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Home > バックナンバー > 2006.6.8> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
ドヴォルザークに挑戦三重大学管弦楽団が演奏会7月16日に県文化会館

 ▲定期演奏会での同団

 県内を中心に活動する三重大学吹奏楽団は7月 日、津市の三重県文化会館で「サマーコンサート2006」を開催する。午後2時 分開演。
  今回はドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調「新世界」をはじめ、ビゼー「アルルの女」より第一組曲、ウェーバーの歌劇「オベロン」序曲を演奏する。ドヴォルザークの「新世界」は、団員が挑戦したいと思ってきた曲。誰もが聴いたことのある親しみのある曲で、演奏会を多くの人に楽しんでほしいと、難曲に挑戦する。
  同団団長の服部亜沙子さん(同大学3年生)は「大曲に挑戦するということで、練習にも熱が入っています。楽しんで演奏している姿を見てほしい」と話している。
  入場料は前売り500円、当日600円。小学生未満は無料。チケットはチケットぴあ、同館チケットカウンターなどで取り扱っている。
  問い合わせは同団服部さん=電話090(9926)5082=まで。

 
 
バロックの調べに聴き入る17日 県立美術館コンサート

 ▲古楽アンサンブル「ラ・フォンテーヌ」

 津市大谷町の県立美術館は県文化会館と共催で17日、同館エントランスホールで「ラ・フォンテーヌミュージアムコンサート」を開催する。午後6時開演。
  ルネサンス期から19世紀末までのヨーロッパ絵画を紹介する企画展「ウィーン美術アカデミー 名品展」を開催している同美術館。同コンサートは、企画展に合わせ、古楽アンサンブル「ラ・フォンテーヌ」が美しいバロック音楽を披露する。
  ラ・フォンテーヌは、リコーダー、オーボエ、ファゴット、チェロ、チェンバロなど独特の楽器編成で演奏。日本の古楽界に新風を巻き起こしているグループ。
  当日は、ヴィヴァルディの「コンチェルト ト短調」の他、あまり演奏されることがないプラ兄弟の「2本のオーボエのためのトリオ・ソナタ ト長調」を披露。当時に思いを馳せながら心地よい音楽に浸ることができる。
  チケットは全席自由2000円。県文化会館チケットカウンターなどで取り扱い。問い合わせは同館チケットカウンター=電話059(233)1122=まで。

 
 
ムラヴィンスキーの音楽に迫るCDなどで名盤講座7月15日 県生涯学習センター

  三重県生涯学習センターは7月15日、津市一身田上津部田の同センター視聴覚室で、CDやレコードの名盤を聴く講座「エフゲニー・ムラヴィンスキー特集」を開催する。参加費無料。
  当日は、県文化会館の梶吉宏館長を講師に迎え、世界的名指揮者・エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮の名盤を聴く。また、梶館長からムラヴィンスキーの人生と常任指揮者として生涯を掛けた「レニングラード・フィルハーモニー交響楽団」での活躍などについて話を聞き、ムランヴィンスキーの音楽の魅力に迫る。ムラヴィンスキーは、1903年6月4日、ロシアのサンクト・ペテルスブルクに生まれ。1938年、第1回全ソ連指揮者コンクールで優勝し、半世紀にわたってレニングラード・フィルの首席指揮者を務めた。
  頑固で厳格な印象が持たれがちなムラヴィンスキー。フルート奏者の夫人が「彼と一緒に音楽をやって本当に幸せだった」と言ったエピソードなど、知られざるムランヴィンスキーに迫る。
  クラッシクの名盤を収集している梶館長。コレクションを「多くの音楽ファンにも聴いてほしい」と名盤を聴くシリーズを開催している。
  参加申し込みは電話、ハガキ、ファクスなどで同センター=津市一身田上津部田1234、電話059(233)1151、ファクス059(233)1155=まで。

 
 
身近なもので楽器作り生放送で全国同時開催子どもチャレンジ教室県生涯学習センター

 ▲楽器作りに取り組む参加者

 津市一身田上津部田の三重県生涯学習センターは先月 日、テレビ中継を見ながら工作を楽しむ「子ども放送局 チャレンジ教室」を開催。 人の親子連れが参加した。
  当日は、文部科学省が生放送する専門番組「子ども放送局 チャレンジ教室」内の「手作り楽器で音を楽しもう」を見ながらの工作を実施。参加者は解説に真剣に聞き入って、ストローとフィルムケースを使った笛とオカリナを製作した。
  同番組は、全国多数の会場に放送され、多くの親子連れらが工作を楽しんだ。放送局にファクスで感想や質問を送り、参加者は他会場との交流も楽しんだ。
  手作りの楽しさ、身近な物でものづくりが出来ることを知ってもらおうと、同センターが毎月第4土曜日に開催している。
  問い合わせは同センター=電話059(233)1151=まで。

 
 
気軽な体操で元気良く健康講座の参加者募集 14日 松阪市中原文化センター

 ▲文銭会のメンバー

  松阪市嬉野田村町の中原文化センターは14日、地域福祉事業「健康いきいき教室」を開催。同センターは「健康講座を聞いて楽しく長生きしてください」と参加を呼びかけている。時間は午後1時20分から午後3時で定員は約50人。受講料無料。
  身体機能の低下などの不安の声が寄せらることから、講演と実技をまぜた健康事業を企画した同センター。講師は日本フィットネスストレッチング研究会会長などを務める平岡令孝さんを迎え、要介護状態にならないようにするための予防についての講義や体を健康に保つためのストレッチ体操の実技指導が行われる。
  また、講演会開始前には地元などで活動を行う「文銭会」による伝統芸能銭太鼓の演奏も行われる。
  問い合わせは同センター=電話0598(42)4836=まで

 
 
楽しい芝居目指して劇団津演が夏季公演 7月8、9日 津リージョンプラザ 

津市を拠点に活動する「劇団津演」(岸武男代表)は、7月8、9日に津市西丸之内の津リージョンプラザで、2006夏季公演「ぬけがら」を開催する。
  毎回「面白くて楽しい芝居」を目指している同劇団。今回は、第50回岸田國士戯曲賞受賞作品「ぬけがら」を上演する。ある月夜に、息子の前に父親が突然現れ、どんどん抜け殻を脱いで、若返っていくというストーリー。これまで知ることのなかった父親の姿に、息子は自らの人生を考える。
  8日は午後7時開演、9日は午後1時30分開演。入場料は一般前売り1500円、当日1800円。中高生前売り1000円、当日1200円。チケットは三重額縁=電話059(225)6588、津演劇鑑賞会059(228)9523=で取り扱っている。
  また、同劇団は少しでも演劇に興味がある人に門を開こうと、演劇の表現方法から舞台上演までを指導する「演劇工房」を6月11日に開催する。応募資格は18歳以上。
  申し込み、問い合わせは同劇団=電話059(226)1089=まで。

 
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