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| 本場の書道に触れる 中国と日本の書道会が交流 |
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中部地区を中心に活動する書道の会「三友社」(岡野楠亭代表)は10日から12日まで、四日市市安島の四日市市文化会館で中国の書道の会「碣石印社」(王丹代表)との交流展を開催した。
会場には中国から55人、日本から87人の作品と、三友社で書道を学ぶ小中学生の作品を含む計266点が並んだ。
11日には、来日した中国人作家による書、画作品の実演が行われ、来場者の前で本場中国の作家が華麗な筆さばきを披露した。12日は篆刻(てんこく)体験を開催。多くの来場者が自分の名前などの入った作品を作り、展示を観るだけでなく、書道の魅力を体感した。
両代表同士の15年来の交流をきっかけに昨年、中国の錦州市でも開催された同展。日中の交流、本物の書に触れる機会を持つと共に、「篆刻」をもっと広めたいと開催に至った。
篆刻体験に挑戦した市内の小学生、清水麻花さんは「難しいけど楽しかった。習字を習っているので、それに使いたい」と話した。
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| 二胡と酒に酔いしれる 酒蔵コンサート 8日 津市(株)油正で |
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津市久居本町の酒造会社(株)油正は同社内の油正ホールで4月8日、酒蔵コンサートを開催する。午後2時30分開場。
今回は台湾出身で関西を中心に活動している二胡奏者・魏麗玲さん、伴奏に中島陽子さんを迎える。「海海人生」など台湾の曲に、「涙そうそう」など日本の曲を織り交ぜ披露する。
同ホールは約130年前に建てられた米蔵を改装したもの。白壁や立派な梁など趣きある会場に二胡の音色が響き渡り、さらに雰囲気を盛り上げる。また、開場から開演までの間には同社の日本酒が振舞われるのも嬉しい。
酒造りが終わりを迎える今頃の時期に、お客さんへの感謝の気持ちを込め毎年開催している同イベント。酒の造り手とお客さんの交流の場になればと企画された。
入場料は5000円。定員100人。申し込み、問い合わせは同社=電話059(255)2007=まで。
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| 女性画家ら集まり展示 日本画五人展 26日まで 津のアスト1 |
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| 津駅ビル「アスト津」内のギャラリー「アスト1」は、県内で活躍する日本画家5人による展示会「日本画五人展」を開催している。26日まで。入場無料。
今回出展するのは四日市市の浅野ヒデさん、津市の加藤佳子さん、橋本綵可さん、松阪市の野口巳緻子さん、山本靜香さんのいずれも県下の日本画界を代表する実力派の女性作家ばかり。
日春展などに発表した作品から未発表の新作まで約20点を展示。どの作品からも女性ならではの繊細さと、それぞれの個性が感じられる。
出展者の一人、野口さんは「この展示が日本画に興味を持ってもらうきっかけになれば。同じ日本画でも様々な形のものがあることを知ってほしいです」と話している。
開催は午前10時から午後6時まで。最終日は午後4時まで。
問い合わせは同ギャラリー=電話059(222)1522=まで。 |
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| 地域住民で児童を守る 松阪市「山室山小学校」 |
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| 松阪市光町の同市立山室山小学校(後藤俊廣校長)は登下校時の児童の安全確保のためのボランティア団体「山室山小児童お助け隊」をこのほど結成した。
団体の構成メンバーは同校区内の地域住民。”地域の底力“で児童を守ろうと保護者や同校のOBら約70人が参加している。
最近、児童が被害にあう事件などが全国で相次いでいる。同校周辺でも不審者情報が学校や警察に寄せられることがあり、隣接している学校間で連絡しあうなど対策に取り組んできた。
そこで同校のPTAは地元自治会に地域防犯の取り組みを提案。同ボランティアが結成された。
メンバーは一目見て分かるように蛍光色の緑色ベストを着用。登下校時に通学路に出て、不審者情報があったときの見回りなどが主な活動だが、日頃から地域の様子を学校に伝えたり、災害時の安全確保も大切な活動の一つ。
また、今後は学校行事にも参加していく予定。地域と児童とのコミュニケーションを重視している。
「地域の方の協力で学校と地域とのつながりをより深めていきたい」と同校の後藤校長は話す。 |
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| 料理、作った、おいしい! 親子で参加、食育セミナー |
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JA三重(三重県農業協同組合)中央会は、11、12の両日、津リージョンプラザで「親子体感食育セミナー」を開催した。
この催しは児童とその保護者を対象に実施。児童らは三重県産の米や野菜を使った料理作りを体験。土鍋で炊いたご飯で「鶏から丼」、なばなと大根入りの「野菜たっぷりチンジャオロース」、「ふわふわ卵とほうれん草のスープ」、「白玉団子のかわり風味」の4品を作った。県の地産地消・6次産業化支援アドバイザーで講師を務めた北村光弘さんの説明やスタッフの人たちの指示に従いながら、児童たちは楽しく調理。「野菜をザクザク切るのが面白い」、「白玉をこねるのが楽しい」など、みんな満足の様子だった。
保護者らは隣接する会場で管理栄養士の川口淳子さんの食育に関するセミナーを受講。
米食の良さや理想的な摂取の仕方などについて熱心に聞き入っていた。その後、子供たちが作った料理の試食会を行い、楽しい昼食の時間を過ごした。
午後からは日本型食生活や地産地消への理解を深めてもらおうと県内農産物に関するクイズや資料・展示パネルを使った学習を行った。
JA三重中央会・地域対策部の東元崇史さんは「地産地消に対する関心は年々高まりつつある。今後は農産物だけでなく水産・畜産業関係者なども連携をとり、食育活動に力を入れていきたい」と話している。
問い合わせはJA三重中央会=電話059(229)9238=まで。 |
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