ひとまち元気手から手へ
よっかいちタウン情報−YOUまつさか−
 
 
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Home > バックナンバー > 2008.5.24 1面
 
 
【1面】
 
蚕先生 小学校に出前授業 各地で活躍 鏡さん 豊原町
 
▲繭クラフトの作品と鏡さん夫婦=松阪市豊原町で

  松阪市豊原町の鏡秀次さん(75)は、「蚕の素晴らしさを面白おかしく伝えたい」と県内の小学校で生態の解説や繭を用いた小物作りなどで出前授業をしている。今までに訪問した学校はのべ70校。「蚕の先生」や「繭の先生」と呼ばれて親しまれている。
  県職員として養蚕業に携わっていた鏡さん。1993年に退職後、日本の産業を支えてきた蚕の素晴らしさを伝えていきたいと96年から活動を始めた。
  初めて訪問した紀宝町の小学校を皮切りに、多い時では年間30校以上を回ることもあったそうだ。手先が器用な妻の久子さん(73)に手伝ってもらい、繭を染めた小物や絵画などの作品を作る繭クラフトも授業でする。
  始めは蚕を見て怖がっていた子どもたちが手にのせるようになったり、観察日記を見せてもらった時にはやりがいを感じる。
  現在は、久子さんと知人の女性と3人で活動。年度ごとに依頼が来るが、今年も鈴鹿市内の学校から依頼があるという。
  鏡さんは「子どもたちの笑顔を見るのが何より。親しんでもらえるように面白おかしく蚕を伝えていければ」と話していた。

日々充実 美しさの秘訣 福山英里さん(24)
 

  松阪市宮町のビューティーサロン「アージュ松阪店」のエステティシャンとして働く。
  「趣味は美容」と言い切るほど、仕事に情熱を傾ける。今年で4年目。顧客1人ひとりの肌質に合ったプランを提案する。「お客様のニーズに応えられた時が、何よりうれしいです」と話す。
  「美肌」を目指しているが、大好きなチョコレートは手放せない。日焼け予防を万全に、サーフィンも始めた。「好きなことは我慢しません。きちんとお手入れをするので大丈夫です」ときっぱり。
  「姿勢を良くするためにクラシックバレエも始めたいです」と話す福山さん。
  ストレスをためず、日々充実して過ごすことが美しさを保つ秘訣のようだ。 

転勤奥様の情報交換 主婦グループ「いちえ会」
 
▲情報交換するメンバーら=松阪市殿町で
  福岡県や山形県など、市外から松阪市に引っ越してきた20〜50代の主婦のグループ「いちえ会」(田中曜子代表)。メンバーは毎月第2木曜の午前10時から同市殿町の松阪公民館2階和室で、情報交換やおしゃべりを楽しんでいる。
  同会は、1997年に同公民館(当時は同市立中央公民館)主催の「転勤奥様講座」に参加した市場史路さんが、同じ講座の参加者に呼び掛けて発足。名前は「ご縁を大切にしたい」という思いから。同講座では松阪市の歴史や施設などを学び、同会でも初めはゴミ分別の勉強会などをしていたが、今では足湯の体験会や食事会など、松阪市にこだわらず、さまざまに活動している。
  発足時の会員は30人ほどだったが、転出などで現在、参加できるのは5、6人だそうで、市場さんらは「よかったら新しい仲間に入って」と呼び掛けている。
  問い合わせは田中代表TEL22・1539まで。
 
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