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Home >バックナンバー > 2006.7.20> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
ダイオードが参道を照らす 二見七夕・星まつり開催中

 ▲夫婦岩の光のオブジェ

 伊勢市二見町のJ R 二見浦駅から続く夫婦岩表参道一帯で、孟宗竹に発光ダイオードをつけ店先などに飾る「二見七夕・星まつり」を開催している。8月31日まで。
  飾りには約65本の孟宗竹と3万球ほどの発光ダイオードを使用。ダイオードで天の川や銀河を表現している。
  参道沿いの生涯学習センターには発光ダイオードによって作られた夫婦岩の光のオブジェも登場。道行く人の目を楽しませている。
  光の演出の他にも何カ所に分け七夕笹飾りを設置。短冊に自由に願いごとを書いて飾ることができ、観光客や地元の小学生らに好評を博している。短冊はまつり期間終了後、夫婦岩を奉る二見興玉神社で祈願成就のお祓いをする。
  飾りの点灯時間は午後7時から10時まで。また、期間中は周辺施設などでコンサートや工作教室などのイベントも多数開催する。
  問い合わせは同まつり実行委員会の松嶋館=電話0596(43)2009=、または多市屋=電話0596(43)2213=、または朝日館=電話0596(43)2001=まで。

 
 
新たな三重ブランドを 県がビジネスプラン募集

 県は、新しい三重県ならではのブランド商品の開発や販売を支援しようと「三重ブランドチャレンジャー」を募集している。
  県内の物産関係事業者を対象に、「自然を生かす技術」をコンセプトにしたビジネスプランを募集。新商品開発部門と新商品販路開拓部門の2部門にわけ、優秀賞6点を選考し、1件あたり200万円を限度に助成金を交付する。
  審査基準は「コンセプト」「独自性・主体性」「信頼性」「将来性」の4つの観点。同事業の選定委員会が書類審査及びプレゼンテーション審査を行い決定する。
  応募方法は応募用紙に必要事項を記載のうえ、添付資料と一緒に郵送か持参する。応募締め切りは28日まで。結果の発表は9月下旬頃を予定。応募用紙は三重ブランドホームページ(http://www.miebrand.jp/) 、県のホームページ(http://www.pref.mie.jp) からダウンロードできる。
  問い合わせは県農水商工部マーケティング室=〒514-8570 津市広明町13番地 電話059(224)2391=まで。

 
 
資料が語るアイヌとの交流 松浦武四郎記念館で特別展

 ▲アイヌ民族の衣装も展示

 北海道の名付け親として知られる松浦武四郎(1818?1888)の資料などを展示する松浦武四郎記念館(松阪市小野江町)は8月20まで、夏の特別展示「武四郎とアイヌ」を開催している。
  武四郎が4回目の北海道調査を行ってから、150年目にあたる今年。同展では当時記された自筆ノートや調査記録など48点の資料を展示している。
  玄関ホール付近の床には、武四郎作成の北海道地図の複製を敷いて展示。縦240a、横360aという大きさのため、これまで全体像を展示することは出来なかったが、今回は実現できた。
調査記録をつづった「野帳」とよばれるメモには、絵と文字で詳細な記録が記載されていて、”筆まめ“だった武四郎の性格がうかがえる。近世ルポルタージュの傑作といわれている「近世蝦夷人物誌」も展示。また、アイヌ民族の衣装など武四郎が北海道調査で交流を深めたことが分かる資料も揃っている。
  「武四郎を通してアイヌ民族の文化に触れれていただければ」と同館学芸員の山本命さんは話す。
  開館時間は午前9時から午後4時30分。入館料は一般300円、6歳以上18歳以下は200円。毎週月曜と祝日の翌日は休館。
  問い合わせは同館=電話0598(56)6847=まで。

 
 
