ひとまち元気手から手へ
よっかいちタウン情報−YOUまつさか−
 
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。
Home > バックナンバー > 2007.12.8 8面
 
 
【8面】
 
第50回松阪肉牛枝肉共進会 2年連続で最優秀賞
 
 
▲きれいに清掃された牛舎内(上)と自慢の牛を前にする堀坂さん
津市白山町堀坂牧場 今年は3頭が受賞
「牛が快適に過ごせる」が高品質の牛を育てる秘訣

  松阪牛の肉質を品評する「第50回松阪肉牛枝肉共進会」が、去る11月19日に東京都港区芝浦の東京食肉市場株式会社で開かれ、津市白山町の堀坂牧場(堀坂博文社長)が出品した3頭が、最優秀賞の3席、7席、8席に選ばれた。同牧場は昨年の大会では1席を獲得し、2年連続で3席以上の牛を出品するのは、これまでの長い共進会の歴史の中でも珍しいという。
色、つや、きめ最高
  この共進会は、関東地方への出荷が大半を占める松阪牛を現地の買受人たちが品評するために開かれているもので、日本食肉格付協会の審査員が公正に審査を行う。毎年35頭の松阪牛が出品され、枝肉を精肉にした時の肉の量をABCの3段階に、また肉の色つやや締まり、きめの細かさ、脂肪の入り具合などを5段階に分類し、8頭が選ばれる。同協会の担当者は「最上級となる『A5』と判定されるのは、日本で流通する食肉の15・8%(2006年時データ)」と説明した。
  堀坂牧場は、37年前に名張市滝之原で牧場を始め、2001年から津市白山町の青山高原のふもとに2万平方メートルの牧場を開設、現在は約800頭の松阪牛を肥育、この内、約8割がこの最上級のA5と判定されるという。
広々とした牛舎徹底した衛生管理
  牧場で肥育を担当する堀坂剛代表(31)は「高品質の牛を育てる秘訣はいかに牛が快適に過ごせるかを追求すること」と話す。
  牧場内は、徹底した衛生管理が行われており、汚い、臭いといった一般的な牛舎のイメージからは程遠い。終日、ほうきとちり取りを持った従業員たちが掃除をしている風景を見ることができる。
「うちの牛が他の牧場の牛よりもよく育ち、高品質になるのは、それだけストレスを感じずに生活している証拠。そのために掛かる労力や時間は惜しみません」と牛を前に笑顔で話した。
  堀坂牧場の松阪肉は、名張市鴻之台3番町の「ビーフショップ堀坂」で購入できます。フリーダイヤル0120・648129まで。
脱メタボ特別企画 目指せスリム
 

エアロバイクを30分 体崩れる
  さあいよいよ実践形式に。メタボ退治の指南役・インストラクターの長井主任と藤阪さんとの厳しい戦いが本格的に始まった。まずはエアロバイクを10分〜15分こぎ、体を温める。すでに額から汗が滴り始めた。
  ストレッチをした後、広背筋を鍛えるプルダウンに挑戦した。負荷重量がかかったバーを首の後ろに引き寄せる。10〜15回繰り返した。続いて胸や上腕部を鍛えるシーテッドチェストプレスでのトレーニング。同じく負荷重量のかかったハンドグリップを握り、ひじをグリップの高さまで上げて背中を後部シートにつけて腕を屈伸させた。
  その他、腹筋、大腿部(だいたいぶ)を鍛えるスクワットなどを各15〜20回行うメニューをこなした。ここまでで約45分。やせたいならさほど苦にならない運動だが、記者にとっては“激しい運動”に変わった。開始わずか20分で汗びっしょりに。
  さらにルームランナーを30分。「背中を丸めず、胸を張って腕を振ってください」の藤阪さんの声にもほとんど反応無し。極めつけはエアロバイクを30分間こぎ続けて終了した。息は荒く顔をしかめ、終了とともに太めの体が床に崩れた。
  先月から開始し、93.9キロあった体重は2キロ減ったが、先月下旬の少し早い忘年会が3度ほどあり、大量の食事、しかも酒におつまみと立て続けに食べ、何と体重が2キロ増の憂き目に。いわゆる”メタボ返し”に遭ってしまった。


インストラクターワンポイントアドバイス
  体重の重い方は、膝(ひざ)関節への負担が多くなり、膝を痛めてしまうことがあります。膝関節への負担を、軽減するためにも足の筋肉を鍛えることが重要なポイントとなります。
  また、変形性膝関節症等の予防にもなり、転倒防止という意味でも効果的です。
長井雅司さん
松阪市在住。三重高時代は110メートルハードルの選手として活躍。指導歴20年のベテラン。
 
ホーム インデックス 1面 2面 3面 5面 6面 7面 8面 9面
 
 
 
 
 
当ホームページに掲載されている全ての文章、写真、イラスト等の無断複製・転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
株式会社ローカルみえ 〒515-0005 三重県松阪市鎌田町403-9 TEL 0598-51-1113 FAX 0598-51-1173 【お問い合わせ】 localmie@mint.or.jp
Home広告掲載について│バナー広告について│リンクと著作権について会社概要