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Home >バックナンバー > 2006.5.18.> 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

   
プロ顔負けの本格舞台東員町で「こども歌舞伎」28日に発表会

 ▲昨年の舞台

 員弁郡東員町山田の東員町総合文化センターで28日、地元の子ども達が歌舞伎を熱演する舞台「第11回 こども歌舞伎発表会」が開催される。午後2時開演。
  平成7年から続く同町の「こども歌舞伎」。同町は歌舞伎役者の7代目松本幸四郎生誕の地で、これを顕彰した活動の一環として毎年続けられている。
  今年の演目は、盗賊の立ち回りが見応えある「白浪五人男 稲瀬川勢揃いの場」と、菅原道真にまつわる説話を脚色した「菅原伝授手習鑑 吉田社頭車引きの場」の2つ。桑名市在住の元歌舞伎役者・吉良史郎さんの指導と、本格的な舞台装置と化粧で毎回高い評価を受けている。
  発表会の入場は無料だが、入場整理券が必要。現在同館で配布している。
  問い合わせは、こども歌舞伎実行委員会=電話0594(76)8899=まで。

 
 
 
落ち着き持った油絵津市の大浦さん作品展津市「Seizan」で31日まで 

 ▲優しい雰囲気が漂う作品
  津市本町の喫茶店「茶房Seizan(せいざん)」は、津市在住の油絵画家・大浦峰郎さん(57)の作品展を開催している。31日まで。
  これまでも様々なジャンルの作家の作品を展示してきた同店。他の作家を紹介してきた大浦さんの作品を展示するのは初めて。同店オーナー夫婦からの是非にという声もあり、今回の展示に至った。
  「自分が描きたいと思ったものに想いを込め、ささやかに歌い上げるように描けたら」と話す大浦さん。細い筆を使い、色を重ね描かれた大浦さんの作品は油絵でありながら、静かで繊細な雰囲気を醸し出している。
  大浦さんの作品は6割が花の絵。同店に入ってすぐ正面に掛けられた「月下美人」の作品からは、月下美人の澄んだ美しさと、優しさを感じることができる。大浦さんは「コーヒーでも飲んで、リラックスしながら絵の言葉に耳を傾けて下さい」と話す。
  展示時間は午前9時から午後6時まで。日・祝日定休。問い合わせは津市本町28|5の同店=電話059(225)4071=まで。
 
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