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| 【2面】 |
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| 独自の作風の3Dアート |
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| ▲作品の前で水野舞麗さん=四日市市三滝台で |
華やかな作品が人気ハワイにも教室開設
四日市市三滝台 水野舞麗さん
紙を何枚か重ねて立体感を出す「シャドウボックス」という技法で絵画作品を制作している、四日市市三滝台の水野舞麗さん(53)。華やかな作品が人気で、四日市市をはじめ東京や海外で、個展や教室を開き、制作活動とともに指導にも力を注いでいる。
水野さんは「ちょっと手を加えると、別の空間が無限に広がるのがおもしろい」といい、さまざまな過程を経て作品が仕上がった時の「充実感」は格別とか。
「シャドウボックス」は、5〜10枚の同じ絵をカッターで切り抜き、重ね合わせて貼り、立体感のある三次元の絵に見せる技法で、3Dアートとも呼ばれている。作者の貼り合わせ方などによって、違った作品に仕上がるのが魅力という。
水野さんは18年前に、外国でこの技法を学んだという人から再伝授された。「一度作ったら夢中になった。凝り性なので、最初は同じ作品を幾つも作った」といい、「無駄に、豪華に、をモットーに」制作を続け、華やかなものから、和風のものまで、独自の作風を作り上げてきた。
これまで東海三県で教室を開設、東京銀座などでも個展を開いてきた。2004年にハワイのホノルルで開いた個展が評判となった。地元の新聞に載ったり、ラジオのインタビューも受けた。以後年に3回、ホノルルで教室を開いてきた。10月には横浜市で個展を開き、教室も開設する。
問い合わせは水野さんTEL059(321)6444まで。 |
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| 和菓子職人選手権に出場 |
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| ▲出場した時に着けたゼッケンの前で岡本伸治さん=四日市市西日野町の「夢菓子工房ことよ」で |
テレビの人気番組3度目の挑戦
四日市市西日野町 岡本伸治さん
テレビ愛知「TVチャンピオン2」(9月20日放送)の「和菓子職人選手権」に出場し、大健闘した四日市市西日野町の「夢菓子工房ことよ」店主・岡本伸治さん(33)に、番組収録の様子を聞いた。
岡本さんが同番組に出るのは3回目。今回は全国から選ばれた和菓子職人八人が出場した。「収録前から緊張し、本番は手が震えた」という岡本さんだが、巧みな職人技を披露し、一番の速さで「はさみ菊」を完成させ次に進出を決めた。岡本さんは「去年はすぐに負けてくやしかった。第一ラウンドだけは勝ち進みたかったのでうれしかった」という。
次は、勝ち上がった三人が「ファミレス・メニュー」から好きな料理を一品選び、そっくりの和菓子を制限時間5時間で作るのを競った。岡本さんは「うな重」のお菓子に挑戦。一番速く出来上がったが、審査の結果、次には進めなかった。
8月に東京を3往復して収録した。「取り直しのできない番組なので、テレビ局の制作スタッフにも緊張感があり、画面の映像以上に大変だった」というが、「来年もぜひ出場したい」と意欲満々だ。
「夢菓子工房ことよ」は1948年に祖父が始め、岡本さんは28歳の時から三代目として店を任された。「お菓子を囲んだ人が笑顔で食べるのを想像して作っています」
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| すいとん交流!? 手遊びやプレゼント交換も |
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| ▲一緒に昼食をとる園児とお年寄りたち=四日市市ときわの市立常磐中央幼稚園で |
「子どもたちから元気を」 四日市の常磐中央幼稚園
四日市市ときわの市立常磐中央幼稚園で、園児とお年寄りの交流会が開かれた。
交流会は、園児約百人と常磐地区老人クラブ連合会のお年寄り二十六人が、「むすんでひらいて」や「げんこつ山のたぬきさん」などの手遊びをしたり、プレゼント交換をし合ったりし、一緒に「すいとん」などの昼食をとった。
園児の保護者らの「食育ボランティア」が、戦時中の主食だった小麦粉の団子「すいとん」などを作り、お年寄りらから戦争の話を聞きながら食事をした。「すいとん」は「お雑煮みたい」と話す園児もいて好評だった。
食育ボランティア代表の小島香緒さん(39)は「食べ物を大切にする気持ちを子どもたちに伝えられた」といい、老人会の佐藤和男連合会長(77)も「交流会で食事をしたのは初めて。子どもたちから元気をもらいました」と、喜んでいた。 |
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