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Home > バックナンバー > 2006.6.15> 5面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【5面】

   
日本の自然や文化を考える シンポジウムと体験ツアー 7月16・17日 御浜町で開催

 ▲自然と文化を活かすエコツーリズム

 紀南地域に触れるツアーや講座などのイベントを企画する紀南ツアーデザインセンター(熊野市木本町517-1)は7月16日に、「三重・紀南エコツーリズム シンポジウム」を南牟婁郡御浜町の同町中央公民館で開催、現在参加者を募集している。
  シンポジウムには『美しき日本の残像』などの著書で知られる東洋文化研究家アレックス・カーさんによる基調講演と、財団法人日本交通公社理事の小林英俊さんをコーディネーターに迎え、同地域内外の有識者によるパネルディスカッションを実施。自然と文化を活かした創造的な旅・エコツーリズムはこれからどのように進化していくべきかについて検討する。
  シンポジウム後には交流会を、翌17日は地域ガイドらによるトレッキングなど5つのエコツーリズム体験ツアーを行う。
  シンポジウムは午後1時30分開会。参加無料。定員200人。参加希望者は申込書に必要事項を記入し、郵送またはファクスで申し込む。申し込みはホームページからできる。締め切りは6月30日まで。
  シンポジウム後の交流会は希望者のみで参加費1800円。翌日の体験ツアーは参加費・定員があるため事前の申し込みが必要。体験ツアーの時間は午前9時から午後4時を予定。問い合わせは同デザインセンター=電話0597(85)2001=まで。
  ホームページはhttp://homepage3.nifty.com/kinan-tdc/

 
 
後世に残る住環境を 17日・18日津市で若手建築家ら展示 

三重建築研究会のメンバーたち
(写真列左から久安典之さん、若松敦さん、加藤幸範さん、村林桂さん、右手前が山下和哉さん)

 県内の若手建築家によって発足された三重建築研究会は17・18日、津市のメッセウィングみえで「三重の建築家5人展〜ゆたかな住まいのつくり方〜」を開催する。入場無料。時間は17日が午前10時から午後5時、18日は午前10時から午後4時。
  同研究会は、規格化された個性のない住宅団地や閑散とした駅前商店街などの生活環境の形骸化を危惧する県内の30代から40代の若手建築家5人で結成。それぞれが豊かな住まいづくり・街づくりに少しでも役立つことを意識し建物を設計。後世に残したい豊かな住環境や美しい町並みづくりを共に考えていくことが目的で、定期的に展示説明会や講演会、見学会などを企画していく。今回は第1回目の試みとして「ゆたかな住まいのつくり方」と題し、住宅の写真や模型等を展示する。
  他にも設計事務所とはどんな仕事をするのか、住宅展示場で買ったり、大工さんに頼むのとどう違うのかなどの身近な質問について解説するコーナーも併設する。
  同研究会は「私たちの仕事への取組み姿勢や設計プロセスを、より身近に感じていただければ」と来場を呼びかけている。
  問い合わせは同研究会事務局の建築デザイン研究所=電話059(229)4414=まで。

 
 
食育月間をスーパーでPR 県とマックスバリュ中部

 ▲津市安濃のY邸

 県健康福祉部健康づくり室とマックスバリュ中部株式会社(本社・松阪市)は3・4日、同社の県内31店舗で6月の食育月間にちなんだ「食事バランスガイド認知度アップキャンペーン」を行った。
  食育月間は、国の食育推進基本計画によって今年度から定められたもの。同キャンペーンでは、各店舗にブースを設け、栄養士による食生活相談会の実施や食事の栄養バランスについて示したリーフレット、イラスト入りのうちわなどを配布した。
  栄養士はパンフレットを見せながら一対一で相談に応じた。相談者の話を聞き、どこを直すべきか、何を食べるべきかなど具体的な事例を挙げ食生活の改善についてアドバイス。相談者の中には「これから買い物をするのでアドバイス通りの食品を購入する」と話す人も。親子連れから一人暮らしの会社員なども相談に訪れた。
  また、同社ではキャンペーン中に「ちゃんとごはんフェア」も同時開催。健康に配慮したオリジナル弁当「ちゃんとごはん弁当」のPRも行った。
  県健康福祉部健康づくり室の印南京子さんは「毎日朝ごはんを食べるなど、身近なところから食生活を改善していただければ」と話していた。

