賀の忍者ショーの「知の助」は、四日市市下海老町の伊賀流忍術継承者浮田和貴さん(47)の次男知義さん(22)が演じている。ショーでは伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」の一員として出演、武芸と曲芸の伝統文化を披露する。
幼いころから父(「半蔵」役)の忍術の練習を見てまねた。「忍者は発明家であり、天才です。諸国を巡って暗号で情報を送る、現在のパソコンのような存在です。そこに引かれました」
目立つことが大好きで、小学生のころの夢は、映画に出ることだった。高校1年生の時に、後の傘回しの師匠に出会い、「人のしないことを身につけなさい」と言われて曲芸を志した。そして世界で一人しかできないという「一銭玉の傘回し」を会得した。
従って今の仕事は伊賀忍者と大神楽曲芸師だ。忍者や曲芸師の世界でしか習得できない論理と直感が得られるのが楽しい。忍者ショーを始め、結婚式、柿(こけら)落としなどの祝いの席で芸を披露する。
人間的にも技術的にも「全てが勉強」と、毎日ノートを取って自分を磨くことに全力投球をしている。自分も人間として生きている限りは何かが残せるはず、と思うからだ。
夢は忍者と曲芸を生かした映画を作り、それを通じて自分の目で世界を見ること。「他の人に夢、希望、元気を与えられるような人物になりたい」と、若者らしく語った。
問い合わせは、浮プロダクションTEL059・326・0810へ。 |
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| ゆあすまいる いつでも気遣いを 小林真子さん(23) |
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四日市市西松本町の洋食屋「ていじ」で、「料理の勉強がしたい」と、アルバイトを始めて1年半。日中は市内の企業で事務の仕事をして、午後5時半ごろから同店で働く。
担当は接客と調理補助。アットホームな店内で常に笑顔を絶やさず、客とのコミュニケーションを楽しむ。
店のおすすめはハンバーグやオムライス。「おいしかったよ」の一言をもらえることがなによりうれしいという。マスターの西尾貞治さん(40)の明るい人柄も店の魅力だ。
店で学んだことは自宅での料理に生かす。同じ味が出せなくても、食べてもらう人の好みを考えるのが楽しい。休みの日には、じっくりと時間をかけて料理作りに没頭することも。
「将来、だんなさんにおいしいといってもらえるお料理が作れるようになりたいですね」と笑顔で話す。
この時期になると県外へスノーボードに出かけるというスポーツ派でもある。この冬も雪と休暇が待ち遠しい。 |
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| 聖夜彩るポインセチア 市内で出荷最盛期 |
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| ▲ビニールハウス内には色とりどりのポインセチア=四日市市桜町で |
クリスマスを鮮やかに飾るポインセチアの出荷が最盛期を迎えている。四日市市内で唯一ポインセチアの栽培をしている同市桜町の山北園芸(山北敬次代表)では、山北さん夫婦とパート従業員二人の四人が、鉢一つひとつを手に取って傷を調べるなど、出荷作業に追われている。
4千平方bの敷地にはビニールハウスとガラスハウス10棟ほどがあり、室内には定番の赤を中心に、ピンクやレモンイエローなど10種類以上の色のポインセチアがびっしりと並ぶ。室温を昼は20度、夜は15度に調節し、色が鮮やかに出たものから出荷する。同園では毎年、愛知県や関西地方を中心に約7万鉢が出荷され、その8割を赤が占めるという。
山北さんは「今年は残暑の影響も心配されたが、11月中の急な冷え込みもあり、例年通りの出荷ができます。クリスマスの定番を楽しんで下さい」と話していた。 |
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