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| 津で養成講習会企業が取り組む 介護福祉三重トヨペット社員が受講 |
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| ▲車イスの移乗体験する参加者たち |
NPO法人日本介助専門員推進協会は先月20日と22日の2日間、三重県総合文化センターで三重トヨペット(株)の社員28人を対象に介助専門士養成講習を開催した。
同社はユニバーサルデザイン車両や福祉車両を販売していることもあり、より幅広い来店者に行き届いたサービスができるようにと、受講に至った。講習は、実生活で役立つようにと車イスの操作方法や移乗訓練などに重点を置き行われた。そのほかにも高齢者疑似体験や視覚障害体験なども実施された。
介助専門員は同推進協会が認定する資格。2日間の講習内容は、仕事以外の日常でも役立ち使える内容となっている。21日には、津市で1頭の盲導犬「クロス」とそのパートナーで三重県補助犬普及協会理事長・多賀輝宏さんを迎え、直接視覚障害者と盲導犬の対応方法などを学んだ。
講習を通じ、高齢者らの自立支援を支える介助技術と「心のバリアフリー」の精神を身につけることができる同講習。すでに津市の百貨店「松菱」などが受講し、資格を取得している。
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| 「津市PR看板」登場 津駅東口 観光PRヒーローも応援 |
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| ▲除幕式を行うツヨインジャー |
津商工会議所と津市観光協会は、津駅東口に新しく津市のPR看板を作成。先月22日に津市の観光PRヒーロー「津に来て戦隊ツヨインジャー」による看板の除幕式が行われた。
津駅を降りた人たちを歓迎し、「迎える」雰囲気作りをしようと作成された同看板。縦4~幅90}で、「津城」「風力発電」「海」など市内名所を風景写真で紹介している。看板の面にはそれぞれ津音頭から取った「津に来て 津を見て 津に惚れて」と「好きです 津の海 津の街が」のフレーズが書かれている。
また、看板には「ツヨインジャー」のイラストも入り観光をPR。絵のなかのツヨイエローはおでこに手をあて、津を見渡しているポーズをしているなど、こだわりも見られる。除幕式当日は、ツヨインジャーが津の観光ガイドを、行き交う人たちに配り、PRを行った。
「駅から降り立った人たちに幅広くで津を見てもらい、市民にも津の良さを再確認してもらうきっかけになれば」と話す商工会議所と津市観光協会。津市のイメージアップの役割を果たしてくれればと期待されている。
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| 科学っておもしろい 県科学技術センターが施設公開 |
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| ▲科学の不思議を体験する参加者たち |
県内各地にある県の研究施設「三重県科学技術振興センター」は先月17日から1週間、一般向けに施設公開と体験教室を開催した。
4月18日の「発明の日」にちなんで、17日から23日までは科学技術週間に定められている。多くの人に科学の面白さ、不思議さを知ってもらおうと毎年施設を公開している。
疫学研究課、資源循環課、微生物研究課、衛生研究課、環境研究課のある四日市市桜町の同センター保険環境研究部は、22・23日に開催。2日間で321人が来場する盛況ぶりだった。
施設内を巡る順路に各課の研究員がスタンバイし、設備や仕事内容を説明。それぞれの研究に関連する簡単な実験や体験教室も開催した。普段見ることができない「バイオセーフティールーム」や「デジタルマイクロスコープ」など最先端の道具や設備に大人も子どもも目を輝かせていた。
食品、飲料水、家庭用品などの研究や試験検査などを行っている衛生研究課では、食品中の残留農薬をどうやって検査するかなどを実際の道具を使って説明した。
また、体験学習では「プラスチックを溶かしてみよう」と題し、せんたくのりで作ったプラスチックを使い実験。油性マジックで絵を描いた部分は溶けにくいという不思議を体験し、子どもたちからは驚きの声が上がった。また、作ったシートをぶら下げ、水鉄砲で打ち落としタイムを競うゲームも実施。参加者は真剣な表情で勝負に挑んでいた。
市内から参加した秦なぎさちゃん(小5)は「ふしぎなことがいっぱいあって面白かった」と感想を話した。
広い意味で科学に興味を持ってもらおうとさまざまな企画を行ってきた同センター。今後も、学校での出前講座や、一般向けの講演を開催していく。
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| 愛され、信頼される運営を四日市市「セラヴィ観光汽船」 |
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| ▲ポートビルを背景に進む高速旅客船シーワープ |
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| ▲浜園旅客ターミナル |
先月1日、四日市市にセントレア(中部国際空港)と四日市港を結ぶ待望の定期船が就航した。この運航を担っているのが「セラヴィ観光汽船株式会社」(四日市市浜園町1ー1・若杉譲二社長)。同市の浜園旅客ターミナルから毎日10便、高速旅客船シーワープ(定員200人)を運航している。就航して間もないが、利用客から早くも喜びの声が聞かれるなど、地元市民が寄せる期待は大きい。
同船の特徴は空港までわずか35分というアクセスの速さと運航時間の正確さにある。同社総務部の梁原壽男さんに話によると、セントレアまでの航路は風向きや波の状態が常に良好で海上輸送にありがちな欠航も「台風など、よほど事がない限り運航します」とのこと。そのため時間も船にしては驚くほど正確で1〜2分の誤差で発着するという。ある日、男性の利用客から「(時間の正確さが)新幹線並みだな」と声をかけられた。「うれしかったですね。旅客を仕事とする者にとっては誉め言葉です」と梁原さん。料金は片道で大人(中学生以上)1690円、小人(小学生)850円。
運航と並び大切になるのが旅客ターミナルの運営。地上1階建て(延床面積300平方b)のスペースには、海をイメージした青いシートが並ぶ待合い室、受付カウンター、事務室、軽食スペースにはオムライス専門店「HALLO EGG」が入り、桟橋側にはオープンテラスも設置。待合い室の一角には地元四日市のFM局「FMポートウェイブ」のサテライトスタジオもあり、音楽やニュース、イベント情報などを提供している。四日市港に寄港する外国船のお知らせなどもあり、雰囲気を盛り上げている。
駐車場は旅客船利用者用に170台、来客用に60台(無料)を完備。今後のニーズに備えて新たに130台分の駐車場を設置の予定だ。運航に気を配ることも大切だが、「陸上でのオペレーションが事業の成否の鍵を握る」と梁原さんはいう。「お客様が船に乗るまでにいかに魅力的で満足のいくサービスを提供できるかどうかです」。
問い合わせは、セラヴィ観光汽船=電話059(361)5757=まで。
ホームページアドレスは http://www.clvkk.jp |
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