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Home > バックナンバー > 2006.6.15> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
ロザンナさんが講演会 24日に松阪市民文化会館

 ▲講師のロザンナさん

  松阪市役所人権推進課は24日、「愛の奇跡」などのヒット曲で知られるロザンナさんを講師に迎え、講演会「愛すること 愛されること」を松阪市民文化会館で開催する。入場無料。午後1時30分から3時。開場は午後1時。
ロザンナさんは北イタリア・スキオ生まれ。音楽学校卒業と同時にイタリアのグループ歌手として来日後、出門英と出会い「ヒデとロザンナ」を結成。1968年にデビューした。
  75年にヒデさんと結婚。90年にヒデさんが半年の闘病生活の後に死去。その後はテレビキャスター、ディナーショー、イタリア家庭料理研究などで活躍している。
  講演内容はロザンナさんの人生経験から人権啓発に関するもの。
  問い合わせは同課=電話0598(53)4017=まで。

 
 
神経・循環器に強い内科 肥満改善のリハビリも メディカルオフィス・くわな

 一見、事務所のような名前の内科クリニック「メディカルオフィス・くわな」は昨年12月に開院したばかり。どんな病院なのか、院長の谷本功先生にお話をお聞きしました。
  「これまで神経内科と循環器内科を中心に診療してきました。当院では心筋梗塞・狭心症・脳梗塞・高血圧症・糖尿病・パーキンソン病・認知症などの専門的診療ができます。また、膝・肩・腰の痛みの軽減治療、筋肉増強や内蔵脂肪減少を目的とした肥満改善を期待できるリハビリ機器治療も特徴ですね」

−神経内科の患者さんの症状はどういうものですか?
  「頭痛、めまい、力が入りにくい、手がしびれる、ふるえ、歩きにくい、ふらふらする、物忘れなどですね」
−心臓に関しては?
「胸が痛い、重苦しい、ドキドキする、息苦しいなどが多いですね」

−往診も行っているそうですが
「近隣の訪問看護ステーションなどと協力して、脳血管障害などで寝たきりの患者様に対して行っています」

−病院の看板イラストが、実際の先生のイメージと違うようですが
「何でも話しやすい、ユニークなお医者さんのイメージで作りました」
  「病は気から」と言うように、「心の持ちようで病気とうまく付き合える」と話す谷本先生。ユニークな看板も、そんな先生の人柄を表しています。

メディカルオフィス・くわな=院長・谷本功(日本神経学会専門医) 内科・循環器科・神経内科・リハビリテーション科 電話=0594(33)1616
ホームページhttp://www.medical-office-kuwana.com
〒511−0862桑名市播磨1584−150(陽だまりの丘135街区61)F1マートより桑名運動公園方向に300m先、サークルKとなり 木曜午後・土曜午後・日曜祝日休診

 
 
自然の景観に溶け込む家 (株)藍住空間プランニング完成見学会を開催 完成見学会を開催

 ▲津市安濃のY邸

 伊勢市二見町の (株)藍住空間プランニングは近く津市安濃町Y邸、三重の木の家完成見学会を企画、現在見学希望者を受け付けている。
  田舎暮らしの実現のため見つけた山の中の土地。その環境にできるだけ配慮したいと太陽エネルギーを用いるエコ住宅OMソーラーシステムを採用。設計はおしゃれなカフェ店舗なども手掛ける建築家・須賀幹夫。まるで山の木々に溶け込むように建っている。
  多気郡多気町の家も完成間近。平屋建てで昔ながらの土間や天井の低い廊下などが、旅館のような風情を感じさせる大人の佇まい。
  施工は大紀町のウメダハウジング。見学に関しては事前の問い合わせが必要。問い合わせは藍住空間プランニング=電話0596(44)2555=まで。

 
 
三重ならではの標語を交通安全スローガン県交通対策協議会広く県民に募集中

 ▲募集のチラシ

 三重県交通対策協議会は交通安全を呼びかける「交通安全スローガン」を募集している。
  2000年から「さわやかな マナーが行きかう みえの道」をスローガンに、「シートベルト これが私の命綱」をサブスローガンに掲げ交通安全を推進してきた三重県。さらに交通安全を呼びかけようと2007年以降新しいスローガンを使用することになり、事故防止の意識を高めてもらおうと広く県民に募集している。
  スローガンのテーマは交通安全を呼びかけるものであれば自由。同会では「交通安全の合言葉となり、親しまれるような三重県らしい作品を是非応募して下さい」と呼びかけている。
  採用された作品は交通事故防止の役割を果たすためラジオや看板、横断幕、ポスターなどで活用され、交通安全を訴える。
  応募資格は三重県に在住、在学、在勤の人。応募作品は本人が創作した未発表のものに限る。
  応募はスローガン、スローガンの趣旨、氏名、住所、電話番号、性別、年齢、職業などを明記の上、ハガキ、ファクス、ホームページから行う。ハガキは三重県生活部交通安全室内「交通安全スローガン」募集係=〒514-8570 津市広明町13、ファクスは059(228)4907、
  ホームページはhttp://www.pref.mie.jp/seikotu/hp/slogan/=まで。
  問い合わせは同募集係=電話059(224)2410=まで。

 
 
防災特集…30「大地震は迫っている」
耐震診断・補強工事の促進へ 四日市市が独自の3補助制度 
市民に強く危機感を訴える

 新耐震設計法が導入された昭和56年改正の建築基準法は、建築物の地震に対する安全性について最低限度の基準を定めた法律。それ以前に建てられた建築物が、阪神大震災では倒壊するなど大きな被害を出したことでも実証されている。「建築時期が昭和56年以前か、以降か」。建築物の耐震強度を判断する分岐点だ。東海・東南海・南海地震がいつ発生してもおかしくないと言われている昨今、自分の生命と健康・財産を守る観点から、昭和56年以前の建築物の住人は、まずは耐震診断を受ける必要性がある。
  四日市市内では、昭和56年以前に建てられた住宅が約3万7千戸ある。これらの住宅の耐震診断戸数は3月末現在で2106戸。この耐震診断ている。それなのに四日市市の耐震診断率はわずか6%に過ぎないのが実態だ。
  市の担当部署である建築開発課建築安全係の職員は、耐震診断の促進を自治会を通して広報するなど躍起となっている。「市民はもっと危機感を持って欲しい」と訴えている。ちなみに耐震診断後の補強補助は平成16年度が8戸、17年度が39戸の計47戸に止まっている。
  耐震診断・耐震補強を促す一施策として、四日市市は本年度から市独自の「耐震補強計画補助制度」を新設した。「補強工事の前に設計図をかいてもらう必要があり、それも有料であることを知らなかった」という市民の声に応えた設計費補助制度だ。補助額は設計委託費の3分の2、上限10万円となっている。また市独自の補助基準も設けた。「小規模な損傷は仕方ないけど、倒壊など大破壊しない補強工事の補助制度を」という声に応えて、条件を緩和した補助工事に対する補助制度だ。補助額は工事費の3分の2、上限30万円。さらに補強できない家屋の取り壊し補助制度も新設した。補助額は除却費補助工事費の3分の2、上限は30万円。そして従来からの耐震補強工事補助も継続している。
  市では「まずは無料耐震診断から」と呼び掛けている。申し込み・問い合わせは都市整備部建築開発課建築安全係=電話059(354)8207=まで。
  【写真は四日市市独自の耐震化補助制度を広報する宣伝物】

 
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