 
 
親子で発見!鈴鹿の歴史 7月23日に文化財巡り 加者募集

 ▲訪問地の一つ「大黒屋光太夫記念館」

 (財)鈴鹿市文化振興事業団は、7月23日に開催する市内各地の文化財を訪ねる「親子でめぐる鈴鹿市の文化財」の参加者を募集している。7月10日まで。
  市内にある文化財を訪れ、その歴史や文化価値を学び親子で同市の魅力を感じてもらおうと企画された同イベント。当日は金生水沼沢植物群落や伊勢国府跡、佐佐木信綱記念館、大黒屋光太夫記念館などを巡る。
  佐佐木信綱記念館では館内見学の他、信綱かるた遊びも行い、楽しみながら信綱について学ぶ。各施設では普段なかなか見ることのできない文化財を説明付きで見ることができ、同市を再認する良い機会となる。
  参加希望者は「文化財探訪セミナー希望」と明記の上、住所、保護者の名前、子どもの名前と学年、電話番号を記入しハガキまたはファクスで同事業団セミナー係=〒513-0802鈴鹿市飯野寺家町810、ファクス059(384)7755=まで申し込む。
  問い合わせは同事業団=電話059(384)7000=まで。

 
 
山家悠紀夫さん講演会 18日、ホテルグリーンパーク津

 国民医療の充実・改善をめざす医師・歯科医師の団体、三重県保険医協会(真鈴川寛会長、会員約2000人)は、18日(日)午後3時から4時45分まで、津駅隣のホテルグリーンパーク津6階で経済・財源問題講演会「日本の財政はどうなっているのか 医療・社会保障改悪の口実、財政破綻論は本当か?」を開催する。入場無料。
  ポスト小泉をめざして急速に議論が高まりつつある「歳出削減」や消費税率引き上げの問題。果たして日本の財政は本当に深刻なのか、医療・社会保障費の削減や消費税の値上げなしに財政再建はできないのか。マスコミにも度々登場する異説のエコノミスト・山家悠紀夫さんが=写真=論旨も明快に本当の日本経済と財政の姿を語ってくれる。
  問い合わせは、三重県保険医協会=電話059(225)1071=まで。

 
 
愛犬が見事空中キャッチ! ディスクドッグ日本一決定戦 263チームが鳥羽に集う

 ▲飼い主が投げたディスクを追う犬
  飼い主がフリスビーに似た円盤を投げ、愛犬がキャッチし、その飛距離や技術を競う競技「ディスクドッグ」の日本一を決める大会「N.D.A JAPAN CUP 2006 in鳥羽 ディスクドッグ日本一決定戦」が3・4日、鳥羽市の中央公園で行われ、会場は熱気に包まれた。
  同大会には関東から九州地域の予選を勝ち抜いた飼い主と愛犬263チームがノミネート。2日間で7競技の熱戦が繰り広げられた。競技に参加した犬種はボーダーコリーやラブラドールレトリバーなど様々。
  飼い主がディスクを投げると同時に犬は勢いよく走り出し、地面にディスクが落ちる直前、見事に口でキャッチ。空中で体をひねるといった華麗な動きをみせる犬もおり、会場からは大きな歓声が上がった。うまくキャッチすることが出来なかった犬には、懸命に走ったその姿に会場から自然と拍手が沸き起こった。
  愛犬づれの観客も数多く訪れており、「来年は競技に挑戦してみようかな」と話す人も。
  アメリカが発祥の地とされるディスクドッグ。日本では1990年代前半から年々競技人口が増えている。今シーズンは参加者数、観覧者数ともに過去最多を記録したという同大会。「選手も一段と高いテンションとモチベーションで競技に望むことが出来た」と主催のN.D.A(ナショナル・ディスクドッグ・アソシエーション)の担当者は大会を総括して話す。
 
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