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Home >バックナンバー > 2006.4.20> 4.5面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4,5面】

   
【お店訪問】
体の中からきれいになろう
鈴鹿市「遠赤浴 ソレイユ」

 鈴鹿市三日市の「ソレイユ」は、注目の「遠赤浴」を体験できるお店。入浴料は1回1800円。
  「遠赤外線」は太陽から出ている光線の一種で、人間に最も有効な波長とされている。同店では「遠赤外線」を四方から当て、体の芯まで熱を届ける。老廃物を出し、自己免疫力アップにも有効とされている。
  室温38度前後、湿度70lに保たれた遠赤浴ルームは、陽だまりにいるようなあたたかさで心地良く汗がかける。
  清潔感溢れる店内には、喫茶ルームも完備。ゆったりとくつろぎの時間を過ごすことができる。

DATA
鈴鹿市三日市1557
059(381)3222
10:00〜21:00
  (予約は20:00まで)
年末年始のみ
   ※予約優先

   
大人気の「なめらかプリン」
津市「パティスリー ムラング」

 津市「パティスリー・ムラング」は、素材にこだわったケーキをはじめ、バースデーケーキ、焼き菓子、季節のスイーツがケースにずらりと並ぶ。なかでもおすすめは「なめらかプリン」(130円)=写真。厳選した牛乳、卵を使った、とろーりなめらかな食感が大人気。最近はその美味しさに贈り物や手土産に詰め合わせを買っていく人が増えているとのこと。3個入り530円、6個入り940円、10個入り1480円。
  また、アレルギーを持った人にも配慮して卵や小麦粉を使わないケーキも常に販売している。

DATA
津市久居中町817-5
059(254)0203
10:00〜19:30
木曜日、第3水曜日
  (祝日は営業)
HP http://www.meringue.co.jp

 
 
 
旬の食材を大自然の中で
松阪市「花鳥風月」

 松阪市嬉野島田町の西日本セブンスリーゴルフクラブ内にあるお食事処「花鳥風月」。同店は旬の食材をふんだんに使った料理を味わうことができる。
  同店オリジナルの蒸篭で蒸し上げる「海鮮蒸し料理」や「松阪牛肉しゃぶしゃぶ」(5250円)、特製オリジナルスープの「ちゃんこ鍋」(3675円)など豊富なメニューでおもてなし。自然を眺めて味わう季節の料理は格別だ。
  もともとはゴルフ客専用だったが、より多くの人に料理を味わってほしいと一般客にも開放。お店はより良いものをとのことから予約制となっている。

DATA
松阪市嬉野島田町1242-1
0598(42)1213
完全予約制
HP http://www.seven-three.co.jp

   
生活を楽しくプロデュース
松阪市「HEART&HEART」

 松阪市宮町にイタリアのファッションブランド「LIU・JO(リュージョ)」などを取り扱うブティック「HEART&HEART produced by drug happy」がこのほどオープンした。
  「毎日をさらに楽しくプロデュース」がコンセプトの同店。店内は洋服、輸入下着、アロマ、メディカルの4つのコーナーに分かれている。
  洋服や輸入下着は、さりげないお洒落を演出するには最適。アロマも充実の品揃えをほこる。
  乳がん術後専用下着があるのはメディカルコーナー。ドイツアニタ社の製品を県内で唯一取り扱っている。

DATA
松阪市宮町100-11
0598(52)0824
11:00〜18:00
日・祝日

 
 
 
絶品! 粗挽き蕎麦
松阪市「生そば 更科」

 松阪っ子に親しまれている人気のそば店「生そば 更科」。なかでも、活車海老3尾、椎茸、三つ葉の特大かき揚げがついた「かき揚げ天ざる」(1200円)や海老がぜいたくに入った「海老おろしそば」(1100円)はおすすめ。また、こだわりの製粉法で仕上げたそば粉を使った粗挽き蕎麦の「ざる蕎麦」(850円)=写真上=や「かき揚げ天ざる蕎麦」(1350円)は、そば好きにはたまらない一品。そばが持つ喉越し・甘み・風味が堪能できる。こちらは平日のみで限定20食。他にも「そばの実アイス」(300円)=写真中=など、デザートも充実。

