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| 県下の貴重な生物を紹介9月3日まで県立博物館で企画展 |
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| ▲同展の展示 |
津市広明町の三重県立博物館は、9月3日まで県下の貴重な生物を紹介した企画展「守ろう!!レッドデータブックの生き物たち」を開催している。
県下の絶滅の恐れのある野生生物をリストアップし、解説した「三重県レッドデータブック2005」に取り上げられている生物を中心に、写真やパネル、剥製などで紹介。すでに絶滅してしまったオオカミや、伊勢湾台風で絶滅した植物「ムジナモ」なども展示し、環境保全の大切さを訴えている。
多くの人が関心を持ち、理解してもらおうと、それぞれの生物の県内での分布図や解説も展示。採取や狩猟、環境の変化など減少理由も示している。
会場ではレッドデータブックや分類について解説された子ども向けのワークシートも配布。展示から減少の理由、どんな生物が絶滅し、絶滅しそうなのか、何ができるかなどを書き込むようになっている。見るだけでなく、自分で考えるので、子どもたちにも理解しやすく、印象にも残る。
同館の栗田幸彦さんは「自分の生活にもつなげて、自然について考えてもらえれば」と話している。
自然への関心が薄れ、様々な生物が減少していることに気付きにくくなっている現在。自然に目を向け、保全の大切さを感じられる展示内容だ。
開館時間は午前9時30分から午後5時。休館日は月曜日(祝日の場合は開館)。入館料は大人40円、高・大生30円、中学生以下と65歳以上は無料。
問い合わせは同館=電話059(228)2283=まで。
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| 大自然の迫力伝わる作品竹内敏信さん写真展鳥羽市「海の博物館」 |
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| ▲迫力ある竹内さんの |
鳥羽市浦村町の海の博物館は6月25日まで、日本を代表する写真家・竹内敏信さんの作品展「原始大陸」を開催している。
竹内さんは愛知県職員だった1966年、雑誌「毎日グラフ」で製鉄企業が進出した同県東海市をテーマにした写真「鉄の町」などを発表。72年の退職後は、伊勢湾の汚れなどをテーマにした「海のいのち」を同館から出版。その後も「日本の野生馬」「花祭」など数多くの写真集を出している。
同展は竹内さんがデジタルカメラの限界に挑み撮影したアイスランドの大自然を、最大縦1~、横4・3~の大型パネルなどで紹介する壮大なもの。
展示作品62点のレイアウトは竹内さん自身が行なっている。アイスランドの苔の大地、流れ落ちる滝、海霧におおわれた海と大地など、ひとつひとつの作品から大自然の迫力が伝わってくる。「1枚1枚がすごい写真です」と同館の広報担当・平賀大蔵さん。
開館時間は午前9時から午後5時。入館料は大人(18歳以上)800円、小・中・高400円。問い合わせは同館=電話0599(32)6006=まで。ホームページはhttp://www.umihaku.com
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| ヘアカット技術を競う旭理容美容専門学校2年生のコンテスト |
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津市上浜町の旭理容美容専門学校(長谷川雅敏校長)は5日、同一線上に髪の毛を整えて切るワンレングスのヘアカット技術を2年生が勉強の集大成として競う「第8回ヴィダルサスーン・スクールシップ・スチューデントカットコンテスト校内大会」=写真=を講堂で開いた。出場した生徒77人はそれぞれ人体モデルとペアを組み、75分間の制限時間内に個性あふれる創造的なヘアカットを披露した。
校内大会にはロンドンの提携校・ヴィダルサスーン校からパトリシア・マックライン先生ら2人の審査員を招いて実施した。
審査の結果、上位入賞者10人は次の皆さん。入賞者は9月12日に日本武道館で開かれる全国大会に出場する。昨年の全国大会では同校の代表4人が全国入賞している。
1位=長谷川由佳▽2位=福田美波▽3位=渋谷麻由子▽入賞=松尾誌織、樋口顕生、東なつき、家城一樹、秋津唯、舛井栄文、山慶子 |
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