 |
▲「鈴の音」に展示されたおひなさまを見る子どもたち=松阪市中町で
|
松阪まちなかお雛さま祭り 3月3日まで
松阪に春を呼ぶイベント「松阪まちなかお雛(ひな)さま祭り」が同市中町などの商店街で始まり、約70店の商店の軒先などに並んだ色とりどりのひな人形が行きかう人々の目を和ませている。
商店街の女将さんたちでつくる「ミズ・ネットワーク松阪」(水谷太美代表)が中心となり、町の活性化に一役買おうと昨年に続いて開催。呼びかけに応じた商店はもちろん、市歴史民俗資料館(殿町)や松阪商人の館(本町)などでもひな人形を展示、祭りを盛り上げている。
同ネットワークが毎週土曜日に開いている無料休憩所「鈴の音」(中町)でも、玉城町の旧家に大正時代から伝わるという「御殿飾り」を展示。御殿を再現した珍しいひな飾りで、昨年は組み立てに3時間かかったのだという。
また、同休憩所では3月3日(月)までの期間中、抽選で賞品が当たるクイズがあったり、3月1日(土)午前11時からは、はちみつ入り甘酒が振舞われたりする。
同ネットワークの水谷代表は「おひな様をぜひ見に来て」とニッコリ。副代表の東村佳子さんは「おひな様飾りをきっかけに、コミュニケーションを楽しみに来てください」と話していた。問い合わせは、水谷さんTEL21・1838まで。
|