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Home >バックナンバー > 2006.4.20> 4.5面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4,5面】

   
野菜と揚げの煮びたし

■材料(4人分)
・ キャベツ・・・・・・・・・・・・・・・1/6個
・ グリーンアスパラガス・・・・・・・4本
・ きぬさや・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20枚
・ 油揚げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
・ だし汁・・・・・・・・・・・・・・・・・3カップ
・ 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
・ 醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2
・ あれば木の芽・・・・・・・・・・・・・・・適宜■作り方
@キャベツは茹でて冷水に取り、  色紙切りにし、水気を取っておく。
Aグリーンアスパラガスはハカマ   を取り、茹でて冷水に取り、水気を 取っておく。
Bきぬさやは筋を取り、茹でて冷  水に取り、水気を取っておく。
C油揚げは熱湯をかけ、油抜きを  し、絞り、1a幅に切る。
D鍋に調味料(だし汁、塩、醤油)を煮 立て、@〜Cを一煮し、火を止め、 冷めるまでそのまま置いておく。 最後に器に盛る。【取材協力】 クッキングサロン四日市
プロデューサー 北村光弘さん

 
 
「主張のある美味」を楽しむ 津市芸濃町「竹尾茶業」の有機栽培茶

▲竹尾茶業の茶畑
▲有機栽培茶の新茶

  かつてはお茶の産地として活況を呈した津市芸濃町で3代にわたり茶業を営む「竹尾茶業」(竹尾和郎代表)は、県内でも数少ない有機栽培のお茶を生産している農家。約5fの茶畑では、新茶の収穫を前にして連日、忙しい毎日が続いている。
  同茶園では、平成5年に全園を有機栽培に移行。以来、化学農薬や化学肥料を一切使わずに育てられたお茶は、自然の風味が生きたまろやかで豊かな味わいが特徴。無添加・無着色・無香料なので香りや色もすべて本物だ。同茶の熱心な愛飲者の一人が「主張のある美味」と竹尾さんのもとに喜びの声を寄せているが、「言い得て妙」である。便利さや合理性の反対を行く茶栽培には幾つもの手間と労力がかかる。整枝、肥料やり、除草、収穫を何度も繰り返す。肥料も自分たちでぼかし肥料を作る。害虫駆除も手作業やとうがらし・ニンニクエキスうすめ液を散布するなど苦労した分、安全、安心、自然味にあふれた、意義深いそしておいしいお茶ができあがる。
  竹尾茶業の有機栽培茶は、有機JAS、ECOCERT(フランス)、NOP(アメリカ農務省)など、複数の有機認定を取得。現在、アメリカとヨーロッパへ商社を通じて「オーガニック・グリーンティー」として輸出もしている。まさに世界に通用するお茶といえる。
  4代目になる息子の英之さん(30)は「お茶の生産量に占める有機栽培茶の割合は全国的に見ても1%足らずで認知度も低い。健康に環境に良いお茶なので、多くの人に知ってほしい」と抱負を語る。
  問い合わせは、竹尾茶業=電話059(265)2257=まで。 ホームページアドレスhttp://www.kodawari.or.jp

 
 
 
土笛を作ろう! 鈴鹿市考古博物館

▲土笛と勾玉作りが体験できる
▲勾玉作りに挑戦するこどもたち
 

鈴鹿市国分町の鈴鹿市考古博物館は、博物館に親しんでもらおうと土日祝日に「土笛作り」や「勾玉作り」ができる体験学習を開催している。
  「土笛作り」(100円)で作るのは弥生時代初期の土笛。手のひらにすっぽり収まるサイズの卵形をした手づくねの土製品。オカリナに似た笛で、胴部の前面に4つ、後面に2つの穴があり、指で押さえて音程を変える。土笛の出土は福岡県や山口県など日本海側の遺跡に限られており、弥生時代前期のものとして位置づけられている。
  同館ではこの土笛を当時とは少し違う方法で作る。粘土を丸め、半分に割り、内側をくりぬき、元の形に戻し、音が出るか確認しながらストローで吹き口と指で押さえる穴を開ける。竹串などを使い好きな模様をつけ、自分だけのオリジナル土笛を作ることができ、楽しい。2週間乾燥させてから焼き、完成。
  土笛の柔らかい素朴な音色は、土笛を実際に吹いた古の人々に想いを馳せることができる。
  同館の永田さんは「考古学は難しいと思われがち。体験を通して考古学の面白さを知ってもらえれば」と話す。
  体験は土笛が100円。勾玉作りも200円でできる。土日祝日に開催(5月13、15日は講演のため休み)。受付時間は午前9時から10時30分と午後1時から2時30分。
  申し込み、問い合わせは鈴鹿市国分町224の同館059(374)1994=まで。
  ホームページhttp://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

 
 
和洋織りなす庭と館 桑名市「六華苑」

▲印象的な洋館
 
▲築造当時の形態を保つ庭園

  桑名市の揖斐川のほとりにある六華苑は、かつて山林王と呼ばれた桑名の実業家・二代目諸戸清六の邸宅と庭園を今にとどめたもの。平成5年から六華苑という名称で一般公開されており、多くの観光客らが訪れている。
  大正2年(1913年)に完成した邸宅は洋館と和館の2つの部分からなる。洋館は鹿鳴館の設計で知られるイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによって設計されたことで特色がある。暖炉やベランダ、曲面ガラスを使った窓などが大正ロマンを感じさせる。
  庭園は池を囲んだ池泉回遊式。創建当時の姿をほぼそのまま保っている。洋館と和館は国の重要文化財、庭園の一部は名勝に指定されている。

桑名市大字桑名字鷹場663番の5
入苑料は一般(高校生以上) 300円
中学生 100円
午前9時から午後5時開苑
月曜日休業(祝日の場合は翌日)
電話 0594(24)4466

 
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