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「追悼 丹羽文雄」展
丹羽文学の全容を知る四日市市立博物館で来月4日まで |
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| ▲机上を再現した展示 |
四日市市出身の文化勲章受章作家・丹羽文雄(にわふみお)の足跡をたどる「追悼 丹羽文雄 わが母、わが道、わが文学」展が、四日市市立博物館で開催されている。6月4日まで。
丹羽文雄は明治37年、同市浜田町の崇顕寺の長男として生まれる。富田中学校(現・四日市高校)から早稲田大学第一高等学院(現・早稲田大学)に進学。在学中に文学の道を志し、昭和7年に「文藝春秋」に発表した作品「鮎」が評価され、以降、日本一多作な作家として執筆活動を行ってきた。
同氏は昨年4月に満百歳で亡くなり、同展はその一周忌にあたる追悼展。「厭がらせの年齢」「蛇と鳩」「菩提樹」など代表作を通し、丹羽文学の原点である生母との関わりや、四日市への想いなどを紹介。生原稿や出版された書籍の他に、執筆をしていた机上も再現されている。
13日午後2時からは同館学芸員による丹羽文学をテーマした講演会を開催。また、年末には同氏の遺品を常設展示する記念室が、同館内に開設される予定。
同展の観覧料は一般300円、高校・大学生200円、小中学生100円。午前9時30分から午後5時開館。月曜休館。
問い合わせは同館=電話059(355)2700=まで。
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駅長お勧めスポットを歩く
四日市の寺社めぐりと萬古まつりを巡る14日に近鉄ハイキング |
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| ▲萬古まつりの拠点「萬子神社」 |
近畿日本鉄道(株)は14日、駅長お薦めのスポットを歩く「駅長お薦めハイキング」を開催する。参加無料。
当日は近鉄四日市駅長お薦めの「四日市・寺社めぐりと萬古まつり」コースを徒歩で巡る。コースは新正駅から日永の大聖院や、鵜の森神社、諏訪神社など市内の旧東海道沿いに建つ由緒ある寺社仏閣を巡り、川原町駅まで歩く。
また、萬古まつり開催中の同市陶栄町の萬古神社にも立ち寄り、歴史と共に祭りも楽しむことができる。
「萬古」は「いつまでも変わらない永遠の命を持つ」という意味。産業の持続した発展を願い「萬古焼」と名付けられた。同イベントからは、訪れる場所の魅力と共に、萬古焼に込められた人々の思いも感じることができる。参加希望者は当日、新正駅前で受付。時間は午前9時から10時まで。
問い合わせは名古屋イベント係=電話052(582)3325または、059(354)7007=まで。
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| 昔の手仕事を知ろう職人の道具など展示多気郷土資料館で開催中 |
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| ▲手仕事で作られた道具など |
多気郡多気町相可の多気郷土資料館は、企画展「消えゆく手仕事の道具たち」を開催している。6月25日まで。
展示物は鍛冶屋が作った野道具や建物屋の鉋などの職人の道具を中心に455点。同町内在住者から提供されたものなどが大半を占める。中には現在も使用されている道具もあり、職人自らが展示を行ったものも。使用方法などが分かるように詳細な解説パネルも設置されている。
職人の手仕事に用いられた道具以外にも、家庭や農家で使われていた道具も紹介。同館では人形を用いて生活の様子も再現。より具体的に生活の様子が分かるように工夫されている。
手仕事で作られてきたものが機械化され大量生産されるようになったもの、生活様式が変化して作られなくなったものなど、現在は滅多にみるこのできない手仕事の歴史を知ることのできる貴重な機会だ。
入館無料。開館時間は午前9時から午後4時まで。月曜・祝日休館。問い合わせは同館=電話0598(38)1132=まで。
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| ギターの魅力を楽しむ「ろくげん」第15回発表演奏会6月25日、いせトピア |
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| ▲フルートとの演奏 |
伊勢クラシックギター倶楽部「ろくげん」(河村和行代表)は6月25日、伊勢市生涯学習センター「いせトピア」で第15回発表演奏会を行う。入場無料。午後1時30分開場、同2時開演。
同コンサートはギターによる独奏・重奏・合奏でいろんなジャンルの曲を演奏。楽曲はモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、ショパンの「ノクターン第20番」、ミランの「パバーナ第5番」など。フルートによるソロ演奏やギターとの合奏もある。
同グループ名の「ろくげん」は、ギター弦の本数から名付けられた。クラシックギターを通して音楽を楽しみ、クラシック・ポピュラー等様々なジャンルの音楽を演奏している。
同グループは常時メンバーを募集中。年齢・性別・経験は問わない。代表の河村さんは「音楽の好きな方ならどなたでも歓迎いたします」と話す。
活動は第2・4日曜日の午前9時30分から12時。会費は偶数月1000円、奇数月500円。
問い合わせは河村さん=電話0596(28)4229=まで。
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| 伊勢市神宮参道が美しく補修工事終了で全面石畳に |
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| ▲竣工式でのテープカット |
JR伊勢市駅から伊勢神宮外宮を結ぶ「神宮参道」の補修工事が先月完了し、先月30日に同参道で竣工式が行われた。道全体が石畳の平らな道になり、車道と歩道が色分された。
式を主催したのは参道沿いの商店主らで構成される「神宮参道発展会」。式では同会の山本武士会長が「多くの皆様の協力をいただきました。気持ちよく感じていただける通りを目指します」とあいさつ。式典後には山本会長や森下隆生伊勢市長らによるテープカットが行なわれた。
その後は参道内の特設ステージ上で和太鼓やバンド演奏、餅まきなど様々イベントが催された。また、通りでは小・中学生による「ジュニア・フリーマーケット」も行なわれ、多くの人出で賑わった。
市内から訪れていた男性は「ここが交流の場として発展していってくれることが楽しみです」と話していた。 |
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