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| ●桑名市に登場 子どもの安全守る「安パーマン」6月末からパトロール活動 |
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| ▲タクシーの窓に貼られたステッカー |
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| ▲「安(あん)パーマン」のステッカー |
近頃、子どもたちが巻き添えになる事件・事故が目立つ。そんな中、桑名市のPTA連合会は地域の企業や団体などと協力し子どもの安全を守るパトロール活動「安(あん)パーマン」を6月末から開始。市内を走るタクシー会社もパトロール活動を兼ねて営業走行を行っている。
パトロール活動「安パーマン」は、子どもに親しみやすいようにと安全パトロールとアンパンマンを合わせて付けられた名前。桑名市PTA連合会はこの名前入りステッカーを作成し、 市内のタクシー会社3社にパトロールの協力を願い出た。タクシー会社各社は快諾し、6月末から各営業車120台のリアウインドーにステッカーを貼り、市内を走っている。
「四日市でもタクシーを利用した同様のパトロールを行っている。決まったルートを決まった時間に走らないタクシーならではのパトロール効果があるのでは。各車に無線があるので、何かあったらすぐに連絡できるのも強み」と三交タクシー桑名営業所は話す。PTA連合会は、各タクシー会社の乗務員にアンケートも実施。市内の危険箇所などの情報を集める。
PTA連合会は「市内の各自治体の自警や、不審者出没時などのメール情報サービスなど、子どもを守るいくつかの取り組みは既に行われています。今回は企業の協力も得ることができ、これからも更に子どもが安心して生活できる環境づくりを進めていきたい」と話す。 現在、中部電力桑名営業所も、営業車約50台にパトロールのステッカーを貼り、営業を行うことを計画している。
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| ●子どもにも親しみやすく 交通安全啓発キャラ 松阪多気地区の職員らが考案 |
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| ▲とまとーずのぬいぐるみ |
松阪多気地区交通安全対策会議はこのほど、同地区内で交通安全啓発に使用するシンボルマーク「とまとーず」を発表した。事務局のある松阪市役所内の生活部安全防災課交通安全対策室にはシンボルマークのぬいぐるみも登場し話題を呼んでいる。
「とまる」「まつ」「とびださない」の各頭文字「とまと」がマークの名前の由来。小さい子どもにも親しみをもってもらおうと職員がデザインを考案した。
ぬいぐるみは、職員の家族の手作りによるものでにっこりと笑った顔が印象的。同市の名物でもある「松阪木綿」の服を着せるといったこだわりもみられる。今後は交通安全運動のPRなどに活用していく予定。
現在、同地区内でシンボルと同じ「とまとーず」の名前で活動する交通安全指導員も募集中。定員は9人。応募期間は31日まで。勤務内容、待遇、応募資格など詳細は、同事務局=電話0598(53)4061=まで。
同会議は、松阪市、多気郡多気町、明和町各市町での結成。子どもたちやお年寄りを交通事故から守る交通安全教育等に取り組んでいる。
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