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Home >バックナンバー > 2006.6.15> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
ジャガイモや落花生など作付け 津市で親子25人が農業体験

 ▲作業を行う参加者

 津市農林水産課は津市白山町の滞在型農業施設「リバーパーク真見」で3日、親子農業体験を開催。親子づれ25人が参加した。
  当日は同施設管理組合や同課職員指導の下、400平米の畑にジャガイモ、サツマイモ、落花生を植えた。
  同体験では「農業の難しさも感じてほしい」と畑の土を起こしただけの状態で作業を開始。参加者は額に汗し畝(うね)作り、除草の役割を果たす黒いビニールをかける作業なども体験した。
  農業に理解を深めてもらい、農業の楽しさ、大切さを知ってもらおうと企画された同体験。10月初旬には今回植えた作物の収穫体験も実施する。
  同市から参加した親子は「住宅街に住んでいるので、子どもにこういう体験をさせたいと思い参加した。畝作りから体験できるのも良かったし、普段食べるものがどう作られるのかが良く分かった」と話した。

 
 
斉藤緑雨の生家を復元 鈴鹿市の龍光寺境内 市民グループら尽力

 ▲完成した緑雨亭

 鈴鹿市出身で、森鴎外や幸田露伴らと交流のあった評論・小説家の斉藤緑雨(さいとうりょくう 1867〜1904)。このほど、鈴鹿市神戸の龍光寺境内に市民グループらの手により、緑雨の生家の一部を再現した「緑雨亭」が完成。一般公開される日が待ち望まれている。
  龍光寺の近くにあった緑雨の生家。12年前に老朽化により建て壊されたが、建材の一部は市民有志らによって保存されてきた。
復元するための資金を寄付などで募り、昨年11月から建築を開始。今年2月に完成し、緑雨の102回忌にあたる4月13日に完成の式典が行われた。
  完成した緑雨亭は木造2階建て。2階の2部屋に保存していた梁や鴨居が使われ、生家が再現された。今後、資料館として一般公開する予定で、現在は緑雨の著書や遺品の整理に追われている。
  緑雨亭についての問い合わせは同館=電話059(382)3708=まで。

 
 
特養老人ホーム「豊野みかんの里」 津市一身田豊野に開設 ショートステイ受付中

 ▲漬けた梅を手に笑顔の参加者

 津市郊外の北東部に広がる丘陵地・豊野の緑の丘に囲まれた地にこのほど、特別養護老人ホーム「豊野みかんの里」=写真=が開設された。東には白塚の海も望むことができる自然環境に恵まれ老人福祉施設として、地域からの期待も高まっている。既に定員50人の入所者は満杯となっているが、現在はきめの細かいユニットケアサービスを進めているショートステイ(定員20人)の利用者を受け付けている。
  「豊里みかんの里」は社会福祉法人「白壽会」(吉田康子理事長)が設置運営。スタッフは常に暖かい心と思いやりの精神で、利用者の立場に立ったきめの細かいサービスに努め、人権と意志を尊重した介護を進めている。そして利用者や家族、地域から信頼される施設づくりを目指している。短期入所生活介護のショートステイは全室個室で、10床1ユニットの行き届いたケアサービスを実施中。介護保険法に基づき、要支援以上の老人を対象に、家族の事情により1泊2日から1週間程度の短期入所として受け入れている。
  施設の建物は鉄骨2階建て延べ約3700。5月1日の開設と同時に常に介護を必要とする65歳以上の老人50人が入所している。ショートステイと同様、全室個室で10床1ユニット計5ユニットの充実した施設が整っている。津市一身田豊野字さノ坪1569。問い合わせは電話059(236)5610まで。津市栗真中山町の吉田クリニックが協力医療機関。

 
 
日本語教師養成講座 夏期の入学生を募集 津市「三重日本語学校」

  県下でも増え続ける外国人人口。 ”正しい日本語“へのニーズも高まりつつある。津市の「三重日本語学校」は、その ”正しい日本語“が学べる県内唯一の日本語教師養成講座を開講している。
  日本語という学科は、学校で習う国語とは違い、「日本人だから外国人に日本語を教えられる能力がある」と誤信している人も多い。同校は「日本語教師の資格を取りたい」、「外国人と円滑なコミュニケーションをしたい」、「英語能力を向上させたい」、「日本語をもっと詳しく正確に知りたい」、「社会人としての教養を向上させたい」、「生涯学習の一環として日本語を学びたい」と考えている人のための学校だ。
  講座は420時間を半年で受講するのが標準で、料金は格安の45万円。興味のある学科のみの受講も可能。夏期入学受付は6月末締切。
  問い合わせ・申込みは、津市中央5|22アサヒビル2階の同学校=059(227)8222。
  ホームページはhttp://mienihongo.com

 
 
新たな産業観光パンフ 鈴鹿商工会議所などが作成

  鈴鹿商工会議所と鈴鹿市観光協会はこのほど、同市の産業・観光のモデルコースを紹介するパンフレットを作成。同商工会議所と観光協会で希望者に配布している。
  パンフレットはフルカラーA3サイズの二つ折り。「産業観光コース」、「歴史・文化観光コース」、「健康観光コース」の3種類、全5コースを紹介。「産業観光コース」は見学可能な市内の各種企業の紹介の他、本田技研鈴鹿製作所や鈴鹿サーキット、車のリサイクルを行う「三重オートリサイクルセンター」を巡るコースを取り上げ、”車の街 鈴鹿“のPRを行っている。
  「歴史・文化観光コース」は佐々木信綱記念館、椿大社などを巡る西部コースと、大黒屋光太夫記念館や伝統産業会館を巡る東部コースを紹介。「健康観光コース」は小岐須渓谷などを歩くコース、岸岡山公園を歩くコースを紹介している。問い合わせは、鈴鹿商工会議所=電話059(382)3222、鈴鹿市観光協会=電話059(380)5595=まで。

 
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