盛り上がるパルケの夜 8月末まで夏休み営業 志摩スペイン村

 ▲ナイター営業中のイベント

 志摩市磯部町坂崎の志摩スペイン村は21日から8月31日までの42日間、限定イベントやパレードなどの夏休み営業を実施する。
  スペインの祭や文化をテーマに、光ファイバーなど約8万個のイルミネーションにより幻想的な世界を演出。数百発の花火が夜空を彩る「ムーライトフィナーレ」が、ドラマチックな夜を創り出す。
 大迫力の「爆発・炎・洪水」の特殊効果を体感できる『スペクタルショー「ロストレジェンド」』の上演や「フラメンコストリートパフォーマンス」なども8月限定で連日開催。好評を博し、開催期間を延長したドラえもん「わくわく恐竜ワールドin志摩スペイン村」や、マイナス30度の世界を体験できるアトラクション「氷の城」など見所満載。
 また、16時以降は大人1000円で花火やパレードを楽しめる「ムーンライト入園券」も夏休み限定で発売。パルケの夜をリーズナブルに楽しむことが出来る。
  問い合わせはパルケエスパーニャテレフォンインフォメーション=電話0599(57)3333=まで。
  ホームページはhttp://www.parque-net.com

 
 
ふるさとの歴史に迫る 斎宮跡体験発掘教室 参加者募集中

 斎宮歴史博物館(多気郡明和町竹川)は8月29・30日の2日間、「夏休み子ども斎宮跡体験発掘教室」を開催。現在参加者を募集している。
  同教室は斎宮跡の発掘調査を実際に体験。調査方法や出土した土器の種類や整理方法を学びながら、ふるさとの歴史や文化財にじっくりふれることができる。
  対象は小学4年から中学3年まで。2日間通して参加可能なことが条件。保護者も参加できる。
  応募方法は往復ハガキに住所・氏名(参加申込者、保護者名ともふりがなを記入)、性別・生年月日・電話番号・学校名・学年を記入のうえ申し込み。1枚のハガキにつき3人まで記入できる。定員は30人。締め切りは25日までの当日必着。応募者多数の場合は抽選。
  応募・問い合わせ先は=〒515-0325 多気郡明和町竹川503斎宮歴史博物館学芸普及課「夏休み子ども斎宮跡体験発掘教室」係 電話0596(52)3800=まで。
 
 
50回目の定期演奏会開催 三重ヴォークスボーナ 30日に県文化会館

 県内で活躍する合唱団「三重ヴォークスボーナ」は30日、津市の三重県文化会館で第50回記念定期演奏会を開催する。
  「合唱人口や歌好きの裾野を広げよう」とオペラやミュージカルを多く上演してきた同団。今回はメインとして津市出身の作曲家・伴剛一の作品で神話を題材にしたオラトリオ「イザナキ・イザナミ」を上演する。また、E・ラウヴァーラ作曲の「マニフィカート」などの合奏曲も演奏し、美しいハーモニーを聴かせる。同団は1952年NHK三重放送合唱団として誕生。メンバーは高校生から70代までと幅広い。今回は記念すべき50回目の定期演奏会ということもあり、練習にも熱が入っている。
  入場料は一般前売り1500円、当日1800円。高校生以下前売り800円、当日1000円。チケットは同館チケットカウンターなどで取り扱っている。
  問い合わせは同団川合さん=電話059(225)8878、または高橋さん0598(56)3626=まで。
 
 
言葉の面白さ伝える催し 子どもらが楽しむ 津市久居ふるさと文学館

 ▲言葉で遊ぶ子どもたち
  津市久居東鷹跡町の津市久居ふるさと文学館は8日、お話の世界を声などを使い楽しむ「おはなしであそぼう」を開催した。
  当日は8人の子どもたちが参加。久居おはなしの会「かたつむり」代表の日間賀京子さんと一緒に「こどばあそび」をテーマに絵本を題材に遊んだ。
  日間賀さんは、同じ言葉が続く絵本「つきよに」や、同じ言葉を繰り返すと意味が変わる絵本「へんしんトンネル」などことばあそびの絵本を読み、子どもたちは言葉の面白さを楽しんでいた。
  同館では、毎月第2土曜日に「おはなしであそぼう」と題し、絵本を題材に子どもたちが自分で表現し、参加するイベントを開催している。
  問い合わせは同館=電話059(254)0011=まで。
 
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