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▲練習に励む中川君=上川町で
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抜群のテクニック 大人顔負けのタッチ
松阪市矢津町の市立大河内小学校5年の中川将利君(11)は、抜群のテクニックで松阪市内のゲートボールジュニアチームのエースとして期待されている。
中川君がゲートボールを始めたのは保育園のころ。家の近くのゲートボール場で「なんかおもしろそうやな。自分もやってみたい」と思ったという。それからは父や祖母について練習場に通い、大人に混じって練習に参加するように。小学1年の時には、「指導すればかなりのレベルになる」と現在もコーチを務める種戸征洋さん(67)の目に留まった。
チーム内では中学生など上級生を相手に練習。体格差を克服するため、日本で主流の横打ちではなく、またぎ打ちというステッキのぶれにくい打ち方をする。チームの練習日以外はなじみの練習場に通う中川君。タッチのテクニックは大人顔負け。
種戸さんは「まだまだ荒削りなところもありますが、安定してきたら鬼に金棒。本当に楽しみです」とニッコリ。
5月には7月に埼玉県で行われる全国大会出場切符をかけたジュニアチームの予選会があり、中川君は「とにかく出場する大会では優勝を目指したい」と熱く語った。 |