DATA
松阪市外五曲町84-6
0598(21)1168
11:00〜15:30/17:00〜20:30
火曜日

       
 
 
 代々伝わる和菓子の道具いなべ市北勢町「あしのや」

 
 ▲うさぎの焼き印    ▲和菓子木型

  いなべ市北勢町阿下喜の水谷清太さん(71)宅は、和菓子製作に使う道具類を展示したまちかど博物館。
  同所は代々続く和菓子店「あしのや」として営業を続けていたが、水谷さんの代で閉店。長年使った和菓子の木型や、まんじゅうに押す焼き印などが、以前の店間にひっそりと並ぶ。
  器用な水谷さんは趣味で竹の一輪挿しや鉄道模型なども製作。和菓子の道具といっしょに展示されている。

「あしのや」  いなべ市北勢町阿下喜1119  電話0594(72)2053

 
 
 
朗読の世界を大人にも津市「わらべ朗読部会」

 津市久居東鷹跡町の津市久居ふるさと文学館を中心に活躍する「わらべ朗読部会」(鈴村実千代代表)は、主に一般向けの朗読活動を行っている。
  元々視覚障害者向けの音訳の活動をしていた同会。「朗読の魅力を大人にも伝えたい」と2年前から3カ月に1回のペースで文芸作品を中心に一般向けの「朗読サロン」を始めた。活動により興味を持つ人が増え、昨年まで4人だったメンバーが現在では11人になった。
  「メンバー自身が朗読を楽しむことが大切」と、同会に決まった表現法などはない。それぞれが聞き手の気持ちになり、アクセントなど読み方に気をつけながら、自由な表現で朗読する。作品も30分で読み終えることのできる、聞きやすいものを選ぶ。週に1回の勉強会では、お互い聞きあい、作品や読み方の検討も。
  「良い朗読は言葉だけでなく、映像として頭に入ってくる」と話す代表の鈴村さん。同会では、聞いた後もずっと心に残る朗読を目指している。
  鈴村さんは「一般の人が朗読を聞く機会はまだまだ少ない。大人にこそ朗読を聞いてほしいので、これからも活動に力を入れていきたい」と意気込みを話す。5月18日には、津市久居ふるさと文学館で「朗読サロン」を開催。山本周五郎の「松の花」を朗読する。
  問い合わせは同会鈴村さん=電話059(256)7159、イベントに関する問い合わせは同館059(254)0011=まで。

 
 
5月28日まで スローライフなレトロ道具県立博物館で企画展

  津市広明町の三重県立博物館は5月28日までミニ企画展「スローライフを考える〜ちょっとレトロな道具から〜」を開催している。
  同展は、昭和初期から40年代にかけて使われていた生活道具を用途別に約30点を展示している。展示品は30年、40年代のものが中心。暮らしの道具類では真空管式ラジオや手で回す洗濯機などを、食の道具類では牛乳箱や弁当箱などを展示している。
  時間に追われる現代生活から、ゆったりとした日々を送っていた頃をちょっと立ち止まって振り返ってもらおうと企画された同展。子どもには目新しく、お年寄りには懐かしく、昔話や親子の会話にも一役買いそうな展示となっている。
  開館時間は午前9時30分から午後5時。休館日は月曜日(祝日の場合は開館)。27日は臨時休館。ゴールデンウイーク中は5月1日のみ休館。入館料は大人40円、高・大生30円、中学生以下と65歳以上は無料。
  問い合わせは同館=電話059(228)2283=まで。

 
 
