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Home > バックナンバー > 2006.7.13> 6面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【6面】

   
光太夫の秘密探してみよう 子ども向け企画展開催中 注目集める鈴鹿の記念館

 ▲「知っておどろき!大黒屋光太夫!」の展示

 鈴鹿市若松中の大黒屋光太夫記念館は、子ども向けの特別展「知っておどろき!大黒屋光太夫!」を開催している。10月5日まで。
 同展は西洋の歴史や蘭学など難しい言葉を言い換え解説。夏休み期間中ということもあり、子どもに分かりやすい内容となっている。絵入りの軸や和本など見ていて楽しく印象に残りやすい資料を中心に展示している。
 また、展示を見て答えを探すクイズや、館内にあるロシア語の表をもとに自分の名前を書くコーナーも設置。体験しながら楽しく光太夫について学ぶことができる。
 鈴鹿市若松出身の大黒屋光太夫(1751〜1828)は江戸に荷物を運ぶ途中で難船。ロシア領のアムチトカ島に漂着した。その後、当時のロシア皇帝エカテリーナ2世から帰国を許され、ロシア使節ラクスマンとともに日本に帰ってきた。日本史上初めて、実際にロシアを見て帰国した人物。
 入館無料。開館時間は午前10時から午後4時。休館日は月曜、金曜、第3火曜。夏休み中は7月21、24、28、31、8月4、7、11、14、15、18、21、25、28日が休館。
 問い合わせは同館=電話059(385)3797=まで。

 
 
風力発電事業を 積極的に展開 (株)シーテック

   「わたしたちは、安心・快適な生活環境を創造する総合技術企業をめざします」。風力発電事業、環境・新エネルギー関連技術の提供などを事業展開する株式会社シーテック(本社・名古屋市)の企業メッセージだ。
 今年2月からは、津市美里町の青山高原に「ウインドパーク美里」=写真=を稼働させた。タワーの高さ60・、ローターの直径80・のスペイン製の風力発電機を8基設置して、最大1万6千・の電気を出力している。
 環境保全や地球温暖化防止対策の一環として、青山高原の美しい自然景観に十分配慮しながら、限りのない自然エネルギーである風を、大気汚染物質を排出しないクリーンエネルギーとして最大限に活用した施設だ。
 同社は、中部電力の電力関連工事を行う中核会社として昭和37年に創立。電力の安定供給を担う確かな技術力を培いながら、最新の技術も積極的に取り入れて事業展開している。地球環境問題の観点から期待がますます高まっている風力発電事業を、今後も更に積極的に進めていく。
 
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