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| 【3面】 |
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両手が天下取りの手相
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頭脳線と感情線が一直線 自営業の鈴木三千夫さん
頭脳線と感情線がくっつき一直線になる珍しい手相・ますかけ線を両手に持つ松阪市朝見地区まちづくり協議会事務局長で、同市上七見町の自営業・鈴木三千夫さん(59)=写真=が、地域で話題になっている。
ますかけ線は別名「百握り」とも呼ばれ、徳川家康や豊臣秀吉もこの相だったという説もあり、天下を取る手相という人もいる。運勢は浮き沈みが極めて激しく、良くもあしくも波乱万丈(はらんばんじょう)な人生を送るらしい。
鈴木さんが、ますかけの手相を知ったのは小学1年生のころ。当時、母親に「お腹が痛いのでさすってほしい。あんたはますかけやで、さすってくれたら治るんやで」と言われた。さすった後、母親はとても喜んでいたという。
約30年前の手相ブームの時、ふと手相の本を読んで自分の手相が珍しいものであることに気づいた。
ただ幸運の手相と言われることに鈴木さんは「59年間付き合っているので、何とも思わんよ。苦難の人生を歩んできたし、良いことと言えばずっと健康であることだけかな。手相に頼らず、生きていきたい」と目を輝かせた。 |
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| 山の神祭に児童30人 新座町の公会堂など |
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松阪市新座町の同町公会堂などでこのほど山の神祭りが開かれ、幼児や児童三十人が町内の自治会役員らと交流しながら楽しいひと時を過ごした。
児童らは午前9時から近くの松坂神社に参拝。公会堂では幼児も加わり、輪投げや射的、おかしつかみなどで遊び、景品をもらったりしていた。
同町の竹本義郎自治会長によると、山の神祭りは、材木商の神様として大人が主となり盛大にお祭りをするという説と、子どもたちが、自分たちの里が栄えるように山の神にお願いして社の中で楽しく過ごす祭りという説があるといい、新座町では子どもたちが楽しく過ごせるよう、手助けをしているそうだ。
今年初めて参加したという5年生の女児は「以前住んでいたところには山の神祭りはなかった。また参加したい」とニッコリ。
また、手伝いをしていた母親は「バスで出掛けたり、プレゼントだけだったりする地区もある中、子らと地域の人が一緒に集まって楽しめるのが良い。これからもあってほしい」と話していた。
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| 【女性リレー 松阪を支える企業人】 |
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インノースデザインオフィス代表
二科会デザイン部会員・グラフィックデザイナー
中北直子さん(47) |
ゴルフが唯一の息抜き
高い天井の心地よく明るいオフィスで、にこやかに出迎えてくれた中北さんは、主にポスターなどの商業デザインを手懸ける会社、インノースデザインオフィスの設立者で代表を務める。
関西美術短期大学、グラフィックデザイン科を卒業後、伊勢市内の印刷会社に就職。デザイン室でキャリアを積み「まつり博三重94」のキャラクターデザインが採用されたのを機に独立。インノースデザインオフィスを設立した。この道27年、グラフィックデザイナーであると同時に、独立後は営業活動も自ら行っている。
また、二科展デザイン部に数年にわたり出品。それが認められ、今年から二科展デザイン部の審査員も任されている。「努力しているたくさんの人たちの作品を見ることは本当に楽しい。続けてきて良かった」と中北さん。
プライベートな時間は何をして過ごされることが多いですかと尋ねると「土日も結構仕事してますね」と苦笑いしつつも、数年前から始めたゴルフが唯一の息抜きだとか。広い芝生の中、プレーしているとリフレッシュできるという。
今後の目標は「お客様の要望に確実に応えられるデザイナーであり続けること」。さらに「自分の仕事に納得していただいた時のお客様の笑顔が何よりの励みです」と笑顔を見せた。
【プロフィール】関西美術短期大学グラフィックデザイン科卒業。印刷会社のデザイン室に10年間勤務した後、インノースデザインオフィスを設立。
【企業プロフィール】1991年創立。従業員数、外部スタッフを含め三人。松阪市を中心として主に商業デザインや行政の広報紙のデザインも手懸けている。
◎次の人
うえばやし歯科(松阪市豊原町)歯科助手・薬剤師
上林舞美さん
上林さんへメッセージ
小、中学校の同級生で花しょうぶライオンズクラブの入会を機に32年ぶりに再会。とっても気さくな良い人です。ライオンズクラブの先輩として色々とこれからも教えてください。頼りにしてま〜す。 |
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