春夏を感じる布たち染作家の斎藤さん展示会アスト津のギャラリー、好評博す

  京都在住の染作家・斎藤洋さん(54)は、津市羽所町の津駅前ビル「アスト津」のギャラリーアスト1で11日から16日の6日間、作品展を開催した。
  今回のテーマは「春夏」に楽しむもの。綿、麻、モスリンなどさまざまな布に手描き染めされた作品約100点がずらりと並んだ。
  「色がのるだけでなく、繊維まで色がしみ込んで繊維と同化し、透明感がでる」「同じ色でも重ねる回数で違った色合いが出る」と染色の魅力を語った斎藤さん。無限にある色をちりばめた、みずみずしい作品に来場者は見入っていた。
  作品は反物から、ショールやシャツなどで、一部試着もできた。試着した来場者は自分の姿を鏡に映しながら、なんとも言えない色合いやなじみ方に感動の声を上げていた。
  会期中には斎藤さん本人も来場し、作品や、作家活動について直接来場者に話した。
  斎藤さんの作品は、工房の名前「風工房」から「風布」とよばれている。「風がいちばん形で出るものが布」と話す斎藤さん。会場内はさわやかな風が吹いているような雰囲気に包まれていた。

 
 
春の自然描くハガキ絵展28日まで 百五銀行五軒町出張所

  亀山市関町の英国紅茶の店「アールグレイ」を拠点に活動する「ハガキ絵を楽しむ会」は、津市殿村の百五銀行五軒町出張所ロビーで作品展を開催している。28日まで。
  「自然の営みを見つめてもらいたい」と季節の植物や野菜をハガキサイズの写生画を描く同会。今回は「花咲く不思議」をテーマに、春の訪れを感じる花や果物・野菜を描いた作品24点を展示している。また、同会で講師を務める画家の亀井カノンさんの作品も会場に花を添えている。
  同行を訪れた利用者たちは、心が弾むような色鮮やかな作品に足を止め見入っていた。
  展示は午前9時から午後3時までの同行営業時。問い合わせは同行=電話059(237)0001=まで。

 
 
ひきこもり青年の交流描く映画「ストーンエイジ」5月28日松阪で上映

ひきこもりの青年たちの交流を描いた映画「ストーンエイジ」の上映会が5月28日、松阪市嬉野ふるさと会館大ホールで開催される。時間は開場は午後2時、開演は同30分。
  県外での試写会に参加し感動した人々が「ぜひ三重県でもこの映画を」という思いから昨年9月頃、同映画の上映会事務局を立ち上げ、松阪市での上映会の実施に至った。
  映画の内容はひきこもり経験のある青年がフリースペースへボランティアに行くことからはじまる。そこでの様々な人との出会いを通じ、大きく変化していく青年の人生を描いたストーリー。監督は白鳥哲で、主演は黒田勇樹。
  チケットは、前売り1000円、当日1500円。全席自由。問い合わせは同事務局の中西さん=電話090(4212)1367=、または小西さん=電話090(7688)6685=まで。

 
 
大工の手仕事を見よう完成前の木造住宅見学会四日市市楠町で26日から

  四日市市楠町本郷の宮本建築は今月26日から、同町で建築中の木造住宅の構造見学会を開催する。5月2日まで。
  国産材を主に使い家造りを行う同社。今回の家は柱や梁などに県内産の杉を利用している。
  26日は建前(上棟)を行う予定。その後1週間現場を開放し、自由に大工さんの手仕事を見学できる。
  開催時間は平日と土曜が午後1時15分から午後2時。日・祝日は午前8時30分から12時30分まで。
  問い合わせは同社=059(397)5210=まで。同社ホームページはhttp://www.cty-net.ne.jp/~mmkm/
 
 
おでかけ巨大カモノハシがお目見え四日市市オーストラリア記念館

  四日市市の霞ヶ浦緑地内にあるオーストラリア記念館が今月1日にリニューアルオープン。昨年開催された愛知万博のオーストラリア館から、巨大なカモノハシのモニュメントが移設されるなど、見応えのある施設に生まれ変わった。
  移設されたカモノハシは全長12b、高さ2・5bで、今回のリニューアルの目玉。公募で決まった名前は「カモン」。隣の映像コーナーで、カモノハシの詳しい生態も学べる。
  他にも、カンガルーのはく製やオーストラリアの先住民アボリジニの道具などが展示されている。
  入館は無料。午前9時から午後5時開館。休館日は月曜(祝日の場合その翌日)と祝日の翌日(土日祝の場合は開館)。問い合わせは同館=電話059(332)2357=まで。

 
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