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| 【2面】 |
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| 子育て支援 2つの取り組み 遊びで集団生活を練習 |
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| ▲踊ってふれ合う親子=四日市市野田町で |
お母さんも友だちづくり みどりの園
幼稚園入園前の子どもと親が一緒に楽しめる四日市市野田町の子育て支援「みどりの園」が、集団生活の練習にもなると人気を集めている。
市内でみどり幼稚園の園長をしていた水谷幸子さん(72)が、1999年、幼稚園が閉園になるのがつらく、他に何かできないかと考え、子育て支援を始めたのがきっかけ。現在1歳から3歳までの子どもとお母さん14組が、同町の三重バプテスト教会の一室に、毎週水・金曜日の2回集まり、工作や歌、絵本などを楽しんでいる。月に1回、元幼稚園教諭三人グループの「にこにこミュージックボックス」の協力で、手遊び歌やパネルシアターなどを披露するイベントもある。また誕生会なども開いている。
3歳の長男と1年前から参加している大谷台の森拓子さん(31)は「幼稚園に入る前に、集団行動の練習になります。他のお母さんに、いろいろな情報も教えてもらえます」と喜んでいる。
40年以上保育に携わってきた水谷さんは「子ども同士仲良くなり、お話しも聞けるようになります。お母さん同士も心を開いて悩みを話せる友だちづくりをしていただきたいと思います」と話している。
問い合わせは水谷さんTEL059(326)6158、または080(3659)4308まで。
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| ▲外遊びを楽しむ子どもたち=四日市市東日野町のこっこ保育園で |
のびのび遊ぼ 連日親子でにぎわい
こっこ保育園 あかまんま
四日市市東日野町のこっこ保育園(太田義男園長)の子育て支援「あかまんま」は、乳幼児を安心して遊ばせられるのが人気で、毎日多くの親子でにぎわっている。
「あかまんま」は、今春開園した保育園の庭に建つ「あかまんまの家」で、5月から始まった。就園までの子どもとその親が、無料で利用できる。利用者は天候や曜日によるが、1日約15組の親子が訪れるという。
ベテランの保育士が見守ってくれるので、子どもを自由に遊び回らせても大丈夫。砂場の上には大きなテントが張ってあり、日差しの強い夏や雨の日でも砂遊びやどろんこ遊びができ、小さなプールで水遊びも楽しめる。
ほとんど毎日、2歳の長女と2か月の次女を連れて行くという同市日永の若生暁子さん(31)は「上の子を外で遊ばせている時は、下の子を先生や他のお母さんが見てくれます。子どもらも伸び伸びしています」という。
保育士の芳野淳子さん(62)は「お母さんたちのつながりが大事です。話してみると、悩みはみんな同じだったりしますよ」と、親子を温かく見守る。
「あかまんま」を開くのは月・水・金曜日の午前9時半から午後12時半まで。2歳以上対象の火曜日と、0歳〜1歳児対象の木曜日は午前10時から正午まで。火・木曜日は申込みが必要。
問い合わせは同園TEL059(320)2055まで。 |
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| 愛車は80年前の米国製 尾平町の伊藤崇さん |
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| ▲愛車のT型フォードと伊藤崇さん=四日市市ときわで |
四日市市尾平町の伊藤崇さん(29)の愛車は1927年製のT型フォード。普段の生活の足に使っているので、市民の目に触れることも多く、注視の的になっている。
この車は、2年前に知人を通してアメリカから買い入れた。購入費よりも輸送費の方が高くついた。タイヤやウィンカーは日本でつけた。ガソリン1リットルで5〜6キロ走る。富士山まで出かけたこともあり、最高速度で高速道路を走ることもできる。80年前に造られたクラシックカーとは思えないタフさで、まだ故障はないそうだ。
伊藤さんは「20歳の時に、ハーレーダビッドソンというバイクに乗ってから、アメリカの古いもののとりこになった」という。アメリカの車はこれで4台目。車を通して、当時の世の中はどうだったのか、歴史にも興味を持つようになった。
70年代を中心としたアメリカの雑貨や人形なども集め、一時は古着販売業も営んでいた。スヌーピーなどの人形がずらりと並ぶ旧店舗が、今はガレージになっている。
「この車はバイク感覚で乗っていますが、きちんとオイル交換をして、ぼくより長生きしてもらいたいです」と、伊藤さんは愛車に目を細めている。 |
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