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Home >バックナンバー > 2006.5.11> 4.5面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4面】

   
新・津市の産品が大集合!津市物産まつり開催13日に大門大通り商店街

 ▲昨年の同イベント

 津市物産振興会と津市は13日、津市大門大通り商店街アーケードで「津市物産まつり」を開催する。
  当日はうなぎ、天むす、田舎こんにゃく、伊勢もめんなど津の物産品と、津と海上交通で結ぶ中部国際空港のある常滑市の物産品販売が行われる。
  また、まつりでは伊勢木綿や伊勢型紙などの伝統工芸を体験できるコーナーも設置。高虎太鼓や美杉連山のろし太鼓などの郷土芸能も披露される。
  今年初め、新・津市が誕生し、旧市町村同士の交流はまだ始まったばかり。市の中心市街地のビル2階に同市観光協会の物産コーナーが開設されてはいるが、直接現地へ行かなければ手に入れられないものが多い。同イベントは、新・津市をより身近に感じることのできるよい機会になればと期待されている。
  津の物産に見て、触れて、味わって良さを体感してもらい、地域産業の活性化に繋げようと企画され、20回目を迎える同イベント。同市商工労政課の瀬古卓弘さんは「物産を通して、色んな魅力を知ってほしい。現地に足を伸ばしてもらうきっかけになれば」と話している。
  開催時間は午前10時から午後5時まで。問い合わせは同課=電話059(229)3133=まで。

 
 
神秘的な昆虫の世界へ昆虫映画を上映中みえこどもの城

▲昆虫たちの不思議な物語

 松阪市立野町の「MAPみえ子どもの城」は9月3日まで、大型ドーム映画「Bugs!昆虫たちの不思議な物語」を上映する。
  昆虫たちの神秘的な世界を大型スクリーンに映し出す同映画。見る人の心を揺さぶるその世界を、モデルでコラムニストのはなさんの声で紹介。
  ボルネオのジャングルを舞台に繰り広げられるアゲハチョウとカマキリの運命のストーリーや、ジャングルに住む個性的な昆虫たちが登場。小さな昆虫たちが繰り広げる自然の物語を楽しむことができる。
  映画を観た幼児・児童生徒等には、「3D昆虫カード」をプレゼント。上映時間は約40分。
  料金は一般600円、児童生徒など300円、幼児150円。団体割引もあり。休館日は月曜(祝日の場合は開館)と祝日の翌日。臨時休館する場合もあるので詳細は問い合わせが必要。
  問い合わせは同=電話0598(23)7735=まで。
  ホームページはhttp://www.mie-cc.or.jp

 
 
みんなで楽しむギャラリーギャラリーkan津市久居北口町にオープン

  津市久居北口町に新しくオープンした「ギャラリーkan」。
  絵が趣味の西田香夫さんと妻で書が趣味の幸子さんが、夫婦で遊ぶ趣味の場をと初めはアトリエのつもりで作ったが、「共通の趣味を持つ人たちと楽しさを共感したい」「創作の場はあるが、発表の場は少ない」と、ギャラリーとして開放することにした。
  ギャラリー名は、受け取り側で感動、歓び、閑、観、できる(can)などいろいろな意味に取ってもらえるよう「kan」と付けた。
  白を基調とした室内には木の椅子が置かれている。中に入ると木の香りが漂い、ゆったりとした気分で作品を楽しむことができる。
  友人や同好の人に気軽に見に来てもらい一緒に楽しめるような場として”ギャラリー“を利用してほしいと出展者も募集している。
  西田さん夫婦は「絵画、写真、陶器、パッチワークなど幅広い美術作品の発表の場として、ご利用いただければ」と話している。
  現在は、上野出身の画家松浦莫章と、同ギャラリーゆかりの画家西田半峰の作品を展示。
  入館は無料。出展希望者は要相談。開館時間は午前10時から午後6時まで。火曜休館。
  問い合わせは津市久居北口町588-1の同ギャラリー=電話059(255)6100=まで。
 
 
松阪ベルファーム2周年熱気球搭乗イベントも家族連れらに好評博す

 ▲先月29日に行われた熱気球体験
                                                                      特定非 松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームは先月15日から7日まで同園の開園2周年を祝うフェスタを開催。様々なイベントが催され、多くの人出で賑わった。
  先月29日には「空からベルファーム園内の緑を眺めてみよう」をテーマに熱気球搭乗体験を実施した。
  熱気球は地上からおよそ20~まで上昇。搭乗者らは上空から見るベルファームの光景に歓声を上げた。中には地上にいる知り合いを見つけ手を振る人も。
  松阪市の横山大輔君(6歳)は「思ったより高くてびっくりしたけど、また乗ってみたいです」と話していた。
  その他にもフェスタの期間中、ステージイベントやクイズラリーも実施。休日を楽しむ家族連れやカップルで賑わった。
 
 
緻密な白のレリーフパラミタミュージアムで伊藤利彦展6月末まで

 ▲創作民話「転読さん」の一場面

 四日市市出身の作家・伊藤利彦氏の作品展が、菰野町大羽根園のパラミタミュージアムで開催されている。
  1928年生まれの伊藤氏は京都市立美術専門学校を卒業後、美術文化展などに出品。1960年代後半から個展を中心に作品発表を続けている。
  同展は視点と遠近法を意識した、80年代からのウッドレリーフ作品を展示。緻密な飛行機や教会などが、箱の中に配置された作品はどこか”標本“にも似ている。
  展示は6月30日まで。5月14日と6月4日の午後2時から作者による作品解説がある。同館の開館時間は午前9時30分から午後5時30分。入館料は一般1000円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料。会期中無休。
  問い合わせは同館=電話059(391)1088=まで。
  ホームページはhttp://www.paramitamuseum.com

 
 
伊勢現代美術館が開館3周年記念展第1弾は林武史展

 ▲「暗黙の紐帯」(1998)
 南伊勢町の伊勢現代美術館が開館3周年を迎え、記念展示の第1弾「林武史展」を開催している。
  林さんは1956年岐阜県生まれ。東京藝術大学で彫刻を学び、東京を中心に個展を多数開催。旧文部省在外研究員としてパリ滞在経験もある。
  林さんの作品は石による彫刻作品。石にあまり手を加えず、展示環境に合わせた作品発表を行う。同展では林さんの制作の出発点とも呼べる1988年の作品「暗黙の紐帯」や、同館の庭に合わせて制作した「未知への漂流」などが展示されている。
  展示は6月11日まで。開館時間は午前10時から午後5時。水曜定休(祝日の場合は翌日)。
  問い合わせは南伊勢町五カ所浦湾場102―8の同館=電話0599(66)1138。
  ホームページはhttp://www.amigo2.ne.jp/~aoisora/
 
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