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Home > バックナンバー > 2008.4.12 2面
 
 
【2面】
 
個性ある演技目指す 新体操に励む3人
 
▲体操選手を目指す3人(左から徳倉さん、加藤さん、中村さん)
  「将来の夢は体操選手!」と口をそろえるのは、松阪市曽原町の加藤綾優さん(7)、同市八重田町の徳倉縁さん(7)、同市大津町の中村真依さん(8)の3人。さる3月9日に名古屋市の中京大学で開かれた「第12回中京カップ新体操交流会」に出場し、日頃の成果を発表した。
  同交流会は、中京大学新体操部OBが主宰する教室から予選を勝ち抜いた選手が出場。当日は、小学1年生から中学3年生までの177人が参加した。松阪市内からは加藤さんら3人が出場。いずれも入賞は逃したものの、満足な演技ができたと笑顔を見せる。
  3人は松阪や津の教室に通う選手育成コースに所属し、日々練習を重ねている。加藤さんは「来年は入賞を狙いたい」と意欲を見せた。
  3人が通うアイ体操教室を主宰する塩ア登美子さんは「中京カップでは緊張もせず3人ともよくがんばった。今後の課題は、個性をアピールできるような演技をすること。これからも新体操をずっと好きでいてほしい」と話していた。
フラダンスの魅力伝える 久保町の奥村さん
 
▲古典フラを踊る知保さん(中央)と生徒ら
老人福祉施設などで披露
  「多くの人にフラダンスの魅力を伝えたい」。松阪市久保町の奥村勝美さん(63)は、フラダンスの指導をする傍ら、生徒らと共に老人福祉施設などでダンスを披露し、話題を集めている。
  奥村さんが趣味でフラダンスを始めたのは2001年。6年間続けるうちにダンスを極めたいと、昨年4月、本場のハワイへ。現地では、クムと呼ばれる先生から踊り方だけでなく歴史なども教わり感銘を受けたという。
  帰国後、奥村さんはハワイで習得したことを教えてほしいと仲間に頼まれたことをきっかけに、自宅で教室を始めた。昨年12月には、練習場を作るため自宅を改装。練習が本格的になった頃、老人福祉施設から公演の依頼を受けた。施設で踊りを披露し、お年寄りにリハビリを兼ねて手の動きなども教えたところ評判に。以後、ボランティアとして、病院や幼稚園へも定期的に訪問するようになった。
  ハワイへは昨年4月以降もアシスタントを務める娘の知保さん(30)と共に3か月に一度訪れ、レッスンを受けているという奥村さん。「いくつになっても始められるのがフラダンスの魅力です」と話していた。
  問い合わせは奥村さんTEL090・5857・5834まで。 
和絵本と遊ぼう会 人気 ボラグループ「ぐりとぐら」
 
  松阪市大黒田町の花岡公民館でボランティアグループ「ぐりとぐら」(門田喜久子代表)が毎月第2火曜日に開いている「絵本と遊ぼう会」が人気だ。対象は就学前の幼児を持つ親子で、手遊びやパネルシアターなど絵本の世界に親しんでいる。
  この日開かれた会では同グループの冨田照代さん(80)による昔話の素語り「かにかにこそこそ」で幕明け。続いて絵本の読み聞かせや手遊び、紙芝居など、趣向を凝らした読み聞かせで、子どもたちは熱心に耳を傾けたりしていた。
    この日が参加2回目の親子は「同年代の友だちとのふれあいが楽しい」とニッコリ。
    ぐりとぐらの結成は約3年前。子育て経験のある10人のボランティアで構成されており、同市石津町の第四公民館でも活動している。
    参加希望は花岡公民館TEL21・5646まで。無料。 
 
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