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| 今、注目の新エネルギー |
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| 日本の風に適した風力発電 神鋼電機伊勢製作所が製造 |
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| ▲神鋼電機の風力発電装置 |
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| ▲工場入り口にも |
地球温暖化の原因となるCO2を発生しないクリーンエネルギーとして注目され、近年急速に需要が伸びているのが風力発電と太陽光発電。日の当たる昼間にしか発電できない太陽光発電に対し、日の当たらない夜でも、風さえ吹いていれば発電できる風力発電の特性を生かして、県内でも風力発電の設置台数が急激に増加している。その風力発電装置を製造している企業が県内にある。
それが伊勢市竹ヶ鼻町の神鋼電機伊勢製作所。2003年から小形風力発電装置の製造販売を開始。クリーンエネルギーへの関心の高まりや発電装置の性能向上とともに、官公庁や学校などを中心に風力発電を設置するところが増え、同社製の風力発電機が全国に約500機、県内に30機が設置されている。
神鋼電機の小形風力発電装置「そよ風くん」は、翼が回転軸に対し垂直に取り付けられているのが特徴。これは、プロペラ型に比べ、頻繁な風向きの変化に対応でき、山が多くて風向きの変化が激しい日本の風に合わせて開発されたもの。
同社は、航空機用発電機をはじめ、各種の発電機を製造し、また電磁クラッチのトップメーカーでもある。それらの先進技術を発電装置に応用。機械的ロスと消費電力を最小限に抑えて発電効率を高めるとともに、翼などに耐食性アルミニウム合金を使って軽量化し、暴風時の最大瞬
B中クラスの大きさ(高さ約6、翼長2)の場合、風速1で回り出し、同2で発電を開始、同13で1070・発電する。発電量は、風速の3乗に比例するため、風の強弱で発電量に大きな差が生じるという。
設置費用は、地盤の強弱などで大きく左右されるが、本体と設置費用を含めた価格は一番小さい型で約150万円から200万円。
開発を担当した開発本部研究部部長の三木利夫さん(47)は、「安全性の確保と、いかにロスを減らしてよく回るようにするかに苦労しました」と話している。
同社ではこのほか、わずかな水量で発電可能なマイクロ水力発電装置も開発。社内ではISO14000の認可を受け、環境保全に取り組んでいる。
問い合わせは同社=0596(36)1111=まで。 |
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| 会員などに割引制度 京セラの太陽光発電装置 伊勢商工会議所が実施 |
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| ▲駐車場に設置されたソーラーパネル |
伊勢商工会議所(浜田益嗣会頭)は、伊勢市内に太陽光発電装置(ソーラーパネル)を製造している京セラ三重伊勢工場があることから、CO2排出削減や地域経済活性化、雇用拡大などをねらいに、同会議所会員や従業員が設置する京セラ太陽光発電装置の割引制度を実施している。
また、同会議所が運営する立体駐車場の側面に京セラ三重伊勢工場で生産されたソーラーパネル10枚を設置。月間約216キロワット発電し、同駐車場内で必要な電力を全て賄っている。
問い合わせは同会議所=電話0596(25)5153=まで。
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| 生活環境と地球環境を繋ぐ 株式会社「カンキョー」 |
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津市住吉町の株式会社カンキョー(原田浩伸取締役社長)は、様々な生活環境の整備を行うトータル環境エンジニアリング企業。
下水道から空調、電気、浄化槽などまで暮らしに密着した生活環境をより快適に整備。生活環境をより良くすることが地球環境を保全することにも繋がると、社名の通り広い意味での「環境」事業を展開している。
同社が今、もっとも力を入れているのが「太陽光発電システム」とそれに伴うオール電化。屋根に太陽光パネルを設置して家庭で使える電気を作り、電力会社と接続することで余った電気は電力会社に売る。二酸化炭素の排出を減らし、温暖化を抑制にも一役かう。しかも家計の節約にもなると販売を始めた。
光熱費の節約を工夫していくなかで、自然とエネルギーの節約、環境保全にも繋がる。同社の原田社長はでは「身近な生活のなかから、環境を守るため自分たちにもできることがあることに気付くきっかけになるのでは」と話している。
同社では、太陽光発電やオール電化を設置した場合の無料シミュレーションをしてもらえる。また、賢い節約術も随時アドバイスしてくれる。
問い合わせは同社=電話059(223)1111またはフリーダイアル0120(256)720=まで。
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