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| 【5面】 |
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| 全国中学生大会で連覇 なぎなたに燃える |
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| ▲なぎなたの練習に励む藤田君=四日市市新浜町の三滝武道館で |
四日市市伊 藤田智也君
四日市市伊倉、常磐中3年、藤田智也君(15)=稲生クラブ(鈴鹿)所属=はこの夏、兵庫県で開かれた「第15回全国中学生なぎなた大会」の男子個人の部で2年連続の優勝を果たした。いま、11月の東海選手権大会に向けて懸命の稽古を続けている。
藤田君がなぎなたを始めたのは小学2年生の時、同市新浜町の三滝武道館で開かれていたスポーツ教室を見たのがきっかけ。毎週練習に通ってめきめき腕を上げ、4年生の時に全国大会で優勝したのをはじめ、毎年全国規模の大会で入賞。6年生からは鈴鹿市のクラブに入り、よりレベルの高い練習に取り組んでいる。
全国大会決勝戦では、去年と同じ藤田君の得意技の「すね打ち」が決まった。1歳上の同市高角、津田学園高1年中村真夏君(16)がよい競争相手で、ずっと一緒に練習してきた成果が出たという。
藤田君は、中学校ではこの夏に引退するまで硬式テニス部のキャプテンとして活躍。「テニスで体力がつき、集中力も増した」といい、なぎなたにも磨きがかかったようだ。
スポーツ教室の指導者阪明子さんは「藤田君は初めからのみ込みが早く、練習熱心が生きました」と、感心している。
「なぎなたスポーツ教室」は毎週火曜日午後6時から、三滝武道館で開かれている。
問い合わせは麻生さんTEL059(332)7720まで。 |
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| 自宅で教室 美術でつながり |
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四日市市浮橋「子どもアトリエパレット」
四日市市浮橋の鈴木妙子さんが自宅で開く絵画造形教室「子どもアトリエ パレット」が、美術を通じて地域の子どもらとのつながりを広めていると、注目を集めている。
いま教室では小学2年から高校3年までの八人が、デッサンや色彩の基礎を学んでいる。月に2回、約3時間をかけて水彩画を描いたり、季節の飾り物を作ったり、作品作りに取り組む。途中おやつタイムもあり、和やかな雰囲気。子どもたちの顔つきも生き生きしている。
美術大学でグラフィックデザインを学んだ鈴木さんは、知人に頼まれたのがきっかけで、三人の子どもを育てながら、17年前から教室を開いてきた。生徒たちは公募展へも積極的に出品し受賞作も数多い。ここで手ほどきを受け、後にデザイナーや建築家になった生徒もいる。
鈴木さんは「絵を描くことは脳の発達にも良いのです、生徒が一生懸命取り組んで良い作品ができた時はとても嬉しい。美術を通じて地域の子どもたちとの交流の輪も広がっています」という。
生徒の作品、教室風景などはホームページhttp://www.palette21.com/で見ることができる。
問い合わせは鈴木さんTEL090・4857・1978まで。 |
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| 「緑の募金」に100万円寄付 北伊勢上野信用金庫 |
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| ▲川喜田会長(右)に目録を渡す北伊勢上野信用金庫の柴田理事長=津市桜橋で |
北伊勢上野信用金庫(本店・四日市市)はこのほど、「環境応援キャンペーン」として設定した対象4商品の契約総額の0・005%相当額、100万円を県緑化推進協会による「緑の募金」に寄付した。
同キャンペーンは今年6月から7月末にかけて実施。授与式は9月11日、津市桜橋の同協会で行われた。
川喜田久同協会会長は「県北勢の企業から今回ご協力いただき大変ありがたい。緑化の推進による地球温暖化防止対策にこの募金を有効活用したい」と謝辞を述べ、同信金の柴田寛理事長は「今後も緑化の保護をはじめ、地域の皆さまと一緒に環境保全の意識を高める取り組みができれば」と話した。 |
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| 中華料理に新風を |
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| ▲料理の話に熱が入る金光邦尚さん=四日市市安島で |
「凛花」オーナーシェフ・金光邦尚さん
「料理には遊び心が必要」と話すのは、四日市市安島にある中国料理店「」のオーナーシェフ・金光邦尚さん(36)。中国料理だけにとらわれない独特の感性で、旬の食材を相手に、日々腕を振るっている。
金光さんは「20年間中国料理一筋」。幼少の頃、家族と食べに行った中国料理と店の雰囲気に魅了され、この道を決意。調理師学校に進んで料理の基礎を学んだ。
卒業後、地元就職を希望した両親の反対を押し切り、名古屋のホテルの中国料理店に入店。厳しい環境の中、4年間住み込みで勤務した。その後は「四日市都ホテル」の中国料理店で約10年勤務。時には現実の厳しさに調理師の道を挫折しそうにもなったそうだ。両親からの励ましも受けながら、少しずつ資金を貯め、念願の「凛花」を2001年にオープンさせた。
「中国料理に新風を吹き込んでイメージを変えたい」という金光さん。「ネオ・チャイナ」と呼ばれる料理は、中国料理をベースにフレンチや和食の要素を入れてアレンジされたもの。美しい器や料理の盛り付けにも、金光さんの遊び心がうかがえる。
季節感のある素材を使い、油をできるだけ控えているといい、あっさりとヘルシーに仕上がった料理は、幅広い年齢層に向いていて、特に女性、シニアに好評。「食べに来てよかったと喜んでもらえるものを作りたい」
「体を動かすのが好き」という金光さん。休日はテニスなどのスポーツに汗を流す。非常勤で調理師学校の教壇にも立ち、後進の指導に参加している。 |
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