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Home > バックナンバー > 2006.4.13> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   

100匹のこいのぼりが総文に 5月5日まで来場者を出迎え


  津市一身田上津部田の三重県総合文化センターは、今月11日から端午の節句に合わせ、こいのぼりを掲げる。
  「もっと同所をPRでき、足を運んでもらえるイベントを」と、同センターで活動する企画運営ボランティアが「子どもの健やかな成長を願う年中行事を実施しよう」とこいのぼりを飾ることにした。
  こいのぼりのいくつかはボランティアが製作。布を切る作業から、染料でのウロコや目まですべて手作業で行った。また、家庭などで使わなくなったこいのぼりの提供、貸与も広く呼びかけたところ、100匹近く集まった。
  6日には追い込み作業としてボランティアが縫い合わせの作業を行った。参加したメンバーからは「想像以上のものができた。あとは元気に泳いでくれるのを待つだけ」「家に飾ることが難しい人にもこいのぼりを楽しんでもらえるのでは」などの声が聞かれた。
  こいのぼりは5月5日まで、同所エントランスや中庭にポールやロープを使い掲げられ、来場者を出迎える。
  問い合わせは同センター=電話059(233)1150=まで。

 
 
武四郎でみる幕末・維新 記念館で春の展示開催中

  松阪市小野江町の松浦武四郎記念館は5月28日まで、春の特別展示「幕末・維新を生きた武四郎」を開催している。
  江戸時代の終わりから明治時代の中頃までを生きた武四郎。その時代は、日本の歴史上、近世から近代へと変わる大転換期だった。
  武四郎はその時代をどう生きたのか。展示資料からは武四郎が様々な人物と交流し、幕末に残した大きな足跡を見ることができる。
  慶応四年の武四郎筆の「東海道山すじ日記」や明治初頭の柿渋を塗った団扇に彼と交流のあった人々のサインの書かれた「渋団扇帖」などの資料が計26点。激動の時代を生きた武四郎の姿を歴史の流れとともに知ることのできる展示だ。
  開館時間は午前9時30分から午後4時30分。入館料は一般300円、6歳以上18歳以下200円。県民の日の4月22日は無料開館。月曜と祝日の翌日が閉館日。
  問い合わせは同館=電話0598(56)6847=まで。

 
 
若山設計の住宅作品が一堂に15、16日に津で展示会

 住まい手の個性や主張が感じ取れ、斬新かつモダンでデザイン性があふれ、構造的にも強固な家づくりを提案している四日市市城西町の若山建築設計事務所(若山敦代表)は15、16の両日、津市船頭町津興のTOTO津ショールームで「三重の建築家・住まいづくり展」を開く。開催時間は両日とも午前10時〜午後5時。会場では住宅無料相談会も開く。
  展示作品は、若山さんがこれまでに設計・監理・建築までを手掛けてきた住宅の写真パネル=写真=や模型など。「光溢れるモダン和風の家」や、「スペインの民家を想わせる南欧風の家」「外壁をシルバーと濃紺色のガルバリュウム鋼板で覆っている奇抜な幾何学的デザインの家」など目を見張る住宅写真などが飾られる。
  また構造強度の面でもこだわりがあり、大地震でも壊れない強固な家づくりを実践した住宅作品も展示される。金属サイディング施工例写真コンテストで受賞した優秀賞の住宅作品も注目を集めそうだ。どの住宅も、本物の技を持つ大工さんと手を組んで進めた『若山設計独自の工法』で建築されている。
  問い合わせは同事務所=電話059(357)0777=まで。詳しくはホームページで公開している。http://www.cty-net.ne.jp/~waksekei/

 
 
車検・点検整備は県自動車整備振興会の公認整備工場で

  社団法人三重県自動車整備振興会(津市桜橋3-53-15 会員1592名、竹林武一会長)は、車検を受ける自動車が多くなる春を迎え、適正な車の点検整備を受けてもらうよう、同振興会公認の整備工場での車検を推進している。
  三重県内の年間における車検継続検査台数は、約54万7000台。その内、年々ユーザー車検など点検整備の未実施車両も増加しているのが現状の中、同振興会では平成10年から、安心・安全の車検を受けてもらうために、国の認可を受けている同振興会会員の公認整備工場での車検整備を推進している。公認整備工場で車検を受けた車には振興会が発行する「整備済証ステッカー」=写真上=を車に貼付。ユーザーの点検・整備に対する意識の高揚を図っている。
  同振興会の教育指導部長の大川義則さんは「車検は安全・公害面で国が定める基準に適合しているかどうかを一定期間ごとに確認する大事なもの。公認整備工場で確実に点検整備を実施した安心できる車検をおすすめします」と話している。公認整備工場には、目印として同振興会による看板が掲げられている。
  また、同振興会は毎年9月第一土曜日に「マイカー無料点検」、9・10月に「女性マイカー点検教室」を無料で実施。車の正しい点検整備による事故防止に努めている。
  問い合わせは三重県自動車整備振興会=電話059(226)5215=まで。

 
 
現代のローコスト住宅を提案四日市の小山田美術館で建築展

  四日市市波木町の阪竹男建築研究所が、四日市市山田町の小山田美術館でローコスト住宅を提案する建築展「平成文化住宅〜これからの生活展〜」を開催している。15日まで。入場無料。
  太陽光を室内暖房に変える現物模型、三重県産材を80%以上使用した板倉造りの原寸模型などを展示。「あるものを利用して出費を抑えることが、これからの生活スタイル。自然環境への配慮にもつながる」と阪さんは話す。
  開館時間は午前10時から午後3時(最終日は午後2時)。
問い合わせは同建築研究所=電話0593(22)5096、ホームページhttp://www2.cty-net.ne.jp/~hagiswty

 
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