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よっかいちタウン情報−YOUまつさか−
 
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。
Home > バックナンバー > 2008.8.23 2面
 
 
【2面】
 
地域に貢献できる薬局に
 
▲サードシングル「Style.」のジャケット
はあと薬局在宅センター・センター長 三浦弘臣さん(41)
  松阪市黒田町の「はあと薬局在宅センター」のセンター長。薬剤師として15年間の病院勤務経験を持つベテランだ。半年前に転職し、配達と在宅業務に力を入れる同センターへ今年4月の開設と同時に勤務している。
  病院勤務時代、「退院した患者さんの薬の処方について、十分なフォローが出来ているのか気になっていた」という三浦さん。
  特に気がかりだったのは、一人暮らしや高齢者の方たち……。
  退院後きちんと薬が飲めているのか、「もっと患者さんの要望に答えられたら」との思いが高じ、現在の職場に飛び込んだという。
  調剤だけにとどまらず、薬剤師自身が自宅に訪問し、その場で相談も受けるのが在宅センターの業務。当初は問い合わせも少なかったが、少しずつ依頼が増えると、調剤こそその場で出来ないが来局するのと同じような対応ができることに在宅センターの強みを知った。
  時には「あんたが来るのを待っていたんや」という人も。待っている人の所へ訪問できることにやりがいを感じる。
  チーム医療の大切さを病院勤務で実感したという三浦さん。医師や看護師、地域内のネットワークも重視する。
  「病院勤務時代に積み重ねた経験とこれから挑戦する部分。それらが融合し、地域に貢献できる薬局にしたい」と力強く語った。
松阪リトル初の韓国遠征 東海連盟のチームでも初
 
  松阪リトルリーグ(梶川嘉之総監督・48人)が8月17、18の両日に韓国のソウルで開かれた韓国リトルリーグの親善試合に招待された。小6中1の選手22人は16日韓国に向け出発し、うち14人はホームステイで交流を深めた。今回の遠征は7月に東京都江戸川区で開かれた全日本リトルリーグ野球選手権大会で準優勝したためで、東海連盟のチームが親善試合で韓国遠征したのは初めて。
  同大会では、広島リトルとの1回戦で、最終回に逆転3ランホームランが飛び出し、準決勝の大宮戦では、16三振を奪うなど粘り強さを見せつけた。決勝戦で、江戸川南リーグ(東京連盟)に11─0で敗れた。優勝し、アメリカで開かれる世界大会への出場を目標にしていた選手達にとって苦い経験となったが、韓国遠征の話が舞い込み、大いに盛り上がったという。日本と韓国のリトルとは数年前から、親善試合で交流を深めており、今年3月にも韓国リーグが訪日している。
  広島リトル戦で3ランホームランを放った西中学1年の山本凌之君は出発前「機動力の野球で1戦1勝、頑張ってきます」と意気込みを語り、梶川総監督は「韓国は野球が盛んだし、海外で試合をすることは選手達にとって良い勉強になると期待している」と話していた。
山室山ふれあい夏祭り 8月23日宝塚古墳公園一帯
 
  松阪市宝塚町の宝塚古墳公園一帯で、8月23日(土)、「山室山ふれあい夏祭り」(山室山まちづくりの会主催)が開かれる。
  当日は、午後3時から親子で学べる古墳ガイドや埴輪づくり、午後4時からフリーマーケットやゲームコーナなどが並ぶ。また、クイズ大会や午後8時からは来場者で踊る「松阪鈴おどり」がある。
  同地区は新興住宅地が多く、近年、安全で温もりのあるまちづくりへの機運が拡大。今年6月に地区住民が中心になって山室山まちづくりの会を結成し、行政・地域住民の協力を得ながら、初めての試みとなる同祭の準備を進めてきたという。
  同会の五十嵐勝由実行委員長は「より多くの人に参加していただき交流を深めてもらうことで、思い出に残れば」と話す。
  雨天の場合は、翌24日(日)。問い合わせは同会事務局TEL23・8484まで。
 
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