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| 志摩マリンランドで公開中 ガメラの赤ちゃんが登場愛くるしさで人気者に |
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| ▲左:コマンド・サンボ 右:セイラ」 |
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| ▲映画会社から送られた認定書 |
志摩市大王町でロケが行われた映画「小さき勇者たち〜ガメラ」が29日、全国公開される。それに先立ち、同市の水族館「志摩マリンランド」では、同映画にガメラの赤ちゃんとして出演し、同館に寄贈された「ケヅメリクガメ」の展示を開始。愛くるしい様子が人気を呼んでいる。
制作の角川ヘラルド映画(株)から同館に寄贈されたケヅメリクガメは2匹。映画の主人公・相沢透を演じた富岡涼さんによって、それぞれ「コマンド・サンボ」「セイラ」と名付けられ、同社から認定書も発行された。
映画では赤ちゃんガメラ「トト」の役として出演。2匹とも甲長は約10aほどで、愛くるしい大きな目が映画出演の最大の理由だという。
同館によると体が少し大きい「コマンド・サンボ」はのんびり屋、「セイラ」は活動的だが少々内気。ともに食欲旺盛で小松菜、ニンジン、キュウリなどの野菜類を食べる。特にカボチャが大好物で、2匹とも徐々に成長している。
ケヅメリクガメはアフリカ中央部に生息。成長すると甲長70aから80aになり、アフリカに生息する陸ガメの中では最大種。
同映画は1965年の第一作目「大怪獣ガメラ」から数えて12作目の「ガメラ」映画。昨年の夏、大王町内を中心とした志摩市内や名古屋市内などでロケが行われた。ストーリーは少年がある日、海岸で不思議な卵を拾ったところから始まる。卵から誕生したカメのような生物が成長し、巨大怪獣と戦うというもの。監督は平成「仮面ライダー」シリーズ等で定評のある実力派・田 竜太。出演は富岡涼、夏帆、津田寛治、寺島進、奥貫薫、石丸謙二郎、田口トモロヲ、ほか。
同館ではゴールデンウィーク中に「ガメラの赤ちゃん」の展示以外にも特別企画を続々と実施。ペンギンの餌やり体験や、一緒に写真を撮ることができる「ペンギンタッチ」のほか、花にちなんだ名の海の生き物を集めた「さかな満開・海のお花畑」も開催している。体験は定員に限りがあるので予約がおすすめ。
営業時間は午前9時から午後5時。入館料金は大人1250円、中高生700円、小学生500円、幼児(4歳以上)300円。問い合わせは同館=電話0599(43)1225=まで。
ホームページはhttp://www.isesima.com/M-rand.htm
映画ガメラの公式ホームページはhttp://www.gamera.jp
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親子で楽しむ梨づくり
梨の受粉から収穫まで体験中四日市市のヤマセ梨園 |
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| ▲説田さんの説明に聞き入る参加者たち |
四日市市農水振興課は、親子向け梨作り体験を同市山城町の梨農家「ヤマセ梨園」で通年開催する。親子20組が今後、5月の摘果、6月の袋かけ、8月の収穫と梨作りを行う。
今月16日には、第1回目の受粉体験が行われる予定だったが、天候など悪条件のため、同市赤水町の農業センターで梨の受粉について学んだ。当日は同梨園の説田和也さんから梨の由来や梨作りの一連の作業について話を聞いた。
その後、参加者は、センター内にある梨園に移動。園内に入った参加者は、桜と同じバラ科で、桜より少し大きく白っぽい美しい梨の花に鼻を近づけたり、カメラを向けたりしていた。
説田さんは、花が早めに花が咲く品種「新高」を例に、受粉専用の機械を参加者に見せながら、受粉作業について説明した。参加者からは「花粉はどうやって、どのくらい集めるの?」などの質問が。「花を集め花粉を取り出し、約60cの純な花粉を精製します」など、説田さんの答えに参加者は真剣な表情で聞き入っていた。
参加者は同センター内のリンゴやブドウなどの果樹も見学。普段あまり見ることのできない果樹の花見を楽しんだ。
生産者と消費者の交流と共に、地元四日市の農水畜産物を生産現場での体験を通じて見直してもらおうと、企画された農業体験。
市内から参加した加来野さん親子は「子どもにどうやって梨の実が生るのか見せたいと思い参加した。これからが楽しみです」と話した。 |
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