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| 【2面】 |
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着物を身近に 教室で思いを伝える 川井町の長谷川さん
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「一人でも多くの人にこの美しい日本の民族衣装を着てほしい」と話すのは、松阪市川井町の着付け講師、長谷川豊津(ほうしん)さん(66)。自宅や公民館など数か所で教室を開き、その思いを伝えている。
長谷川さんは若い頃から着物に親しみ、仕事から戻るとくつろぎ着として毎日愛用する程の着物好き。冬はとても温かいし、着物を着ると何より落ち着くのだそうだ。
なかでも現在、長谷川さんが指導する同市川井町の橋西公民館の「着付けクラブ」は意欲的で行動的。着付けの練習をするだけでなく、茶会や食事会、時には旅行と、メンバー同士の交流も盛んだ。
今年5月には米国ハワイのワイキキビーチで松阪木綿の着物を着て松阪の郷土民謡「しょんがい音頭」を披露。メンバーの一人が音頭取りをして見物客とともに輪になって踊ったという。
また、長谷川さんは「多くの人が着物をたんすの中に眠らせているのが本当にもったいない」と、着たくても一人では着られない人のために出張着付けもしている。
長谷川さんは「着付けを上達するコツは、とにかく着物でできるだけたくさんお出かけすること」とニッコリ。
問い合わせは長谷川さんTEL(23)6149まで。 |
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も子育て相談やランチ情報交換 育児サークル「ひまわり」
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松阪市立野町の子育て支援センター「はっぴぃはっぴぃ」で活動する育児サークル「ひまわり」(代表岡村麻美さん)。毎月第2木曜に集い、育児の相談など交流を深めている。
同サークルには現在、3か月から4歳までの子どもとその親約10組が所属。中でもランチの情報交換が盛んで、それぞれが一品ずつ手作りの品を持ち寄るそうだ。
食事中もその日持ってきた料理のレシピを聞いたり子どもの食べ方を相談したりと、話は尽きない。いずれも食に関心が高く、持ち寄る品は、野菜中心で自然派志向のもの。子どもたちも、お母さんたちがランチの用意を始めると、待ちきれない様子でいるそうだ。
また、母乳育児中のお母さんが多く、助産院で出産をしたお母さんもいるという。
岡村代表は「先輩ママの知恵に、たくさん助けてもらっている。今後は活動日を増やしていきたい」と話していた。
問い合わせは、同センターTEL(26)6200まで。
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| 干支の壁掛け作り楽しむ 市児童センターで |
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松阪市清生町の同市児童センター(堀田一忠館長)で12月22日午後、近くの児童や中学生が今年の干支(えと)、ネズミの壁掛け作りを楽しんだ。
作り方を教えたのは、普段からボランティアで同館を訪れている手芸グループ「ひまわり」のメンバー四人。
作った壁掛けは、直径15aほどの丸い台紙に、かわいいデザインのネズミを取り付けたもの。ネズミは、厚紙を顔、耳、体などの形に切り抜き、表面に自分の好きな色の布を張り、個性的な色彩を表現した。
特にネズミの体にはチリメン地を使用。柔らかい肌の質感が表現され、一層かわいらしさを増していた。
羽子板型の壁掛けを作った小学5年の西井茜ちゃんは「目を付けるのが難しかった」、2年生の中里日南ちゃんは「出来上がった作品はおばあちゃんにプレゼントします」。また、中学1年の宮村尚弥君は「ひげなど細かいところが難しかった。さっそく家に飾りたい」と話していた。 |
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