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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。
Home > バックナンバー > 2007.11.10 4面
 
 
【4面】
 
子育ての悩みに答える「ほっとダイヤル」開設
 
桑名市のみっくみえ
  子育て支援に取り組むNPO法人「MCサポートセンターみっくみえ」(桑名市西別所・松岡典子代表)は、19日(月)に、子育ての悩みに答える「子育てほっとダイヤル」を開設、12月には「みんなで子育て研修会」を開く。
  「子育てほっとダイヤル」は、県の子ども虐待防止啓発月間の協力事業で、助産師や心理カウンセラー、管理栄養士らが子育てに関する悩みに耳を傾ける。電話は同日9時から24時まで受け付ける。番号はTEL0570・011・077。
  また、「みんなで子育て研修会」は四日市市安島の四日市文化会館で、12月9日(日)、16日(日)の2回にわたって開かれる。初日は午後1時半から、「今、子育ては誰がするの?」をテーマにシンポジウムを開く。小児科医や子育て中の父親らが参加する。2日目は、午前10時から「人を和ませる言葉のかけ方」をテーマにしたワークショップがある。午後1時半からは「歯科」「遊び」「栄養」「育児」の4ブースに分かれて分科会。おもちゃがなくても楽しめる遊びや、赤ちゃんの沐浴などが体験できる。
  研修会の参加申し込みは今月末日まで。郵送、ファクスなどで。名前、参加日、希望分科会を明記のうえ、郵送の場合は〒511‐0851桑名市西別所302「MCサポートセンターみっくみえ みんなで子育て研修会」係まで。ファクスは0594・22・9835。 問い合わせは同法人TEL0594・21・4935まで。
跳ねる活魚に人だかり 市漁協富州原支所
 
▲新鮮な魚の競りに参加する人たち=四日市市漁協富州原支所共販所で
一般消費者が参加 活気呼ぶ競り市
  四日市市富双2丁目(国道23号高架下近く)の市漁協富洲原支所共同販売所で、毎週木曜日と日曜日の午後3時半から、一般の消費者が参加できる活魚の競り市が開かれており、にぎわっている。
  競り市に出る魚は、早朝に出漁して午後2時ごろに水揚げされる近海もので、新鮮そのもの。「この時期だとガザミ、イシガレイ、クロダイ、コチ、シバエビ、シャコ、ハゼなどが多い」と、競りの進行役の渡部七太郎さん(71)。
  先月21日の競り市をのぞいて見た。競りの参加者は約百五十人。常連客は午後3時前には集まり、仕分け作業を見ながら品定め。漁の良し悪しで競りの終了時間が決まるが、この日は不漁で、わずか18分で終わった。
  競りの魅力はどこにあるのだろうか。富田一色町の樋口知明さん(24)は「地元の人が集まる活気」という。蒔田2丁目の水谷佳弘さん(72)は「好きなものが買える。新鮮な魚が手に入り、スーパーよりも安い」と、買物を楽しんでいる。
  漁師の一人、富田一色町の樋口紀綱さん(64)は「朝4時から漁に出たが、いつもの半分も水揚げがない。赤潮の加減だ」と、残念そうにつぶやいた。こんな生産者の話も聞ける。
  問い合わせは同共販所TEL059・365・0132へ。競りの有無は自動音声案内TEL059・364・5796へ。
売りに、買いに、見に 東海道富田の市 ふれ愛マーケット
 
▲ふれ愛マーケットで品定めする人たち=四日市市富田3丁目で
        四日市市富田3丁目、中公園(蓮光寺跡地)で、毎月第3日曜日の午前9時から正午ごろまで、東海道富田の市「ふれ愛マーケット」が開かれている。
  名物の干物、新鮮な農作物、手作り品、雑貨品、衣類、弁当類、飲み物などが売られ、焼きそばの屋台も登場する。常設店もあれば時々出る店もあり、いつもは約20店が周囲に並ぶ。
  広場では毎回、買物客が参加するビンゴゲームが催されるほか、月によってお楽しみイベントもある。11月は、四日市高校のブラスバンド演奏会と、地区社協のバザーがある。
  この市は「商店街活性化」「地域の人々のふれあい」「不用品の有効利用」の三つを目的に掲げて、7年前に「まちおこし」事業として始まった。今では、皆が楽しめる憩いの場になってきている。
  運営委員会を代表する山下雅彦さんは「今一番力を入れているのは、続けること。『富田でこんなことをやっている』と全住民に知ってもらうことだ」という。地域の多くの人に、市へ顔を出してもらい、出店者も増やすのが今後の課題。
  雨天は中止。出店料は駐車場つきで、毎回500円。
  問い合わせは斉藤貢さんTEL059・365・2444まで。
オリジナルグッズが人気 市立博物館
 
▲オリジナルグッズが並ぶミュージアムショップ
        四日市市安島1丁目、市立博物館のミュージアムショップで、オリジナルグッズが販売されており、好事家の人気になっている。
  グッズは館所蔵の浮世絵と移動天文車「きらら号」をかたどったクリアファイルと一筆箋(各200円)、軸の絵が動くフローティングペン(500円)、プラネタリウムをイメージして丸形にした星座や古萬古の絵葉書などで、数年に一度の割合で誕生している。
  双六「東海道五十三駅名所旧跡行程記」の復刻版、過去の展覧会の図録などもある。過去の図録は一部を除き、25%から50%引きで販売。他にも発刊物や展示に関する一般書籍なども並ぶ。
  これらは、企画展開催中は目に付きにくい品々だが、ショップをのぞいて、新しい郷土の土産品として購入する人も増えている。
  ショップ内には、ガラス越しに市民公園が望め、軽い飲み物を口にできる休憩所がある。「これからが紅葉、真っ赤なナンキンハゼを眺めながら、くつろいで…」と係りの後藤尚子さん。ショップの営業時間は午前10時から午後4時半まで。
  問い合わせは博物館TEL059・355・2700へ。
 
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