| |
|
| 「若草物語」をキルトで表現 鈴鹿市小高さんが作品展 23日から 鈴鹿市文化会館 |
|
鈴鹿市在住のパッチワークキルト作家、小高紀子さんと小高さんの教室の生徒30人は23日から25日の3日間、鈴鹿市飯野寺家町の鈴鹿市文化会館でパッチワークキルトの作品展を開催する。
展示は今年の干支の犬もモチーフにした作品やカバン、タペストリーなどの美しく可愛らしい作品が揃う。また、今回は小説「若草物語」をテーマに登場人物や物語に出てくる小物などをすべて布で作った。平面的なものから立体的なものまでが並び、物語の世界に迷い込んだような気分にさせる。
昨年開催された愛知万博やセントレアなどに出品経験のある小高さん。作品は、小物から大作までキルトの概念を超えるものばかり。小高さんは「毎回、奥深いキルトの世界を楽しんでほしい」と話している。
開催時間は午前10時から午後5時30分まで。最終日は午後5時まで。問い合わせは小高さん=059(379)3944=まで。 |
| |
| |
|
| 米から採れる極上の油 桑名の「こめ油」 長持ちする抜群の風味 |
|
| 桑名市馬道で食用油などを取り扱う「油清(あぶせい)」が販売する「こめ油」は、米ぬかから出る油を精製した極上の食用油。安心・安全の原料で、長期保存しても風味が良いことなどから、桑名市内の小学校給食や企業の社員食堂などでも広く使われている。
古くは東海道の宿場町として、また木曽三川も流れる立地条件から、当時の物流拠点だった桑名。米や油を扱う問屋も多かった。江戸時代の桑名で、紙の上に落ちた米ぬかから油が染み出したことで偶然発見されたとされるこめ油。以来、桑名が発祥の地として、全国に広まった。
一般的にサラダ油など食用油は、輸入大豆から精製される。近年、遺伝子組み換え大豆が問題となっているが、こめ油は原料に桑名産の米を100%使用。原料が米なので、風味や色が良く、米の胚芽に含まれるビタミンEも豊富に入っているなど、サラダ油に比べ栄養価も高い。また、酸化を防ぐ成分も多く含まれており、長期保存できることも特徴だ。
こめ油を地元産品としてブランド化したのが、油清の6代目となる近藤清六さん(51)。「こめ油で作った料理は、冷めてもべとつかず、美味しいと評判です」と話す。保存が利くので、マヨネーズやドレッシングのオイルとしても適している。
県内の一部のスーパーや代理店などで販売されているこめ油。1500・840円、500・504円=写真。
問い合わせは油清=0594(22)4451。ホームページはhttp://komeabura.com
|
| |
| |
|
| 夏の暑さ吹き飛ばすステージ 三重大学吹奏楽団 サマーコンサート 7月1、2日 県文化会館 |
|
三重大学吹奏楽団は7月1、2日の2日間、津市の三重県文化会館で「三重大吹奏楽団Summer Concert2006」を開催する。両日とも午後2時開演。
今回は1部では全日本吹奏楽コンクール課題曲集を、2部では「ポップインブラス」 と題し世界各地の音楽を演奏する。特に2部は「次はどこの国に行くのだろう」とわくわくしながら世界旅行気分が味わえるような構成となっている。また、演奏にパフォーマンスを交えた新入団員によるステージも繰り広げられる。
同団の北川香里さんは「夏の暑さに負けない熱いステージを、団員一丸となって目指します。観客に一体感を感じてもらえる演奏をしたいです」と意気込みを話す。
入場料は前売り900円、当日1000円。問い合わせは舟井さん=電話070(5648)1956=まで。
ホームページはhttp://ravel.edu.mie-u.ac.jp/~musb/
|
| |
| |
|
| 水や空気感じる青白磁 吉川正道展 伊勢現代美術館 開館三周年記念 |
|
|
南伊勢町五ヶ所浦の伊勢現代美術館は開館3周年を記念し、現代陶芸作家の吉川正道氏の作品展を開催している。9月10日まで。
吉川氏は1946年神奈川県茅ヶ崎市生まれ。これまで朝日陶芸展などで数々の賞を受賞し、国内外で作品を発表しながら制作を続けている。
今回の同館での作品は、水や空気をテーマにしたもの。海を目前に、緑に囲まれた同館の自然に合わせた野外展示も行っている。
中部国際空港のエントランスロビーの陶壁制作を行った吉川氏。「美術館やギャラリーは、公園やロビーほど公共性が強くなく、作家にとっては自作の“実験の場”と言えます」と吉川氏は話す。
入館料は一般500円、学生400円。午前10時から午後5時開館。水曜休館。電話0599(66)1138。
ホームページはhttp://www.amigo2.ne.jp/~aoisora/
|
| |
|
| |