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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

Home > バックナンバー > 2008.5.10 3面

 
 
【3面】
 
スズメバチの巨大な巣 地元住民が寄贈 おおみや昆虫館
 
▲展示スペースでひときわ目を引くスズメバチの巣=度会郡大紀町滝原で
  度会郡大紀町滝原のおおみや昆虫館(見並十四生館長)にこのほど、同町で生花業を営む本田義治さん(70)から胴回り156センチ、高さ70センチのスズメバチの巣が寄贈された。同館には今までもスズメバチの巣が展示されていたが、寄贈された巣はその倍以上の大きさ。来館者は「こんなに大きなものがあるとは」と驚いている。
  巣は本田さんの同僚の男性が自宅の天井裏にあったのを趣味で巣を集めている本田さんに譲ったもの。男性は2年ほど前から巣があるのは知っていたというが、ハチの出入りがなくなったのを確認して渡したという。卵型の大きな巣は大人2人がかりでやっと持てるほど。
  見並館長は「ここまで大きなものは見たことがない。うわさを聞いて遠くから来る人もいます」と話していた。
  入館料は一般300円、学生200円、幼児100円。時間は午前9時半から午後5時。水曜休館。
  問い合わせは同館TEL0598・86・3940まで。
稚アユを放流 香肌峡漁協
 
  香肌峡漁業協同組合(水本和雄組合長、267人)は先月24日、松阪市と多気町の櫛田川で稚アユを放流した=写真。
  川の汚れなどにより天然アユの繁殖が十分に見込めないことから、同組合では6月第3日曜のアユ漁解禁を前に毎年この時期に放流。この日は多気町の波多瀬橋付近など6か所で放流。体長約10aの稚アユがバケツを使って放たれた。
  同組合による放流は今月中旬ごろまで続く。今年は天然アユの遡上も多いという。
  水本組合長は「今年は雨が多く、川の汚れも少ない。アユの成長も見込めそうです」と話していた。
恒例の車田御田植祭 5月11日 多気町長谷
 
▲昨年の祭りの様子=多気町提供
  かすりの着物を着た菅笠姿の女性たちが、宮司の鳴らす太鼓の音に合わせて早苗を植える多気町長谷の「車田御田植祭」(一八会、佐那神社主催)が5月11日(日)午前10時から、同地内で開かれる。小雨決行。
  地域おこしのひとつとして、ふるさとの景観や農業の大切さや稲作文化を後世に伝えようと1998年から始まった。同地区の風物詩ともいえる同祭には例年、行事の光景をカメラで収めようと多くの写真愛好家たちが来場するという。
  同会の辻昭夫代表は「伝統的な田植えの様子を子どもたちにもみてほしい。世代を超えて楽しんでください」と話している。
  問い合わせは辻さんTEL0598・37・2359まで。
友達の家のような雰囲気を 谷川洸章さん(36)
 
ヘアサロン レザンジュ 谷川洸章さん(36)
  松阪市鎌田町のヘアサロン「レザンジュ」を経営。落ち着いた雰囲気の“隠れ家的サロン”は老若男女幅広い世代に強い支持を得ている。
  中学生の時「面白そう」と美容師になることを目指した。高校時代に会社勤めをしようか迷ったこともあったが、店の経営などに興味を持っていたことで決意、高校卒業後に美容室で働き始めた。
  仕事をしながら、通信教育で美容師の資格を取得。親類からは「厳しい仕事だから」と反対されることもあったが、楽しさのほうが勝っていた。
  地元、大阪の美容室に勤めながら腕を磨いた。9年前に同店をオープン。友達の家に来たような雰囲気の店作りにこだわってきた。
  「お客様が心を開いてくれる店でありたい。希望に合ったスタイルに仕上げることが何よりの喜びですね」と谷川さん。将来的には店舗の拡大も目指しているという。
  プライベートでは1年ほど前からゴルフや英会話に挑戦中だ。
 
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