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| 【2面】 |
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| 環境 廃油石けん評判呼ぶ 昔の川を取り戻したいと奮起 |
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| ▲廃油で石けんを作る「手作りグループ」の皆さん=四日市市采女町で |
JA内部支店の女性グループ
奇麗だった昔の川を取り戻したいという思いから、四日市市采女町のJA三重四日市・支店女性部の「手作りグループ」は、学校の給食で使った廃油を利用した石けんを製作販売し、評判となっている。
環境問題に取り組んでいた同グループ代表の田中英子さん(74)らは、地元を流れる内部川の水を奇麗にするため、同女性部の活動として1986年から石けん作りをスタート。当初はゼリー状の石けんで使いにくかったため、視察に行くなどして改良。91年から固形の石けんが作れるようになったという。
4年前には、田中さんが同女性部に呼びかけて十一人で同グループを結成。石けんの販売を始めた。
石けんは、カセイソーダと水、廃油、香り付けにみかんの皮をすったものを混ぜて作るといい、廃油は、地元の内部小学校の給食で使用したものを利用。18リットル缶の廃油7缶で約千個の石けんが出来るといい、年に約4回作っている。
石けんは、3個入り1袋130円で、同JA管内の直売店「四季菜」8店舗で販売。運動靴やワイシャツのえりの汚れなどによく落ちると評判で、繰り返し買いに来る人も多いそうだ。
田中さんは「川に油を流すことがないように、環境の大切さを子どもたちにも伝えていきたい」と話している。
問い合わせは同支店TEL059(345)3952まで。 |
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| 省資源 ごみ減らしと資源節約リユース食器をどうぞ |
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| ▲「リユース食器」とデポネット三重の皆さん。中央が高倉さん=四日市市山之一色町で |
NPO「デポネット三重」
ごみを減らし、資源を節約し、環境問題への関心を高めてもらおうと、四日市市のNPO「デポネット三重」が繰り返して使用できる「リユース食器」を貸し出し、循環型社会の実現を目指す身近な活動を繰り広げている。
サッカー試合や音楽イベントなどの会場で、大量に出る使い捨ての紙コップなどのごみ問題を解決しようと導入された「リユース食器」。「デポネット三重」は2004年から貸し出しを始め、現在国内では26団体がこの活動に参加している。
貸し出す食器はプラスチック製のカップ3種、小丼3種、皿2種で、貸し出し料金は1個10〜20円。スプーンと木曽ひのき材の箸はいずれも5円。
06年度は、県内外の祭りや学校の文化祭など19のイベントで約8千個を貸し出した。「ゴミが出なくてよかった」「器がしっかりしていて使いやすかった」と好評。
「デポネット三重」は1999年、容器などの廃品回収のため預かり金を払い戻す「デポジット制度」の法制化を目指して設立された。「リユース食器」は全国から問い合わせがくるが、地元ではあまり知られていない。「もっと地元で利用してもらいたい」と代表の高倉亜予子さん(40)は願っている。
問い合わせは「デポネット三重」TEL059(333)6909へ。 |
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| コメディーを上演 劇団 四日市・箱庭 25・26日 |
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| ▲練習に熱が入る劇団四日市・箱庭の皆さん |
アマチュア演劇グループ「劇団四日市・箱庭」は8月25(土)と26(日)の両日、諏訪町の四日市商工会議所会館ホールで、コメディー「PARADISE IN THE DARK(パラダイス・イン・ザ・ダーク)」を上演する。
この台本を見て上演したいと思った劇団四日市所属の時野まなみさん(32)が、市民演劇などで知り合った仲間に呼びかけ、今年3月に結成したグループ。30代から40代の男女十人が、5月から練習を重ねてきた。
カクテルバーを訪れる客の話しで、子どもから大人まで、気楽に楽しめるコメディー。岡山県倉敷市のアマチュア劇団「ブラックぶたやまBOYS」のオリジナル作品を時野さんが脚色、演出する。
出演者の一人まきの木台の八鳥伸治さん(41)は「一つの作品を作り上げていく過程が楽しい」といい、懸命に役作りに取り組んでいた。
開演時間は、25日午後6時半、26日午後2時。料金は、中学生以上千円、小学生500円、未就学児無料。チケットは日永カヨー2階インフォメーションセンターで発売中。
問い合わせは内田さんTEL090(2268)7359まで。 |
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