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Home > バックナンバー > 2006.5.4> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
曇天の中でもあざやかに 伊勢で菜の花まつり

▲山を背景に菜の花が咲く県営アリーナ

 NPO「朝熊山麓に花を咲かす会」は先月23日、伊勢市朝熊町県営サンアリーナ入り口の「花の広場」で一面に咲いた菜の花を楽しもうと、「菜の花まつり」を行った。
  今年は雨が少なく寒さも厳しく、育ちが遅かったという同所の菜の花。当日は曇り空でときおり雨も降る中での開催となった。
  山を背景に一面に咲き誇る菜の花は色あざやか。来場者の中にはカメラ撮影や花に触れる人などそれぞれの楽しむ光景が見られた。
  菜の花以外にもこれから見ごろを迎える数種類の花を植えた「ミックスフラワー」の畑もある。
  同会の岩崎理さん(59)は「自分たちが育てた花を見に来るだけでなく、伊勢そのものが盛り上がっていく力のひとつになれば」と話していた。
  同会は昔のような賑わいのある伊勢を取り戻すため、定年を迎え第二の人生をスタートさせた人たちが中心となって構成されたグループ。同所でコスモスや菜の花を咲かせようと活動し、市民や観光客の憩える場所を作ることを目指している。

 
 
身近なまちづくりを考える 松阪市でシンポジウム

 ▲シンポジウムの様子

  官民のまちづくりに係わる人々で構成される「身近なまちづくりサポート会議」(山納國男議長)は先月24日、松阪市嬉野生涯学習センターでシンポジウム「身近なまちづくりのすすめ〜三重の住民自治実現に向けた地域からのメッセージ〜」を行った。
  会場には県内のまちづくり携わる人たちが参加。同会議作成の報告書「身近なまちづくり実践マニュアル〜三重の住民自治実現に向けた地域からのメッセージ」と、内容要約し、イラスト等で分かりやすく記したパンフレットが参加者に配布された。
  シンポジウムは四日市大学総合政策学部の岩崎恭典教授がコーディーネーターを務め、同会議のメンバー3人がパネラーとして参加。今までの取組みや課題について発表を行った。
  同会議は昨年7月、県の地域社会の実情を踏まえつつ、身近な住民自治を充実するために設立。実態の把握と対応策の検討を重ねてきた。

 
 
墨の可能性を発信 水墨画家直魅さんが秀作展 
アスト津のギャラリー 5月17日から

 ▲直魅水墨画書作展のポスター

  鈴鹿市在住の水墨画家・直魅(なおみ)さんは5月17日から21日まで、津市羽所町の津駅前ビル「アスト津」のギャラリーアスト1で「墨に遊ぶ〜直魅水墨画秀作展〜」を開催する。入場無料。
  今回は、2003年から2006年までの全国水墨画展で入賞した作品ばかり約20点を展示している。秀作揃いなので見ごたえもある。
  「墨に遊ぶ」というテーマのとおり、形にとらわれない直魅さんの作品からは水墨画の自由さを感じることができる。直魅さんは「墨の可能性を感じて、楽しんでもらえれば」と話している。
  直魅さんは、鈴鹿市生まれ。水墨画家・田家阿希雄さんに師事し、2004年に33歳の若さで「第23回全国水墨画秀作展」大賞を受賞。期待の若手水墨画家として注目を浴びている。
  開催時間は午前10時から午後6時まで。最終日は午後4時まで。問い合わせは同ギャラリー=電話059(222)1522=まで。

 
 
優勝目指し熱戦展開 第16回朝日新聞社杯 鳥羽でバドミントン大会

 ▲熱戦を繰り広げたバトミントン大会

 第16回朝日新聞社杯争奪バドミントン大会(鳥羽市バドミントン協会主催、朝日新聞社後援)が先月23日、同市の市民体育館で行われ、男女計66組が4つのクラスに分かれ熱戦を繰り広げた。
  同大会には伊勢志摩地区の選手が参加。中学生から社会人までがそれぞれのクラスでダブルス形式で試合を行った。
  選手らは試合前にコートに入り、リラックスした様子で練習する様子が見られた。試合開始とともにスタンドから自分たちのチームメイトを応援する声が会場に響き渡った。ひとつひとつのプレーに歓声があがり、「ガッツポーズ」をするなど声援に応える選手も。
  試合が終了するとお互いの健闘をたたえあい握手。負けたチームにもスタンドから拍手が送られるなどの光景が見られた。
  優勝は男子Aが吉田淳・谷口知弘組、男子Bが村田祐也・滝川太志組、女子Aが永野江利香・槌田恵理香組、女子Bが原直美・山崎美香組。

 
 
こいのぼり優雅に集結 5日まで 県総文センター

 ▲優雅に泳ぐこいのぼり
 

  津市一身田上津部田の三重県総合文化センターは5日まで、同センター内エントランスや中庭にこいのぼりを掲揚している。
  同施設の企画運営ボランティアが企画した同イベント。もっと同所をPRでき、足を運んでもらえるイベントを」とこいのぼりを飾ることにした。
  ボランティアが作るこいのぼりだけでは寂しいと、家庭で飾られなくなったこいのぼりを募集したところ、100匹近く集まった。
  来場者の多くが足を止め、同施設内には大小さまざま、色とりどりの優雅に泳ぐこいのぼりに見入っていた。
  明日5日まで掲揚予定。問い合わせは同センター=電話059(233)1105=まで。

 
 
不眠対策や夢の意味を知る 日本心理カウンセリング講演会 
6月10日、サンワーク津

  日本心理カウンセリング(津市西古河町)は6月10日、津市島崎町のサンワーク津で臨床心理士・西田吉男さんを講師に招き、第13回カウンセリング講演会「夢と日常生活について」を開催する。参加無料、時間は午後2時から4時まで。
  日常生活において誰もが自然に見ている夢。精神的な健康と睡眠との関係は非常に密接であるにもかかわらず、夢について改めて考えることは少ない。同講演会では心理研究所所長も務め夢に関する書籍の執筆する西田さんが、具体的な不眠の対策や夢の持つ意味を話す。日常生活では見過ごしてしまっている睡眠や夢について知ることのできる良い機会だ。
  定員200人で申し込み期限は5月10日。参加希望者はハガキまたはファクスに、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号・勤務先を明記し申し込む。申し込み先は=〒514―0038 津市西古河町10―16 別所ビル2階 日本心理カウンセリング=まで。問い合わせは同=電話059(228)8336、ファクス059(228)8455=まで。

 
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