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Home > バックナンバー > 2008.8.23 5面

 
 
【5面】
 
県体操界・期待のホープ 徳和小5年の日比野滉平君
 
▲ポーズを決める日比野君=久保町で
  松阪市久保町の徳和小5年、日比野滉平君(11)は県体操界の期待のホープ。久居体操クラブ(中西陽一郎代表)に所属し、週に5回、津市戸木町の久居高校まで練習に通っている。
  日比野君が体操に興味を持ち始めたのは、幼稚園の時。短期の体操教室でトランポリンなどに触れたことがきっかけだった。定期的に体操教室に通い始めたのは小学2年から。昨年の暮れに、コーチから強化コースへの転向を勧められ、それまで掛け持ちしていたサッカーをやめて、体操一本に決めたという。
  今年6月に津市で開かれた県ジュニア体操競技会で、あん馬、跳馬など全4種目で入賞、個人総合2位という成績を収めた。8月11日に静岡県で開かれた東海ジュニア選手権大会では、残念ながら入賞は果たせなかったが、来年は全国大会出場を目指すと言う。日比野君は「将来は体操選手になってオリンピックを目指したい」と夢を語った。
お盆の夜盛り上げる 猟師かんこ踊り
 
▲力強い踊りが魅力的な猟師かんこ踊り
  松阪市猟師町のお盆の風物詩で県の無形民俗文化財にも指定されている「猟師かんこ踊り」が13日から15日にかけて同町内などであった。
  かんこ踊りは午後7時ごろから海念寺を皮切りに、3日間で地区内の初盆の家を巡って初盆供養の踊りを披露する伝統行事。1軒につき4人の踊り子がバチを握り、力強く太鼓を叩きながら踊る様は壮観だ。
  初盆の家には踊りが始まる10分前になると近所の人たちが続々と集結。きらびやかな花笠を被って法被に身を包み、顔を白布で覆った踊り子たちが太鼓を打ち鳴らしながら力強く踊る姿に魅了されていた。
  終了後、踊り子たちは汗びっしょり。一息ついてまた次の家へ、踊りは翌朝7時ごろまで続くという。
  同町の前田泰彦さん(40)は「自分も踊っていたが、見るだけで血が騒ぎますね」と話していた。
声出し作品楽しむ 小津映画の脚本を音読する会
 
  巨匠・小津安二郎監督の作品を鑑賞する松阪市のグループ「小津映画の脚本を音読する会」(田畑美穂代表・25人)は、今年5年目を迎える。より多くの人に音読の楽しさを知ってもらおうと、新規会員を募集している。
  同会は、小津安二郎生誕100年にあたる2003年に、監督の作品を音読して味わおうと発足。1つの作品を読み終えると、同市愛宕町の小津安二郎青春館でその作品を鑑賞する。「彼岸花」から始め、現在は「長屋紳士録」を音読している。
  例会では、言葉遊びなどで発声練習をするほか、脚本を黙読後、全員で声を合わせて音読する。作品を味わうだけでなく、声を出して小津作品を読み、きれいな日本語を身につけることも目指している。
  練習の途中には、毎回、元県立博物館館長の田畑代表(87)による10分ほどの講義がある。テーマは小津映画に限らず多岐に渡り、会員から好評を得ているという。
  活動は、同市殿町の松阪公民館で、毎月第2、4火曜午前9時半から同11時半。参加費無料、ただし初回のみテキスト代200円が必要。
  田畑代表は「音読した作品を鑑賞すると、俳優の演じ方、場面の描かれ方などもより楽しめるようです」と話していた。
  問い合わせは同会世話人の赤塚邦代さんTEL23・4169まで。
笑いヨガで活力アップ 話題のフィットネス
 
  松阪農業公園ベルファーム内のネイチャーフィットネスで毎週木曜の午前10時15分から開かれている「笑いヨガ」が会員の間で話題を呼んでいる。
  「笑いヨガ」は、1995年にインドの医師が健康増進や病気予防のため考案したもの。ジェスチャーをしながら笑い合うエクササイズで、簡単な腹式呼吸を用いるほかは、とにかく笑う、というもの。現在では世界60か国20万人以上が実践しているという。
  この日は40代から60代までの会員約10人が参加。インストラクターの吉田亜希子さん(29)の指導で、軽くストレッチした後、「キャンプ」をテーマにしたジェスチャーに挑戦。会員らはスイカ割りやキャンプファイヤーで踊っているという想定などで身振り手振りしをながらお互い笑い合っていた。
  参加者は「思いっきり腹の底から笑うからスッキリしてストレス解消になる」「笑う事そのものが楽しい」などと終始ニコニコ顔。
  吉田さんは「とにかく一度思いっきり笑うという体験をしに来てください」とこちらも満面の笑顔だ。
  会員でなくても個人1日体験プラン(1400円)もあるという。
  問い合わせは、ベルファームネイチャーフィットネスTEL63・0808まで。
シュレッダー譲ります 松阪市市民活動セ
 
  松阪市市民活動センターは、シュレッダー12台を同センターに登録する市民活動団体に無料で寄贈することを決め、現在希望団体を募っている。
  シュレッダーは、同センターと共催で再生パソコン寄贈プログラムを行っている東京都のNPO法人イーパーツから、企業を通して提供されたもの。6月に登録団体数が300団体を突破したことを記念し、名簿やアンケートなど個人情報を扱うことの多い市民団体を対象に募集をかけることにした。
  製品はComix社製のG1606の黒色。申し込みは同センターやホームページから専用の用紙を入手し提出する。寄贈は1団体1台で、申し込み多数の場合は抽選。締め切りは8月31日。
  副センター長の福井康彦さん(42)は「情報セキュリティが注目の時代、この機会にぜひ」と話す。
  申し込み・問い合わせは同センターTEL26・0108まで。ホームページはhttp://www.katsudou.com/
 
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