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| 【4面】 |
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| 特別企画 新聞をもっと身近に 工場見学へ行こう |
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朝日東京プリンテック 名古屋支社
ハイテク工場の超高速印刷 給紙運搬は台車ロボット
巨大な輪転印刷機 1時間に最大15万部
東海・北陸エリアの朝日新聞やYOUなどを印刷する朝日東京プリンテック名古屋支社(北名古屋市)。日々家庭に届く新聞をより身近に感じてもらおうと、同支社では工場の見学者を募集しています。
同支社は1999年、朝日名古屋プリンテックとして旧西春町に誕生。朝日新聞東海エリア初のオールオフセット印刷による40ページ12面カラー印刷(現在は16面カラー)をスタートさせました。印刷能力は1時間に最大15万部、1日66万部の新聞を日々送り出しているそうです。
見学は1時間半
工場見学はそんなハイテク工場を約1時間半かけて回るもの。新聞の製作工程をビデオで学習したあと、実際の作業現場へ。黒、青、赤、黄色の4色の印刷順に組まれた輪転機のすぐ近くで新聞印刷の迫力を体感したり、給紙自動運搬システムを見学します。
なかでも、新聞印刷に使用する「巻き取り紙」という巨大なロール状の印刷用紙は1本が約1d、長さは1万6千b。印刷ではその1本を約18分で使い切り、1日に約70本を使用。それを電動の台車型ロボット「AGV」が輪転機へ自動的に運ぶのですが、「メリーさんの羊」など聞き馴染みのある音楽の警告音を発しながら軌道を走るのはなんともユーモラス。それでいて人がいれば自動的にストップする安全装置も完備したすぐれもの。見学者の間でも人気のシステムです。
1日に96台のトラック
その後、新聞がトラックに積み込まれるトラックヤードへ。トラックヤードはエリアの販売店ごとの部数で宛名を添えて包装された新聞の束を積み込む場所。1日に約96台のトラック便が発着します。刷版室や輪転室を経て最後はコミュニティーホールでの質疑応答。
年間に千人が!
この見学には近隣の小中学校の児童生徒だけでなく、一般企業の社員や地域のグループなど年間に約千人近くが見学に訪れています。今年も4月から9月下旬までに約五百人が見学しているそうです。
見学は無料
見学は無料ですが、人数は四十人2組(八十人)まで。時間は土・日・祝と年末年始(12月25日〜1月10日)を除いた平日午後1時半から同3時まで。
1週間前までに
希望者は見学希望日の6か月前から1週間前までに、見学者の名前(団体の場合は団体名と代表者名)、住所、電話番号を同支社総務セクション見学係まで電話で知らせてください。バスは2台まで駐車可能。
問い合わせ、申し込みは同支社TEL0568・24・2500まで。 |
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